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ブックマーク / qiita.com/sonots (2)

  • Ruby でラインメモリプロファイラ - Qiita

    プロファイラ好きなモニタの前の皆さんこんにちは。@sonots です。この記事では、Ruby コードのどの行がどのぐらいメモリを消費しているか調べる方法を紹介します。 オブジェクトの数を数える Ruby には ObjectSpace というオブジェクトの情報を集めたり操作したりする module があります。 このモジュールの each_object メソッドを使用すると、RubyVM 上の全てのオブジェクトを取り出すことができます。 このメソッドを使って、以下のようなコードを書くと、実行した地点で、RubyVM 中にどのクラスのオブジェクトが何個存在しているのかカウントできたりするわけです。興味深いですね! ObjectSpace.each_object.inject(Hash.new 0) {|h,o| h[o.class]+=1; h } #=> {Class=>241, Strin

    Ruby でラインメモリプロファイラ - Qiita
  • インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame

    config_param :queued_chunk_flush_interval, :time, :default => 1 を追加したコミットがどれかを探したいとします。 しかし、git blame を見るとこんなかんじに、インデントコミットによってほぼ全ての履歴が上塗りされていてどれだかわからない、みたいな状況にどうやって真犯人を探そうかという話です。 1. git blame -w を使う インデントコミットを無視したいだけであれば git blame の -w オプションが使える。-w は比較の際に whitespace を無視してくれるオプション。git diff にもあるよね。 $ git blame -w lib/fluent/output.rb ... (省略) 14d01c71 (Masahiro Nakagawa 2013-03-27 03:56:51 +0900 1

    インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2014/04/09
    git blame -w
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