刺身で。 すしネタで。 アツアツのごはんにのせて食べてもおいしい「ウニ」。 そんなウニを愛する高校生たちが、水中で動いている姿を観察し続けたことをきっかけに生物界の常識を覆す発見をしました!
刺身で。 すしネタで。 アツアツのごはんにのせて食べてもおいしい「ウニ」。 そんなウニを愛する高校生たちが、水中で動いている姿を観察し続けたことをきっかけに生物界の常識を覆す発見をしました!
沖縄県沖縄市の路上でバイクに乗った高校生が警察官に暴行され失明した事件で、被害者の高校生の代理人弁護士が10日、県庁記者クラブで会見を開きました。弁護士を通じて公表されたコメントの全文を公開します。
(CNN) 米連邦議会上下両院の共和党幹部は9日、ほとんど公の場に姿を現さなかった。中間選挙の結果、同党は下院を奪還するとみられる一方、上院の過半数を取り戻す可能性もまだ残されている。 共和党のマコネル上院院内総務は従来選挙翌日に記者会見を開いていたが、9日にそうした場は設けられなかった。本人は議事堂を訪れたものの、選挙結果について記者からの質問に答えようとはしなかった。 マッカーシー下院院内総務も公の場に出ず、記者会見を開いたりメディアに対応したりすることはなかった。選挙日の夜のパーティーで午前2時に短いスピーチをした後は、記者を避けてすぐにその場を去ったとされる。 共和党の情報筋によれば、党のメンバーは選挙結果の不振の理由について質問を受けるのを望んでいない。その原因の多くは、党内に広がるトランプ前大統領が勝機を損ねたとの感情に由来する。 情報筋らは、トランプ氏が選挙遊説の後半に姿を見
米国のトランプ前大統領や共和党議員から、すでに中間選挙の正当性に対する疑念の声が出ている/Stephen Maturen/Getty Images ワシントン(CNN) 米国のドナルド・トランプ前大統領は1日、ソーシャルメディアへの投稿で、激戦州ペンシルベニアの中間選挙の正当性に疑義を唱え、「まただ! 不正選挙だ!」と書き込んだ。 トランプ氏が証拠とする右派ニュースサイトに掲載された記事には、不正選挙の証拠はまったく示されていない。その代わりに、詳しい説明もなく、不在者投票のデータに対して根拠のない疑問を呈している。 2020年、トランプ氏と支持者らは、「選挙が盗まれた」という選挙後の虚偽の主張に向けて何カ月も下地作りに励み、長期間にわたって大統領選の結果に対する信頼性を損なおうとしてきた。そして今、22年の中間選挙投票日の数週間前から、一部の共和党候補者は同様の、同じように真実味に欠ける
新型コロナの「第8波」に備え、政府は、ことし夏の「第7波」と同じ程度か、それを上回る感染状況になった場合には、都道府県が「対策強化宣言」を出し、住民に外出自粛などを要請できるようにする方針を決めました。 岸田総理大臣は、加藤厚生労働大臣、後藤新型コロナ対策担当大臣と、今後の対応を協議し、新たな方針を決めました。 新たな方針では、現在5段階にわかれている感染状況のレベルのうち、感染者がいない「レベル0」をなくし、4段階に見直すとしています。 そして、ことし夏の「第7波」と同じ程度か、それを上回る状況になった場合などを、レベル3の「感染拡大期」と位置づけるとしています。 「感染拡大期」になれば、都道府県が「対策強化宣言」を出し、住民に対し、症状がある場合の外出や出勤などの自粛や大人数の会食への参加の見合わせなど、慎重な行動を要請できるようにするとしています。 また、医療全体が機能不全の状態にな
【独自】“フルロナ”同時感染の男性 39.8℃高熱で震えが…医師「同時流行が現実味」[2022/11/10 12:25] インフルエンザと新型コロナウイルスに同時に感染する、いわゆる「フルロナ」。実際に同時感染と診断された男性に、症状など話を聞くことできました。 ■「フルロナ」で39.8℃高熱…震え止まらず “コロナ”と“インフル”に同時感染 男性(30代):「自分が感染するって、ダブルでというのは信じられなかったです。コロナの陽性は、仕方ないかなというのはあったんです。同時にかかるというのは、自分のなかではあんまり考えていなかった」 こう驚きを口にしたのは、新型コロナと季節性インフルエンザに同時感染した男性です。 男性:「高熱で39.8℃が一番最高だった。大変でした。熱が出る前に結構、震えが止まらなくて。めちゃめちゃ体が冷えるというか」 そこで、先に体調を崩していた妻と子ども2人と共に、
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた JR姫路駅から播但線というローカル線に揺られていく 先日、私は「日本玩具博物館」に初めて行った。そこで開催されている特別展「中国民衆玩具の世界」を見に行くためだった。中国の古い郷土玩具が地域ごとに、約1,300点も並ぶ展覧会で、それらは日本の郷土玩具に似ているようにも思え、でもやっぱり違う形や色彩を持っていてどれも魅力的だった。 そこで展示されていた収蔵品の多くは『中国民衆玩具(大福書林)』という本で見ることができます(この本も日本玩具博物館で買いました)。 で、特別展も素晴らしかったのだが、常設展示の内容と、それらがぎっ
一見、石にしか見えないこの物体、実は柱状節理を模したクッキーなのだ。 伊豆半島で実際に見ることができる地形を、お菓子で作った「ジオ菓子」だ。 柱状節理、枕状溶岩、有孔虫化石などさまざまな風景を、クッキー、パイ、ヌガーなどお菓子で表現している。 ▲本物の柱状節理と鈴木さん 制作しているのは、ジオガシ旅行団の鈴木さん。 ジオ菓子作りだけでなく、認定ジオガイドを取得しガイドツアーを実施したり、ジオパークのアドバイザーをしていたり、あらゆる形式で大地の面白さを伝えている。 そんな鈴木さんにジオ菓子のことや大地の魅力をうかがってきた。 地層はタイムカプセル ―いつからジオ菓子を始めたんでしょうか 2012年1月からなので、今年で11年目です。 それまで渋谷に住んで仕事をしてたんですが、南伊豆に引っ越してから、ジオガシ旅行団を結成しました。立ち上げは2人でしたが、経営が難しく今は一人でやってます。 伊
