6月中旬に開催された、IncubateCamp主催の起業家向けイベントに Connehito代表の大湯が登壇しました。 本日の記事では、Connehitoにも投資家として参画していた プライマルキャピタル 佐々木浩史氏と大湯の対談の一部をご紹介します。 23歳で起業し、25歳で事業転換、28歳でM&Aーーー チームで大きな目標に挑み続けるために必要なマインドとは? 起業してからの5年間について、その裏側をご紹介します。 この機会を逃すことがリスクだと思った佐々木:はじめて会ったのは5年前だったよね。確か大湯さんのコンサル内定者時代。あの時もう起業しようと思ってた? 大湯:そうですね、あのときすでに起業を考えていました。一年間のアメリカ留学から帰ってきてすぐで、内定先からは一年間入社を待ってもらっていました。留学を経て、おぼろげながらトライしたいと思っていることがある中、共同創業者の島田に出