この記事を読んだらできるようになること SlackのReactionが押されたときに、何かの処理をしたりできるようになります この記事で伝えたいこと Real Time Messaging APIとEvents APIの存在 Slackをハックする楽しさ 今回作ったもの リアクションがたくさんある投稿(質問内容)が上にくる質問システム (弊社では年に2回ぜんいん社長合宿というものがあるのですが、質問タイムのときに特定のチャンネルで呟いてもらい、共感した人はReactionを押すと注目度の高い質問が上の方へ来るという仕組みです。司会がWeb上のコンテンツをプロジェクターで表示しながら、質問に答えていくというスタイルでやりたいと、今年の司会であるはまーさんから製作依頼を受けました。) このエントリーのターゲット SlackのReactionを使って何かしてみたい人 * すでにSlackのRea