お久しぶりです。ハトの人です。 お歳暮は贈りません。 野生のハトが巣を作りヒナが生まれ、巣立ち、巣の撤去までの記録はこちらから。 因みに鳥の巣の撤去は状況によっては違法です。 命あるものを「迷惑だから。」の理由だけで撤去は止めましょう。 ハトシリーズの続きとして書きます。 台風が近づくある日に1羽、電線にとまってた見覚えのあるフォルムのハトを見て。 ハトのナワバリ意識は強い。ハトの巣を撤去してもハトは近所に巣を作る。 ハトを見守って以来。ハトの見分けが出来るようになりました。 母ハトだけは見た瞬間分かるように。 父ハトは『んっ?』となった後、母ハトと一緒の所を見て確信が出来る程度の精度ですが。 ヒナは巣立つ「直前」の姿しか知らないので「今」見ても分からないと思いますが。 この姿の数時間後に巣立ってます。 (右次郎と左太郎) というのも。 巣を撤去した後も何回か母ハトは我が家のトネリコの木を
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