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customer successに関するmachupicchubetaのブックマーク (9)

  • 最近ユビレジではじめた Slack チャンネルの新しい運用 - Diary

    最近ユビレジではじめた Slack チャンネルの新しい運用 なんですが、ユーザーサポートから開発者への問い合わせが作成されると自動でそれに対応する Slack のチャンネルが作成される。それは開発者全体チャットみたいなチャンネルに通知される。ユーザーサポートから開発者に問い合わせがくる場合というのは、大抵なんらかのソフトウェアの不具合である。 するとその問い合わせにある問題について知識のある開発者がそのチャンネルに入ってあーでもないこーでもないみたいに議論しながら対応してサポート担当者やら関連する案件の提携先企業やらとやりとりする。また障害であればそこで対応作業の内容を逐次事前に通告して他のメンバーのレビューを仰いでから行う。結果についても遅滞なく報告する。 このようにしているといずれ障害や問題は解決するので、その時点でそのチャンネルはアーカイブして社内 Wiki に簡単な概要を作成する。

  • [スライド] 逆説のカスタマーサクセス

    3/23 の Customer Success Cafe で登壇した資料をアップしておきました。逆説のカスタマーサクセスと書いてますが、そんなに逆説的なところはなくて、CS 入門的な内容です。 会場の多くの人がカスタマーサクセスに既に携わっている、と挙手されていてびっくりしました。「最近カスタマーサクセス部門が立ちました」という話を何度も聞いて、2 年前とは随分状況が違うことに喜びつつ、皆さん前のスライドを御覧頂いているようで恐縮でした…。 今回はどちらかというと入門にフォーカスしてます。組織とかの話は前のスライドのほうが詳しいのかなと思います。

  • アマゾンの“ノリノリ“なカスタマーサービスに見る、顧客ロイヤルティの育て方

  • グロースしているサービスはカスタマーサポートがすごい!海外企業の事例4選 - VASILY GROWTH HACK BLOG

    こんにちは、iQONグロースハッカー見習いのnaoです!グロースハックブログ、2回目の投稿です! グロースハッカー見習いって普段何してるの?という感じですが、私の場合、コミュニティマネジメントをキーにして、先輩グロースハッカーと一緒にiQONのグロース施策を行っています。 コミュニティマネジメントの一貫として、カスタマーサポートは毎日欠かさず行います。カスタマーサポートというと、問い合わせ対応のイメージが強く、売上には直接関わらないコストセンターだと思われることが多いのではないでしょうか。 しかし、カスタマーサポートは、ユーザーの意見を受け、問題解決を行い、サービスをグロースさせる存在であるべきかと思います。そして、グロースしているサービスはカスタマーサポートにすごい逸話をもっていたりします。 そこで今回は、グロースしているサービスを運営している海外企業4社のカスタマーサポートを挙げて共通

    グロースしているサービスはカスタマーサポートがすごい!海外企業の事例4選 - VASILY GROWTH HACK BLOG
  • 60億円の調達に成功!異色の技術系ベンチャーが資金調達の過程で得たノウハウとは? | SELECK [セレック]

    〜全自動衣類折りたたみ機の「ランドロイド」を開発する、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ。累計75億円を調達したベンチャーが語る、その道のりと気をつけるべきポイントとは?〜 2016年11月、60億円の資金調達で話題を席巻した技術系ベンチャー、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社。全自動衣類折りたたみ機の「ランドロイド」を始め、世の中にないモノを生み出そうと躍進している。 だが、その資金調達の過程は茨の道だった。「尖った技術ならシリコンバレーの方が調達できる」と現地のVCを回るも「ある理由」から出資を断られた。ヨーロッパのVCを訪問するも理解が得られず、国内でシリーズAの調達を実施。その調達も、「市場が見えない」ために困難を極めた。 それでもシリーズAで15億円、シリーズBで60億円の調達に成功。その背景には独自の技術力だけでなく、使用感をイメージしてもらうためのプレゼンや、投資

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  • セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略

    スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関するがいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ

    セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略
  • カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください

    今回はカスタマーサクセス (Customer Success) に関するスライドです。 前回のセールスのスライドが顧客の新規獲得だとすれば、今回は獲得した顧客の維持についての内容になります。文中で書いてある通り、実際には顧客を獲得してからが番ですし、Negative Churn や新規顧客の獲得という点から収益という観点でもセールス以後がグロースには重要です(実際にサブスクリプションビジネスの 70 - 95% は更新やアップセルから来るようです)。 そうした意味で、Customer Support はこれまでも十分に重要だったのですが、どうしてもコストセンターとして見られることが多く、難しい立ち位置でした。しかしリアクティブなサポートだけではなく、プロアクティブなサポートも含む Customer Success という文脈で捉えることでよりその効果を上げられるのではないかと思い、Cu

    カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください
  • ボットが課題を更新、Backlog サポートチームの Backlog 活用事例 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Backlog サポートチームでは、カスタマサポートに Backlog を使っています。 今回は、昨年末に提供を開始したプラチナプランの プライオリティサポート の中で Webhook 機能や Backlog API v2 をつかったサポートの事例をご紹介します。 Backlogのプライオリティサポートとは 通常ならばメールベースとさせていただいているお問い合わせサポートですが、あわせて電話での対応を提供いたします。 また、翌営業日以内の返答とさせていただいているお問い合わせの中でも、通常より優先的に対応いたします。 通常の問い合わせ対応のフロー Backlog への問い合わせ対応のフローは、お問い合わせフォームに入力された内容がサポートのメールアドレスに送信されると同時に、メールによる課題登録のしくみを使って Backlog に登録されるようになっています。 お客様とのやりとりはメールを

    ボットが課題を更新、Backlog サポートチームの Backlog 活用事例 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • Talkus • Chat with your website users from Slack.

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