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columnとlifeに関するmachikomaのブックマーク (47)

  • 女を磨く離婚道 #5 離婚は「大好き」が「嫌い」に振れて起きること。

    離婚というお題を受けて考え込んでいた兎村彩野さん。「結婚とはとても好きになった人と家族になるコト。離婚とはとても好きだった人が嫌いな人になったので家族をやめるコト」。彼女が辿り着いたのは、これほどまでにシンプルな考えでした。 このコラムの依頼が来たとき、過去に記憶がタイムスリップしました。「はて、私にとって離婚とはなんであったのだろうか?」と。 が、どうも思い出そうとすると、どこを切り取って、どう話したらよいのだろうと迷走してしまい、迷走すればするほど、当の言葉から遠ざかっていくような気がしました。 それならばと、バツイチの友人に連絡をしていろいろな人に会ってきました。だいたい夜にお酒を飲みながら「離婚って何だったんだろうね?」と昔話。皆、離婚して数年、年齢は私と同じくらいか私より上、現在は独身という人々です。 面白いなと思ったのが、どの人と話しても、お酒は美味しく笑って話せること。離婚

    女を磨く離婚道 #5 離婚は「大好き」が「嫌い」に振れて起きること。
    machikoma
    machikoma 2016/05/06
    誰かを好きになるとき。好きと同じ量だけ嫌いになるかもしれない可能性がもれなくセットでついてきます。「絶対に嫌いにならないもん!」と心にロックをかけて無理をするより、好きという気持ちにはいつだって同じ量
  • 「彼氏ができても孤独は消えません」寂しい女性にアドバイス

    人気コラムニスト・ひかり氏が、ブログに寄せられた恋愛悩み相談に答える「ホンネのOL″婚活″日記TV」。今回は、いままで彼氏ができたことがなくて寂しいという22歳の女性のお悩みです。告白は「される」ものではなく、「させるもの」という実践的な話から、孤独な気持ちとうまく付き合うために必要な考え方まで、人生のためになるアドバイスが満載です。 22歳、彼氏ができたことがありません ひかり氏:皆さん、こんにちは。「ホンネのOL″婚活″日記TV」です。私はパーソナリティーのひかりです。どうぞよろしくお願いいたします。 今日もブログに届いた「恋愛お悩み相談」に答えていきたいと思います。 Hさん、22歳のお悩みです。 私の恋愛の悩みは、今まで一度も彼氏ができたことがないことです。異性から告白されたこともありません。 大学時代、周囲の友達は自然に彼氏ができたり告白をされたりしていて、自分にも同じように彼氏が

    「彼氏ができても孤独は消えません」寂しい女性にアドバイス
    machikoma
    machikoma 2016/05/06
    恋人がいたって、家族がいたって孤独を感じます。
  • 【紫原明子寄稿文】「だって幸せそうって思われたい」人たちが本当に幸せになるには - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    "だって「幸せそう」って思われたい" 少し前、ある30代女性向けファッション誌で、こんなテーマの特集が組まれた。 電車の中吊り広告でこれを知った知人の男性は「モチベーションが全く理解できない」と言う。確かにここまで堂々と断言されれば、世代的にはメインターゲットである私も少々ドキッとする。とはいえ、全く理解できないというほど不可解でもない。実際のところ「幸せになる」ではなく「幸せに見られたい」という願望は、多くの女性の心の中に、少なからず潜んでいると私は思う。 たとえば独身男性に「今後どうなりたいか」と将来のビジョンを聞いたとして、返ってくる答えは、仕事で成果を出すことだったり、美人と結婚することだったり、より大きな稼ぎを得ることだったり、具体的な「結果」「成果」を目標に掲げる場合が多い。これに対し、女性に同じ質問をした場合、"幸せになること"、いわば「状態」をゴールに掲げる場合が少なくない

    【紫原明子寄稿文】「だって幸せそうって思われたい」人たちが本当に幸せになるには - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    machikoma
    machikoma 2016/05/05
    一人で生計を立てていく、というのは何かと心許ない世の中だからこそ私は、結婚へのハードルは今よりもっと低くていいんじゃないかと思っている。ダメだったらやめればいいし、なんなら2回、3回と結婚したっていい
  • 今年すでに自殺6件!投資敗者が最後に向かう「新小岩駅」、憂鬱の実態とJRの対策(週刊現代) @gendai_biz

