実はiTunes8なら、iTunesライブラリ内のどんなファイルでもオーディオブックのタグ付けやiTunes・iPodのオーディオブックセクションへの移動が簡単に、素早く出来ちゃいます。やり方もとてもシンプル。 トラックを右クリック情報を取得を選択オプションタブへ行くメディアタイプドロップダウンメニューからオーディオブックを選択たったこれだけで、音楽ライブラリからオーディオブックライブラリへファイルが移動されます。複数のファイルを同時に移動させたい場合は、移動させたいファイルを全て選択し、同じ操作を行います。最後に「場所を記憶させる」チェックボックスにチェックを入れれば完成(すでにチェックが入っている場合はそのままでOK)。 これであなたのオーディオブックはめでたく音楽セクションを跡にして、仲間と共にオーディオブックセクションで幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、なわけであり、オーデ
iTunesには歌詞を設定・保存する機能があり、設定しておけばiTunesではもちろん、iPodで歌詞を表示させることができるのでとても便利です。カラオケの練習や歌詞を覚えるのにうってつけです。 曲の上で右クリックし「歌詞」タブをクリックすると歌詞を表示・編集することができます。iTunes Storeで購入した曲には自動で歌詞が入っていますが、自分でCDから取り込んだ場合は、歌詞カードから手打ちで、またはスキャナでスキャニング後OCRソフトでテキスト化し……って冗談です。 歌詞サイトから歌詞を取得し、iTunesに設定までしてくれる便利なソフトがあるのです!その名は「Lyrics Master」。Windows版とMac版があります。 Lyrics Masterは以下のような手順で歌詞を取り込みます。 iTunesとLyrics Masterを起動(「iTunes連携」ボタンをON) i
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。 https://drive.google.com/f
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
ネット越しにiTunesライブラリを共有し、音楽を聴いたりダウンロードすることができる「Mojo」というソフトがありました。 「Download Music from Your Friends’ iTunes Libraries Over the Internet with Mojo」というエントリーで紹介されていました。 Windows/Mac only: Share any song in your iTunes library and download any song from your friends’ iTunes libraries over the internet with freeware application Mojo. Mac/Win版のソフトがあり、インターネット越しにiTunesライブラリを共有、ダウンロードすることが可能です。 面白そうなので早速、試してみま
下記のスクリプトをテキストエディタやメモ帳などにコピペ 15行目「(current.Name, "新しい再生回数の設定", k)」の「k」を変更したい再生回数に書き換える(半角数字で記入) 拡張子をtxtからvbsに変更して、countedit.vbsとでも名前をつけて保存 あとはダブルクリックして実行 Dim iTunesApp Dim Tracks, numTracks Dim i, k Dim current set iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application") set iShell = CreateObject("Wscript.Shell") iShell.AppActivate("iTunes") set Tracks = iTunesApp.SelectedTracks numTracks = Tracks.Co
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