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ブックマーク / note.com/osi_ire (6)

  • マネジメントする前に学ぶべき4つのこと (デザインマネージャーの失敗と学び)|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    「いずれはマネージャーとしてキャリアを伸ばしていきたい!」 そう思うクリエイターの皆様のお力になればと、私の過去のしくじりをもとにした「マネージャーになる前に知っておけばよかった4つのこと」をまとめています、少しでも皆様のお力になれると幸いです。 1.プレイングマネージャーは通過点ではなく上級職 初めてマネージャーをやるときに、「まずはプレイングマネージャーから始めよう」と考えていた時がありましたが、これは明確な失敗でした。 プレイングとマネジメントの双方をそれぞれ50%の時間で高い成果を出すことは非常に難しいです。 なぜなら短い時間で成果を出すためには、行動の「質を上げる」か「優先順位を正しくつける」しかないのですが、はじめてのマネジメントでトライアンドエラーを繰り返して成長していく過程と明確に矛盾します。 そうなると結果的に物理的な時間(残業)を増やすしかなくなり、疲弊していくことにな

    マネジメントする前に学ぶべき4つのこと (デザインマネージャーの失敗と学び)|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • [無料公開]ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜 3章 共創する組織 _PR|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    「そのプロダクトは誰のためのものですか?」ーーこう質問したとき、モノづくりに関わるメンバーは皆同じユーザーを思い浮かべることができるでしょうか。 ビジョン、ビジネス、チーム、サイクル、カルチャー、モノづくりに関わるメンバーの視点をユーザ中心な価値観にそろえていくための方法と、「あなた」が一歩踏み出すために必要なマインドセットをやさしく解説します。 書はスタートアップでプロダクト作りをするUXデザインの専門家である金子と、弁護士などの専門家の言葉をわかりやすく翻訳して届ける仕事をしている並木さんとが二人で共創して書いたになっています。 今回、出版元である技術評論社さまから一部無料公開の許可を頂いたので、さらに多くの人に共創のきっかけを届けたいと思い「3章 共創する組織」を公開させていただきます。 3章 共創する組織 より抜粋--------------------------------

    [無料公開]ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜 3章 共創する組織 _PR|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    600株式会社でUXデザイナー/プロダクトマネージャーをしています。 今回は、私が1年半ほど携わっていた新規事業がついにリリースとあいなったので、主にデザイナーとしてあれこれと試行錯誤したプロセスについてまとめていきます。 ※知見やプロセスは一部ぼやかして記載してます、ご了承ください。 ■今回担当したサービスのプレスリリース ミッション600株式会社は「1分あれば何でもできる」をミッションとして、様々な角度から50m商圏を立ち上げようとしている会社です。 元々は「オフィス向け無人コンビニ事業」を基幹として立ち上がった会社で。 これまで"百貨店→スーパー→コンビニ"と、徐々に狭まってきた商圏のなかで、最もユーザーに近い商圏(50m商圏)を生み出そう!という事業をおこなっています。 商圏が細かくなると社会における人の動きに大きな影響を与えます。 従来の百貨店は日中の時間に余裕のあるときに出かけ

    WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • [試し読み]みんなの視点揃ってますか?〜ユーザー中心組織論|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    ■書籍が販売されます「ユーザー中心組織論〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり」が〜日2021/4/16に発売されました! このはスタートアップでプロダクト作りをするUXデザインの専門家である金子と、 弁護士などの専門家の言葉をわかりやすく翻訳して届ける仕事をしている並木さんとが二人で共創して書いたになっています。 モノづくりとはデザイナーだけでするものではありません。 様々な職能を持つ人々がデザインの考え方を使いこなし、「ユーザー視点なモノづくり」で共創しえあえる。そんな世界を夢見て執筆したになっています。 並木さんの翻訳のおかげで、予備知識のない方にもわかりやすいになっていますので、 ・ユーザー視点なものづくりをはじめてみたい! ・若手や他職種の同僚におすすめしたい! ・難しいはとっつきにくいと感じていた といった皆様に是非読んでいただきたいと思っております。 ご興味を持

    [試し読み]みんなの視点揃ってますか?〜ユーザー中心組織論|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • 色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    実は色弱だけどデザイナーしてました。 どれくらい色が見えないかというと、以前詳しく検査していただいた時には12段階中でLv11くらいに色が見えなかったので結構キツイほうなんじゃないかなと思います。例えばサクラの花はモノクロに見えています。 この記事は、自身がデザイナーとしてのプロフィールを語るときに「色弱だけどデザイナーやってます」と公言していこうという儀式みたいなものです。 この個性についての特別な知識だったり、安易に「色弱でもデザイナーなれるよ」みたいなエールを伝えられるほどの話じゃないので、こんな人生もあるんだなぁくらいのエッセイとしてお読みください。 ハンデだと思われたくないので隠してましたプロのデザイナーとして12年、「ハンデがあるけど頑張ってます!」みたいな風に見られるのが嫌で、基的には隠す方向で仕事をしていました。 同期や同年代と同じ土俵で比べられたい!という意地と。一度公

    色弱だったデザイナーが過ごした10年とこれから|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • 「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    プロダクトマネージャーカンファレンス2019にて、かの名著「Inspired」の著者Marty Caganさんの上記のキーノートの内容をリアルタイムでメモしたものを私の視点でまとめたものです。 現場をリードするUXデザイナーにも非常に役立つお話だと感じ公開してみました。多少の聞き漏らし・解釈違いはご容赦くださいm(_ _)m プロダクトマネージャーと企業のリーダーシッププロダクトマネージャーとは 課題を解決する気概を持ち 普通の人が普通じゃないことを成すことであるPRODUCT DISCOVERY「デザイナー、エンジニアと一緒に解決する」 お客さまのためのソリューションを提供するのが目的です。 そのためにはプロトタイプをたくさん作る必要があります。 = PRODUCT DISCOVERY なぜプロトタイプするか?4つのリスクを避けるため ・社会にある課題を解決するか? ・お客様が使いたいと

    「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
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