引き続き、 熱を込めて語らなければならない時間の中で、 「これでいいのだろうか?」 という疑問をいつも胸に抱え、 少々ストレスを感じている人も少なくないかもしれません。 学校の教科書とは違い、 現実社会におけるたいていの問題には 「正解」はありません。 何の摩擦もないときには、 「正解」がないということはむしろ、 楽しくて自由なことですが 摩擦が起こったときには、「正解」がないことが ひどく苦しく、難しいことのように感じられます。 でも、今週、 貴方のそんな奮闘や葛藤について ある種の「承認」を得られるかもしれません。 全てが「それでよかったのだ」ということではないかもしれませんが ここまで迷いながらも発信し、受信してきたことに ちゃんと、意味があったのだ ということが解るような出来事が起こりそうなのです。 それは、もしかすると 「アウトプットが正しかった」という「承認」ではなく そのコミ