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ブックマーク / techblog.kayac.com (105)

  • YAPC::Hiroshima2024に参加の皆様へノベルティなどのご案内 - KAYAC engineers' blog

    カヤック技術部の谷脇です。 さて、2024年2月10日に広島でYAPC::Hiroshima2024が開催されます。カヤックはゴールドスポンサーと椅子スポンサーを行っています。 yapcjapan.org さてそんなカヤックですが、スポンサーノベルティとして今回のために作ったものがあるのでここで紹介させていただきます。 ステッカー御朱印帳 参加者の皆様にお配りするのはこちらです。 ステッカー御朱印帳です。ノートですが、広島にちなんだ柄にしております。また、御朱印帳なので右綴じです。 中身はこんな感じです。 この例のように、他のノベルティで配られるであろうステッカーなどを貼ってスクラップブック風にしてみたり、トークのメモにしてみてください。ちなみにこのステッカーは私が個人的に今回に合わせて作ったものです。こんな感じで会場では自分のシールを配っている人がいることがあります。またシールを持ってな

    YAPC::Hiroshima2024に参加の皆様へノベルティなどのご案内 - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2024/02/09
    #yapcjapan
  • primeNumberさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。人事部の高田です。 2023年10月20日、primeNumberさんと合同で勉強会を開催しましたので、その様子をご報告します。 primeNumberさんとは2022年12月にも合同で勉強会を開催させていただきました。 イベントの内容 イベントタイトルは 「組織拡大と共に発生するソフトウェア品質の課題と裏話LT」 です。 簡単に言うと、長期的にサービスやシステムが運用される中で発生する課題や、いわゆる「技術的負債」に関する各社の知見を共有するための会でした。 発表内容 登壇者とトークテーマは下記の通りでした。 発表者 所属 タイトル 鈴木さん primeNumber インシデントの重大度レベル(SEVレベル)策定の話 元木 カヤック Railsでスピード重視で立ち上げたプロダクトの数年後あるある集 中根さん primeNumber 自動化テストをほぼ0 -> 1で社内に浸透さ

    primeNumberさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog
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    mackee_w 2023/11/06
    喋ったり交流したりしてきました
  • Google Cloud Operations Suite で実現する "頑張らないオブザーバビリティ" - KAYAC engineers' blog

    SRE チームの市川恭佑です。 先日、CloudNative Days Tokyo 2023 のプロポーザルを提出したのですが、残念ながら採択に至らなかったので、今回は宇宙最速の(?)供養エントリになります。 シェア・投票など、ご応援をくださった皆様にはこの場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。 event.cloudnativedays.jp 背景とか、経緯とか 筆者は、カヤックの SRE チームにちょうど2年ほど在籍しています。とは言っても半年ぐらいは学生アルバイトだったので、正社員としては1年半ほどです。カヤックに入る前も、いくつかの会社で IT エンジニアとしてインターンやアルバイトをしていました。 という訳で、何だかんだ仕事で使うプログラムを書き始めてトータル4年半ほどになりますが、そのうち3年半ほどは全て Amazon Web Services(AWS)でホストされる

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  • 面白法人グループ合同技術部勉強会を開催しました - KAYAC engineers' blog

    湿気たちが騒がしい季節となってまいりましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。カヤック技術部の谷脇です。 先日に面白法人グループの3社、カヤック・カヤックアキバスタジオ・カヤックボンドが集まり、合同で技術部勉強会を開催しましたのでご報告させていただきます。 合同勉強会の趣旨 今回集まった3社には、それぞれ様々な領域のエンジニアが所属しています。今までの技術部勉強会ではカヤック内部に範囲を絞っていましたが、グループに範囲を広げていろんな知見を循環していこうというのが建前です。 実際の趣旨としては「仲良くなる!」です。また、会場は秋葉原のカヤックアキバスタジオおよびカヤックボンドがある秋葉原のオフィスの会議室およびオンラインのハイブリッドスタイルで行いました。カヤックからも秋葉原の現地会場に多数参加しました。実際に顔を合わせて交流できるのは良いですね。 会場の様子 発表内容 勉強会は、それぞ

    面白法人グループ合同技術部勉強会を開催しました - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2023/06/20
    やりました
  • YAPC::Kyoto 2023 にカヤックのエンジニア2名が登壇します! - KAYAC engineers' blog

    技術部の長田です。 3/19に京都リサーチパークにて開催されるYAPC::Kyoto 2023に、カヤックからも2名が登壇者として参加することになりました。 yapcjapan.org トーク内容をYAPC::Kyoto 2023公式サイトのタイムテーブルより引用して紹介します。 いずれも普段行っている業務から得られた知見の紹介となっておりますので、これを機にカヤックがどんなことをしているのかを技術的な面から知っていただければ幸いです。 デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜 https://yapcjapan.org/2023kyoto/timetable.html#talk-118 登壇者: macopy 場所: Scrapboxホール by Helpfeel 時間: 15:00〜 みなさま日々Webアプリケーションのデプロイにいそしんでいるかと思います。 デプロイの風景は数

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  • Tonamelのフロントエンド開発で、パフォーマンス改善に向けてやったこと - KAYAC engineers' blog

