2022年8月7日のブックマーク (9件)

  • おせち作りに「2日で46時間半労働」 和食チェーン「木曽路」 | 毎日新聞

    東証プライム上場の和チェーン「木曽路」(社・名古屋市)で昨年末、正月用のおせち作りをしていた複数の従業員が1日20時間を超える長時間労働を2日続けていた。毎日新聞が入手した内部資料によると、昨年12月29日朝から31日朝までの2日間に計46時間30分働いた従業員もいた。 毎日新聞は今年6月、同社でサービス残業が横行していると従業員が訴えている問題を報じた。内部資料や証言によると、ある従業員は昨年12月29日午前5時半に出勤し、午後1時から30分間だけ休憩したが、30日午前5時まで23時間勤務した。一旦退社した形を取り、すぐに同日午前5時から再び勤務し、正午から30分間休憩を取ったが、31日午前5時まで23時間30分働いていたとの記録が残っている。内部資料では、この従業員のように、29~31日朝にかけて2日連続で20時間以上の勤務をした人は約20人いた。 立って仮眠 関係者によると、この

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    machida77
    machida77 2022/08/07
  • 石油貯蔵タンクに落雷、大規模な火災発生 キューバ

    キューバで、石油の貯蔵タンクに落雷があり、火災が発生した/Susely Morfa González/Twitter (CNN) キューバの国営メディアは7日までに、同国マタンサスにある大型の石油貯蔵タンクに落雷があり、大規模な火災が発生したと伝えた。死者は伝えられていない。 キューバが燃料不足などの深刻なエネルギー危機に直面する中での災害となった。 同国のエネルギー・鉱業省はSNS上で、火災発生後、人的損失、負傷者の発生や海への燃料流出は報告されていないと述べた。 キューバのディアスカネル大統領はSNSで火災現場は工業地帯の中にあると指摘。火災の状況を注視しているが、県や消防士、国営キューバ石油公社の対応を信頼しているとも述べた。 マタンサス県のキューバ共産党第1書記は、原油を貯蔵していたタンク底部での放電が火災の原因と説明した。同書記は、県の消防部門、軍や内務省が消火活動に当たったとも

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    machida77 2022/08/07
  • 私「日本で10人くらいしか読めない難しい本書きたいです」出版社「ダメです」→理由が端的すぎる

    リンク YouTube たけださんの4コマ宇宙 宇宙とか重力とか研究する物理学者です。 チャンネル「たけださんの4コマ宇宙」では 宇宙物理学の解説動画をアップロードし、 文理等を問わずちょっとでも宇宙に関心のある一般の方々に向けて 最新の宇宙に関する幅広い研究をまったり紹介します。 専門は重力理論、重力波物理学、重力波天文学ですが、 周辺分野についても論文等を読み込んで最善を尽くして準備を行い発信します。 正しい情報を発信するために内容に関する指摘には真摯に対応し随時訂正致します。 皆様と共に楽しみながら私たちの宇宙の理解を深められたら幸いです。 普段 13

    私「日本で10人くらいしか読めない難しい本書きたいです」出版社「ダメです」→理由が端的すぎる
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    machida77 2022/08/07
    分野にもよるけど結構な数の学術図書は著者が金出して出版しているということを知らない人多そう。
  • シュモクザメが「トンカチ」みたいな頭の形をしているのはなぜ?

    by Mark Chivers 目が左右に張り出した頭の形が特徴的なシュモクザメは、鐘を鳴らすT字型の仏具である撞木(しゅもく)からつけられた名前で、英語でもハンマーの頭の部分(Hammerhead)から名前をとって「Hammerhead shark」と呼ばれています。一目見たら忘れられないシュモクザメの奇妙な頭の形について、サメの専門家が解説しています。 Why do hammerhead sharks have hammer-shaped heads? https://theconversation.com/why-do-hammerhead-sharks-have-hammer-shaped-heads-184372 30年以上サメの研究をしているというフロリダ大学フロリダ自然史博物館のギャビン・ネイラー氏によると、シュモクザメの頭の形状には主に3つの利点があると考えられているとのこ

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    machida77 2022/08/07
  • ずっと博物館にあった化石、ヨーロッパ最後の絶滅したパンダだと判明

    ずっと博物館にあった化石、ヨーロッパ最後の絶滅したパンダだと判明2022.08.06 08:0017,309 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) よくわからなかった化石、40年後に身元判明。 600万年前にブルガリア国立自然史博物館に置いてあった1970年代にブルガリアの山で見つかったよくわからない歯の化石を調べ直したところ、これまで知られていなかったジャイアントパンダの種だと判明。そこからヨーロッパにジャイアントパンダが生息していたことがわかりました。 歯の分析をしたところ、絶滅したジャイアントパンダ属のアグリアルクトスであることが判明。この分析結果はジャーナル誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に掲載されています。ブルガリア国立自然史博物館の古生物学者Nikolai Spassov氏は「この歯の化石

