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ブックマーク / zenn.dev/taroman_zenn (2)

  • PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた

    記事は2022/03/14に書いたので、現在では使えない情報があるかもしれません。 PlanetScale[1]とは、『MySQLと互換性のあるサーバーレスデータベースプラットフォーム』です。 AWSで相当するサービスは、Amazon RDS for MySQLAmazon Aurora MySQL になります。 PlanetScaleの特徴として、『ブランチ』があります。 gitの運用のように、developブランチには開発環境のデータを投入、masterブランチには番環境のデータを投入、といった使い方ができます。 また、アカウントを作成すればすぐに無料枠の範囲内でRDBが使えるため、検証用の環境としても優れています。 注意点として、「外部キーに対応していない」という点があります。外部キーを利用したい場合、アプリケーション側で外部キーに相当する実装が必要になるようです。 素晴

    PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた
  • 『極貧AWS』 1時間あたり0.05円安くする Elastic IP の 節約術

    AWS の Elastic IP とは、停止→起動するたびに変わってしまうEC2のパブリックIPを固定するときに利用するものです。 公式説明[1]の一行目では以下のように説明されています。 Elastic IP アドレスは、動的なクラウドコンピューティングのために設計された静的 IPv4 アドレスです。 こちらのElastic IPですが、料金体系が少し特徴的で、簡単に説明すると「EC2インスタンスに1対1で紐づけられているときは課金されない」という特徴があります。 そして、EC2インスタンスに紐づけられていないときの料金は 0.005USD: 実行中のインスタンスに関連付けられていない Eastic IP アドレスあたり/1 時間 (比例計算) と説明されています[2]。 そこで、ひらめきました。 「使ってないElastic IPが単独で居るよりも、お金の掛からないインスタンスに紐づけた

    『極貧AWS』 1時間あたり0.05円安くする Elastic IP の 節約術
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