新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WEB出身のUXデザイナーが、IoTを通してリアルな「場」の体験を設計したプロセス|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
600株式会社でUXデザイナー/プロダクトマネージャーをしています。 今回は、私が1年半ほど携わっていた... 600株式会社でUXデザイナー/プロダクトマネージャーをしています。 今回は、私が1年半ほど携わっていた新規事業がついにリリースとあいなったので、主にデザイナーとしてあれこれと試行錯誤したプロセスについてまとめていきます。 ※知見やプロセスは一部ぼやかして記載してます、ご了承ください。 ■今回担当したサービスのプレスリリース ミッション600株式会社は「1分あれば何でもできる」をミッションとして、様々な角度から50m商圏を立ち上げようとしている会社です。 元々は「オフィス向け無人コンビニ事業」を基幹として立ち上がった会社で。 これまで"百貨店→スーパー→コンビニ"と、徐々に狭まってきた商圏のなかで、最もユーザーに近い商圏(50m商圏)を生み出そう!という事業をおこなっています。 商圏が細かくなると社会における人の動きに大きな影響を与えます。 従来の百貨店は日中の時間に余裕のあるときに出かけ