起業した時は野望はなかった。そもそも生きていければいいや程度だった。 その後、自社ビルがあったら楽しそうなんて話を顧問税理士や社員達として、自社ビルが当面の野望になった。 最近は今のような 1 日 6 時間という働き方で、社員に 4 桁万円の給与を提供したいというのが野望に加わった。 この野望を実現するためにどうしたらいいかをよく考えるようになった。 もともと自社でパッケージ製品を開発して販売した利益で会社を経営していくというのが目標だったが、思っているより短い労働時間で売上を上げるための仕組みが回っている気がする。 自社パッケージでカスタマイズしない方針のためすぐ納品可能落ちにくさを優先して開発しているため障害報告がいまのところゼロサービスではなくパッケージなので営業日対応のみ許される毎年利用料を頂くライセンス方式のため、良い製品であれば継続して利用料が毎年入ってくるドキュメントを充実さ