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    machida77 2022/08/07
  • 今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    今年5月、改正法が成立した外来生物法。2004年の制定時に、大論争を引き起こしたのが「ブラックバス問題」である。密放流や生態系への影響などを巡り、議論が過熱した。あれから20年近くがたち、すっかり問題は収束したかのようにもみえる。しかし専門家は「ぜんぜん終わってない」と話す。国内の4漁協に特例で認められているブラックバスの漁業権は来年、10年に一度の切り替えを迎える。問題の今を追った。(ライター:中村計/撮影:蛭子真/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 国内最大の湖、琵琶湖の周囲には「外来魚回収BOX」がいくつも設置してある。そのボックスにはこう書かれていた。 〈釣り上げたブラックバスやブルーギルはリリース禁止です! 釣り上げた外来魚はこの中に入れましょう!〉 2003年、滋賀県は釣り上げたブラックバスなどの外来魚の再放流(リリース)を条例で禁止した。だが、実際は、

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    machida77 2022/08/07
  • 沖縄でおつまみに人気の魚「スク」 取れなくなったのはなぜ? 1キロ5千円で売れる「海のボーナス」失い漁師は落胆 | あなたのナゼにココホル取材班 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄でおつまみに人気の魚「スク」 取れなくなったのはなぜ? 1キロ5千円で売れる「海のボーナス」失い漁師は落胆 「今年はスクがなかなか手に入らない。原因を調べてほしい」。こんな取材依頼が紙に寄せられた。スクとはアミアイゴの稚魚。旧暦6月と7月の1日、15日の大潮の日をピークに県内各地で水揚げされ、季節の風物詩になっている。これを塩漬けしたスクガラスは酒のつまみとしても人気の伝統。「沖縄の文化の一つがなくなってしまうのでは」と、依頼者の声に危機感がにじんでいた。 声の主は趣味でスクガラスを作っている沖縄市の港川竹信さん(67)。今年は知人や県内各地の漁港に連絡したが、スクが手に入らないという。幼少期を過ごした東村では旧暦の6月1日や15日になると漁師が船いっぱいにスクを取り、それを集落のみんなで分け合った。 母が作ったスクガラスを家族みんなで頬張った記憶を思い出し、12年前から自身もス

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    machida77 2022/08/07
  • 東大生4人が創設した旧統一教会系の学生団体「UNITE」“安倍応援団”としての行動

    安倍晋三・元首相を銃撃した山上徹也容疑者は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信した母親が全財産を教団に貢いだため裕福だった家庭が崩壊、貧困の中で育ち、憎しみのはけ口を安倍氏に向けた。しかし、それとは逆に、同教団には安倍氏を熱心に応援する2世信者たちがいた。 安倍氏は政権に返り咲いて3年目に大きな危機を迎えた。安倍政権が推進した安保法制(2015年)に反対するデモが国会を取り囲み、支持率は急落、若者に抗議活動を呼びかける学生組織SEALDs(シールズ)がマスメディアの脚光を浴びた。その頃、そうした流れに対抗して現役東大生4人が結成したのが「国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」(2016年1月結成)だ。創設メンバーの4人は全員、旧統一教会の2世信者だ。 UNITEは各地に結成され、〈安保法制 賛成〉〈憲法改正支持! 安倍政権を支えよう!〉などと書かれたプラカードや横断幕を

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    machida77 2022/08/07
  • 新型コロナ「BA.2.75」感染の広がりやすさ 「BA.5」の1.14倍 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の1種で日でも検出されている「BA.2.75」の感染の広がりやすさは、現在、感染の主流となっている「BA.5」の1.14倍になっているとする分析を、京都大学の西浦博教授らのグループが公表しました。 京都大学の西浦教授と北海道大学の伊藤公人教授らのグループは、5月から先月上旬にかけてインドで報告された「BA.2.75」やほかの変異ウイルスのデータをもとに、感染の広がりやすさの違いを分析しました。 その結果、「BA.2.75」の、1人が何人に感染を広げるかを示す「実効再生産数」は現在、感染のほとんどを占めると推定される「BA.5」の1.14倍、感染の第6波で主流だった「BA.2」の1.36倍と推定されたということです。 グループは、日で「BA.2.75」が急拡大する可能性は低いものの、少しずつ置き換わっていくと分析しているということです。 西浦教授はこれまで

    新型コロナ「BA.2.75」感染の広がりやすさ 「BA.5」の1.14倍 | NHK
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    machida77 2022/08/07