ブックマーク / medium.com (5)

  • 「謎水事件」日本システム企画の社長・熊野活行さんの謎のミャンマー事案について

    その日システム企画社の会社概要が、なぜか404 Page Not Foundになってしまうという残念な事態に陥っております。 意味が分かりません。 http://www.jspkk.co.jp/company/company.html もちろんですが、日システム企画社が展開していたサイトはすべてpdfで確保済みで、また、魚拓を確保しておりますのでご安心ください。 http://web.archive.org/web/20190908002336/http://www.jspkk.co.jp/company/company.html NMRパイプテクターについて、サイトに掲載されていたやや荒唐無稽な雰囲気の技術的な説明もすべて確保していますが、NMRパイプテクターの営業が今日も来ているそうで、北海道支店の支店長・松下博之さんの話はご退職者からたくさん聞いてきました。割り切って営業ができる

    「謎水事件」日本システム企画の社長・熊野活行さんの謎のミャンマー事案について
    machida77
    machida77 2019/09/11
    日本ミャンマー友好交流協会に電話をしたら日本システム企画だったという。
  • 「パナマ文書」解析の技術的側面

    世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca

    「パナマ文書」解析の技術的側面
    machida77
    machida77 2016/04/10
  • 懲りずに着物でUSA (後編)

    (前編からの続きです) ・洋服は着ない、持って行かない。服装は機内含め、着物のみ。 ・スーツケース、ダメ、絶対。荷物は風呂敷に包む。 デンバーからオーランドへの移動着るものに多少迷いました。目的地であるオーランドは猛暑で30度以上ある一方で、飛行機の中は極寒が予想されるためです。結果的には、防寒を重視して行きの飛行機とオーランドでずっと着ていた紬をまた着て行くことにしました。 デンバー空港にて。この後 @nabeken は東京へ、僕はオーランドへ。 上司が着物野郎である苦労をねぎらうため、デンバー最終日にお肉奢りました。荷物チェックイン僕の風呂敷包みを見ると、係員の方がまたもや「ビニール袋で包むか?」と訊いてきました。「どっちでもいい。中身は防水されていて…」と答えかけると、 「包んだほうがいいだろう」 とビニール袋に包んでくれました。過去、デルタでは一切なかったサービスなんですが、ユナイ

    懲りずに着物でUSA (後編)
    machida77
    machida77 2015/07/22
  • 懲りずに着物でUSA

    ・洋服は着ない、持って行かない。服装は機内含め、着物のみ。 ・スーツケース、ダメ、絶対。荷物は風呂敷に包む。 ほぼ毎日着物生活の僕が、昨年秋のラスベガス出張に続き、今夏のUSA出張にも着物オンリーで行ってきましたのでレポートします。着物で海外出張、あるいは海外旅行を考えている男子の参考になればと思います。 今回は2015年7月7日〜7月16日の10日間、目的地はデンバーおよびオーランドです。デンバーでは Gophercon 2015 、オーランドではマイクロソフトの WPC15 に出席する計画でした。 悩んだ点出席する二つのカンファレンスは両方ともIT系ながら、どテック系とITビジネス系で、求められる服装のモードがやや異なります。洋服で言うと、Tシャツ・デニム・スニーカーに相当する格好と、タイなしジャケットありに相当する格好の両方を準備する必要がありました。 さらに、デンバーはステップ気候

    懲りずに着物でUSA
    machida77
    machida77 2015/07/21
    毎日香のさだきち君じゃないか
  • 未来の図書館をデザインするなら、あなたならどうする?

    あなたが今座っている椅子は快適?これは学術図書館の衰退についてのストーリーだ。 ひと昔前までは図書館は学生や学者が必要とする情報を守る門番のような存在だった。図書館には貴重な情報が詰まった沢山のがびっしり並んでいた。ところがある日、巨大で邪悪なインターネットがやってきて、何百万ものや記事や原稿にコンピュータさえあれば誰でも自由に無料でアクセスできるようになった。図書館は最早お遊びのようなものになってしまった。今の学生の大半は子供の頃からコンピュータに慣れ親しんで、知らないことはGoogleで調べることが当たり前になっている。今では知りたい情報は家でもスターバックスでも手に入るというのに、わざわざ図書館になんて行く人はいるのだろうか? しかしここからがこのストーリーの面白いところだ。ある奇妙なことがオックスフォードで起きた。2014年にオックスフォード大学にあるBodleian図書館の読

    未来の図書館をデザインするなら、あなたならどうする?
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