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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • 「東映版スパイダーマン」も! マーベル展、5メートルアイアンマン点灯式にメイプル超合金登場

    4月7日から6月25日まで六木ヒルズで「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が開催されます。これに先駆け4月6日にマスコミ向けのプレビューと、メイプル超合金らが出席したイベントが行われました。 左からイベントに出席したトム・ブリーヴォートさん、カズレーザーさん、安藤なつさん イベントに登場したのはメイプル超合金の2人と、マーベル・パブリッシングでシニア・バイスプレジデント&エグゼクティブ・エディターを務めるトム・ブリーヴォートさん。今回の展示の目玉で、日初公開となる全長約5メートルのアイアンマンの点灯式に参加しました。 アイアンマンはガラス張り一面に広がる東京の夜景をバックに、日没から22時まで30分に1度ライトアップされます。 約5メートルのアイアンマン すごくきれいな夜景をバックに アイアンマンの迫力に驚く3人 スイッチオンでライトアップ! 大のマーベルファンだというカズレー

    「東映版スパイダーマン」も! マーベル展、5メートルアイアンマン点灯式にメイプル超合金登場
    machikoma
    machikoma 2017/04/07
    会場に集められた約200点のマーベル作品のグッズについては「東映版スパイダーマンのレオパルドンが置いてあってマーベルの本気を感じました」とカズレーザーさん。トムさんは「レオパルドン抜きにはマーベルの歴史は
  • サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修

    休めない日人のために、“正しいサボり方”教えます――。そんな内容の研修が3月2日、とある企業の社内で実施された。企画したのはサイコロ給やエゴサーチ採用など、独特の人事制度で知られるカヤックだ。 講師に「休む技術」などの著作で知られる米スタンフォード大学の西多昌規氏を招き、会社公認のサボり方や、仕事中の切り替えの仕方についてさまざまな知見が語られた。 カヤックによる「正しいサボり方研修」。写真左奥はカヤック代表の柳澤大輔社長 米スタンフォード大学で精神行動科学を研究する西多昌規氏 サボることは「生存戦略」 サボるという言葉はもともと、フランス語のサボタージュ(破壊活動)から来ている。わざと機械を壊したり仕事を停滞させたりして、経営者に損害を与えることで、別の問題の解決を図る一種の労働争議だったわけだ。 しかし、西多氏は現代でのこの言葉の意味をこう定義する。いわく「過重労働の割に効率がさっぱ

    サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修
    machikoma
    machikoma 2016/03/03
    サボったほうが仕事がはかどる科学的理由  スタンフォード大で睡眠や生体リズムについて研究する西多氏は、「サボったほうが仕事がはかどる理由」を科学的根拠や実際の論文を例に挙げて説明していく。  例えば、「
  • アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games

    AQインタラクティブから発売される「KORG DS-10」は、1978年に発売されたKORGのパッチング式アナログ・シンセサイザー「MS-10」をデザインコンセプトとして作られているソフト。アナログシンセならではの音を再現したクオリティの高い音源部には、コルグのノウハウを惜しみなく投入しているとのこと。 「KORG DS-10」では、ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを生かし、タッチコントロール画面では感覚的なノート入力/サウンド・コントロール・モードも用意されている。機能面としては、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能。ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめる。 KORG DS-10 発売日 2008年7月 価格(税込) 4800円 販売元 A

    アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games
    machikoma
    machikoma 2008/03/13
    MS-10ユーザーの俺涙目。いろんな意味で…つかこのスペックてMS-20じゃね?
  • 最近ひそかに増殖中の「ビデオゲーム・バー」に行ってきた

    人目をはばからず堂々とゲーム談義ができる、ゲームファンの社交場 ドアをくぐると正面には懐かしのテーブル筐体。壁にはさまざまなゲームのポスターが張られ、奧のラックにはツインファミコンやレーザーアクティブが鎮座する――。そんな「ビデオゲーム・バー」が最近増えてきているという。ゲームを肴にお酒が飲める、ゲームファンのための社交場というわけだ。 話を聞いて、そのうちの一件・新宿二丁目の「bar 16SHOTS」に行ってきた。全部で10席にも満たない狭いスペースだが、店内にはいたるところにゲーム機やゲームグッズが置いてあり、なんだか知人のコレクターの家へ上がり込んだような感覚。「うわー、そういえばあったねレーザーアクティブとか」、「今流れてた曲って、なんのゲームの曲だったっけ?」――と、普段なら「いい大人たるもの」と自制しがちな話題も、ここならオールOK。ついつい饒舌になり、お酒も進む。途中、店内の

    最近ひそかに増殖中の「ビデオゲーム・バー」に行ってきた
    machikoma
    machikoma 2008/03/12
    最近誰かここ行ってた希ガス…
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