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2016年12月29日のブックマーク (7件)

  • はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も

    DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定

    はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も
  • 【第2回】山本一郎氏のCAモバイルとの離別、楽天への癒着 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    第1回の記事ではAppBank社の背後にあった取引関係について検証しましたが、この記事ではAppBank社に途中まで関わっていたサイバーエージェント・グループと、楽天との関係について検証します。 INDEX 1 - CAモバイルとの連結解消 2- 山一郎氏がこの時期に悩んだこと 3 - 楽天GEのアドバイザーに就任 1 - CAモバイルとの連結解消 前回の記事で取り上げた「株式会社ユーフォロス」は、サイバーエージェント・グループの株式会社シーエー・モバイル(以下、CAモバイル)が67%、山一郎氏が設立したイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(以下、I&P社)が33%の共同出資で設立した合弁会社でした。 しかし、2009年6月〜2010年1月のどこかのタイミングで、CAモバイルはユーフォロス社を手放し、連結を解消することになります。 CAモバイルのHPのインターネット・アーカイブを遡

  • SIの未来は、技術力を武器にSIを行うことで見えてくる - GoTheDistance

    小野さんが、SIの未来についてブログを書かれていました。今後の取組にも期待しております! 小野和俊のブログ:SlackSIerに導入した話。そしてSIerの未来 SIの未来を探すという永遠の課題 SIという仕事は必ず必要であり、そこにいる人たちがハッピーになる未来を語りたいけれど、何が未来像なのか明確になっていない。そんな印象を持っていますし、僕が社会人デビューした2003年ぐらいから変わってない気がします。 未来のあるなしを考えるなら、これは未来がないよねという所から始めるのがわかりやすいと思います。出発点を決めるのに役立つので。というわけで、僕から提起します。上流と下流(という言い方がお嫌いの人が多いけど)で工程の分断をするモデルには、明るい未来がない。これだけは確かです。消耗戦の先に新しい未来はないもの。 技術力を武器にSIをやれることが、SIの未来を考える第一歩 未来のない状態を

    SIの未来は、技術力を武器にSIを行うことで見えてくる - GoTheDistance
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2016/12/29
    ほんとこれ
  • 「NAVERまとめ」に関する昨今の報道を受けての当社見解について | ニュース | LINE株式会社

    昨今、当社が運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」に関し、一部メディアやソーシャルメディアにおいて報道および言及されている内容を受けまして、改めて「NAVERまとめ」の背景並びに、当社としての見解をご説明させていただきます。 ■「NAVERまとめ」について 1.「NAVERまとめ」のコンセプト 探しあう検索。これが「NAVERまとめ」の根幹となるコンセプトです。 「NAVERまとめ」は、ロボット型検索エンジンが提供する画一的な検索結果だけでなく、個々人の価値観や観点による多様な検索結果(「まとめ」)の創出を目指す“ユーザー参加型”検索サービスとして開発されました。 検索する人の知識や背景、観点によって、提供されるべき適切な結果は異なり、正解は1つとは言えません。そこで参考になったページやコンテンツを、誰でも簡単に検索結果としてまとめることができ、次に探している人に紹介し

    「NAVERまとめ」に関する昨今の報道を受けての当社見解について | ニュース | LINE株式会社
  • 我々はいかにして技術選択を間違えたのか? 2016 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    どうも!アプリケーション基盤チームの横田(@yokotaso)です! kintoneなどで利用していたJavaフレームワークのSeasarのEOLに伴い、S2Daoからの脱却を試みたのですが、パフォーマンス問題や障害を発生させてしまうなど問題を多々発生させてしまいました。 同じ過ちを繰り返さないという強い決意のもと、今回の失敗をブログで公開いたします。 失敗をあえて公開する点で斬新かつ濃いブログ記事となっております! 失敗体験の公開は恥だが役に立つ! 移行先の選定の失敗 移行先として選定したプロダクトは Hibernate*1です。 Hibernateを選んだ理由としては Spring Framework を選定した Spring Frameworkで Interface + アノテーションでプログラミングするならSpring Data JPA が有力 JPAに準拠したのORMの中でも、H

    我々はいかにして技術選択を間違えたのか? 2016 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響