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国のZhejiang UniversityとWuhan Universityの研究チームが発表した論文「V-CLOAK: Intelligibility-, Naturalness- & Timbre-Preserving Real-Time Voice Anonymization」は、音声の明瞭性と自然性、音色を保持したまま、リアルタイムに音声を匿名化するシステムを提案した研究報告だ。機械的な声ではなく人間っぽさを残した声に変換し、声紋から個人が特定されることを防ぐ。 声紋は、個人を一意に特定できる重要なバイオメトリクスだ。一方でオンラインサービスによって膨大な音声データを収集・処理で
経済メディアを運営するニューズピックスは2022年11月8日、主催するビジネスイベントで表彰したインフルエンサーに著作権侵害の疑いが発覚したとして、受賞を取り消したと発表した。 インフルエンサー自身も「認識が甘かった」と非を認め、該当するSNS投稿を削除した。 権利侵害ではないかとSNSで指摘 当該の人物は「企業分析インフルエンサー」として知られ、ツイッターでは6万人のフォロワーを持つ。経済トレンドの独自解説が好評を博し、メディアで執筆活動もしている。 経済メディア「NewsPicks」が10月に実施したビジネスイベントでは、若者の未来を照らす存在として、ロールモデル・オブザイヤーの「エンカレッジ・キャリア賞」に選ばれた。 しかし、ニューズピックス社は11月8日、このインフルエンサーがツイッターに掲載した画像に著作権侵害の疑いがあると公表した。公表前には、インフルエンサーの複数のツイートに
ロシアのショイグ国防相は、プーチン政権が一方的な併合に踏み切ったウクライナ南部ヘルソン州の州都を含むドニプロ川の西岸地域から軍の部隊を撤退させるよう命じました。ロシア軍がウクライナ侵攻直後のことし3月から掌握していた戦略的な要衝からの撤退となれば、戦況は重大な局面を迎えることになりそうです。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアの国防省は9日、戦況をめぐる会議を開き、その映像を公開しました。 この中で軍事侵攻の指揮を執るスロビキン総司令官は、ウクライナ南部のヘルソン州について、州内を流れるドニプロ川の西岸地域にとどまる部隊が孤立するおそれが出ているとしたうえで、川の東側で防衛を固めるのが最善の選択だと報告しました。 これを受けてショイグ国防相は「部隊の撤退を進め、川を渡る人員や武器、装備の安全な移送を確保するためあらゆる措置に着手せよ」と述べ、州都ヘルソンを含むドニプロ川の西岸地域から軍の
野球やサッカーなど、中学校の主な運動部に入部している生徒の割合が、全国の8割近くにあたる、37の道県で過去最低となっていることがNHKの調査で分かりました。専門家は「運動部離れは今後も進むとみられる。学校は部活動に頼ってきた指導や評価を見直すときだ」と指摘しています。 NHKは、各都道府県の中学校体育連盟などに取材し、陸上やサッカー、野球など29の運動部に入部している生徒の割合を調べました。 その結果、今年度の入部率は、正確な記録が残る平成18年度以降、全国の8割近くにあたる、37の道県で過去最低となっていることが分かりました。 最も低かったのは ▽奈良県で50.7%だったほか ▽長野県が51% ▽福岡県が54.6%などとなっています。 一方、高い地域は70%を超えていますが、岩手県はピーク時より10ポイント余り減少するなど、各地で減少傾向が顕著となっています。 全国の平均も59.6%と過
家のカギかけたっけ…。 外出後、気になったことありませんか? 私(記者)も確認しに家に引き返したことが何度もあります。 ほんの少し前のことなのに思い出せないのなんでなん? 病気?老化? いえいえ、理由は脳のしくみ。 そのしくみを利用した生活術もあるんです。 (大阪放送局 なんでなん取材班 井手遥 鈴椋子) ちゃんと戸締まりしたのに
iOS 16の新機能「パスキー」はこんなふうに使います2022.11.09 14:00109,008 David Nield - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 人類はパスワードから解放されるべき。 だってパスワードなんてものは忘れるし、ハックされて不正利用されるリスクもあるし、デジタル世界からパスワードの運用はなくなってほしい…!というわけで、各社の生体認証が進化しているわけで。 ニセ銀行サイトに指紋を入力することはできませんし、ダークウェブで自分の顔情報がダウンロードできるようになることはないはずで、ハッキングのリスクもかなり下がるはずですから。 パスワードレス化にはいくつかのアプローチがありますが、最新のiOS 16およびiOS 16.1アップデートで「パスキー」という技術が実装されました。パスキーは鍵ペアで構成され、一方の鍵は公開鍵としてログインするアプリ
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