Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど わたしが最初に買ったシンセサイザーは、MS-10。1978年、大学1年生のときでした。その後、MS-20を2台買い足し、ソフトシンセ化したMS-20のミニコントローラも購入。まともにコントロールできる唯一のシンセであります。 それが、ニンテンドーDSに載ってしまった。 なんとしてでも手に入れます。 2オシレーターならMS-10じゃあなくてMS-20じゃないの、という素朴な疑問。でも、VCFにハイパスフィルターはなくて、MS-20のようなバンドパスフィルターができないとかそういうことかな、と想像。ああ、パッチのコントローラは左右のキーに割り当てられたりするのかな。 16ステップのシーケンサーって、SQ-10の24ステップシーケンサーっぽく作られてるのかなあ。 KAOSSILATORといい
AQインタラクティブから発売される「KORG DS-10」は、1978年に発売されたKORGのパッチング式アナログ・シンセサイザー「MS-10」をデザインコンセプトとして作られているソフト。アナログシンセならではの音を再現したクオリティの高い音源部には、コルグのノウハウを惜しみなく投入しているとのこと。 「KORG DS-10」では、ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを生かし、タッチコントロール画面では感覚的なノート入力/サウンド・コントロール・モードも用意されている。機能面としては、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能。ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめる。 KORG DS-10 発売日 2008年7月 価格(税込) 4800円 販売元 A
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