    今年すでに自殺6件!投資敗者が最後に向かう「新小岩駅」、憂の実態とJRの対策 〈あの人 この人に 支えられ 今を 生かされ 生きている〉 昭和の雰囲気が漂う「新小岩駅」は、最近になって飛び込み自殺が相次いでいるという。なぜ、この駅を人生の終着点に選ぶ人が増えているのか。誌記者が実際に訪れて、その「憂」の実態に迫った。 吸い込まれていくように 東京・葛飾区のJR新小岩駅。どこか昭和の佇まいを感じさせる南口改札を入ると、北口に繋がるコンコースを大勢の人が行き交っていた。途中には、ワゴンいっぱいに婦人服が積まれた出店が賑わう。いかにも下町の駅、といった風景だ。 しかし、この新小岩駅構内をよく見ると、長閑な下町風情とはほど遠い、「特殊性」に気づく。 仄暗い通路を進むと、ホームに繋がる2つの階段が見えてきた。奥側の階段の前には、その場におよそ似つかわしくない大きな液晶パネルが3台設置されている

    今年すでに自殺6件!投資敗者が最後に向かう「新小岩駅」、憂鬱の実態とJRの対策(週刊現代) @gendai_biz
    machikoma
    machikoma 2016/03/07
    なかでも、印象的だったのは、掲示板に貼られた手書きのメッセージだ。 〈あの人 この人に 支えられ 今を 生かされ 生きている〉 心を落ち着かせて。 思い詰めないで。 あなたはまだ一人じゃない—。 新小岩駅は
  • 年齢のハンデをぶっ飛ばせ!35歳を迎えてから幸せな結婚をする秘訣|AM(アム)恋愛メディア

    アル: 「人は皆、年をとる。年をとると失うものが多くなる」とロッキー・バルボア(by映画『ロッキー』の主人公のボクサー)は言っていたけど、得るものもあるんですよ。 若い頃は「そのままの私を受け入れて!でもあなたは完璧になって!」とdemanding(要求過多)だったのが、男に完璧を求めなくなるとか。 あと若い頃って大人の男に惹かれるでしょ?リードしてほしい、色んな面で自分より上であってほしい…と包容力を求めますよね。 でも年をとると自分に包容力がつくから、そのままの男を受け入れられるようになる。だから、女が年上のカップルが増えているんだと思う。 以前、38歳の友人に9歳下の男子を紹介して、結婚に至ったんですけど、彼女は「彼とは学生時代のように過ごせた」と話していました。お弁当もってピクニックに行ったり、素で楽しめる事に価値を感じられたと。 私も夫とジャッキーチェンのモノマネとかして、中学男

    年齢のハンデをぶっ飛ばせ!35歳を迎えてから幸せな結婚をする秘訣|AM(アム)恋愛メディア
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    machikoma 2015/02/09
    アル: 「人は皆、年をとる。年をとると失うものが多くなる」とロッキー・バルボア(by映画『ロッキー』の主人公のボクサー)は言っていたけど、得るものもあるんですよ。 若い頃は「そのままの私を受け入れて!でも
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    「青く光るホテルの窓」「発見された白骨遺体」「不可解な事故現場」「心霊動画に記録された声」……いくつもの謎が最後にひとつにつながる。※この記事には性犯罪に関する記述が含まれます

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
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    machikoma 2013/10/15
    「批判を恐れているようなやつは創作する資格などない!」という意見もありますが、その考え方自体、古いのかもしれません。 これだけ社会にインターネットが浸透していれば、昔よりもはるかに飛んでくる誹謗中傷の
  • 朝日新聞デジタル:《いじめている君へ》春名風花さん - 社会

    関連トピックスTwitter春名風花さん ■君、想像したことある?  ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。  今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。  いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。  ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。  ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。  ぼくだけでなく、時には家族を傷つ

    machikoma
    machikoma 2012/08/16
    想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命