    こんにちは!GC事業部の熊谷です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022 17日目の記事です。 TonamelのWebフロントエンド開発において、パフォーマンスについて考える機会が最近あったため、振り返りつつ書いていきます。 サービスの紹介 Tonamelをかんたんに説明すると「トーナメントプラットフォーム」です。 具体的に言うと、大会の作成から運営、トーナメント表の管理を行うWebサービスです。 こちらの機能説明画像が、どういうサービスかを分かりやすく示しています。 Tonamelの機能説明 パフォーマンスに向き合う機会 Tonamelには様々な機能・ページがありますが、ここではメインとなる「トーナメント表」に限って説明します。 トーナメント表は、大会の参加者が増えるほど大きくなります。 大会の最大人数は256人、限定機能も含めると1024人までのトー

    Tonamelのフロントエンド開発で、パフォーマンス改善に向けてやったこと - KAYAC engineers' blog
  • GoでDBを使ったアプリを書くときみんなどうしてる? Tonamelはどうしているか晒してみます - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。ゲームコミュニティ事業部サーバサイドエンジニアの谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022の2日目です。 私はTonamelというWebサービスを運営しています。Tonamelでは、GoPerlを用いてサーバサイドアプリケーションを構築しています。 この記事ではTonamelでのパッケージ構成や、DBを使う際に用いているライブラリについて紹介します。 そもそもTonamelって何 パッケージ構成やは、アプリケーションの特性や、実装の複雑さなども考慮するため、前提として作っているものを説明します。 tonamel.com Tonamelとはeスポーツを始めとした競技の大会を開催するときに用いるプラットフォームです。大会主催者と参加者双方が利用します。 Tonamelの機能説明 この図に挙げているように、『参加者管理』と『トーナメント表』

    GoでDBを使ったアプリを書くときみんなどうしてる? Tonamelはどうしているか晒してみます - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2022/12/02
    実際に数年運用している例です。GoでWebアプリ作るときの校正の参考にしてもらえれば幸いです。 #golangjp
  • 7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog

    この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。今年のTech KAYAC Advent Calendarは3度めの参戦です!よろしくお願いいたします! 日の記事は、昨年の記事の続きで、Amazon EC2のプロダクトをAmazon ECS構成へと乗り換えた話になります! techblog.kayac.com 目次 目次 背景 Amazon Linuxのサポート終了 ついでにPerlのバージョンもあげた 苦労したポイント 1,デプロイ方法がめっちゃ変わる デプロイのために都度コンテナイメージを焼く 2階建て作戦 2,batchサーバどうするの問題 sqsjfr + SQS + sqsjkr 作戦 3,泥臭い戦い ecspressoの存在 非エンジニアにもわかってもらおう 「

    7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2021/12/20
    何度も言うが、これは偉業だし、みんな見てくれ。特に非エンジニアに本番コンテナ化の意義を伝えるセクションを読んでくれ
  • Tonamelのスポンサー機能を作ったときのマイクロサービスの分割方法 - KAYAC engineers' blog

    この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2021の6日目の記事です。 ごきげんよう、Tonamelサーバサイドエンジニアの谷脇です。GUILTY GEAR -STRIVE-ではラムレザルを使っています。ランクマで出会ったらよろしくおねがいします。 さてこの記事では、最近リリースしたTonamelのスポンサー機能に関する設計の進め方と実装の振り返りをつらつら記述していきます。 Tonamelとは tonamel.com Tonamelとはeスポーツ大会などをエントリーからトーナメント表構築および進行をサポートするWebサービスです。以下の機能を主に提供しています。 Tonamelの特徴 スポンサー機能とは スポンサー機能は2021年9月に一部の大会主催者向けにリリースした機能です。以下の画像のように、大会に対してお金を使ってスポンサーが出来る機能です。 Toname

    Tonamelのスポンサー機能を作ったときのマイクロサービスの分割方法 - KAYAC engineers' blog
  • eスポーツ大会プラットフォームTonamelのトーナメント表を作り直したときの知見がこちらです(後編) - KAYAC engineers' blog

    こんばんわ、おはようございます。最近は田んぼと狩りを交互に行き来する日々です。谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2020の8日目の記事です。昨日に引き続きやっていきます。 これまでのあらすじ eスポーツ大会を誰でも!かんたんに!開ける!参加できる!Tonamelでダブルエリミネーション形式を実装しました ついでにシングルエリミネーション形式も変えたので、まずそこでキレイにトーナメント表を組むときのアルゴリズムの話をしました というわけで、今日は「圧縮と展開」と「ダブルエリミネーション敗者サイドの組み方」についての話をしていきます。 圧縮と展開 きれいなトーナメント表は出来ましたが、前のトーナメント表には出来て、このトーナメント表には出来ないことが生じました。Tonamel内ではシード編集と呼ばれる機能で、あえて偏りをもたせたトーナメント表を作成する

    eスポーツ大会プラットフォームTonamelのトーナメント表を作り直したときの知見がこちらです(後編) - KAYAC engineers' blog
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    mackee_w 2020/12/08
    昨日のやつの後編、とうとう本丸のダブルエリミネーション敗者サイドの話をします。
  • eスポーツ大会プラットフォームTonamelのトーナメント表を作り直したときの知見がこちらです(前編) - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、こんばんわ、正統派近代小説感覚2D対戦アクションUNDER NIGHT IN-BIRTHではオリエを使っていますが、最近はミカに浮気中です。谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2020の7日目の記事です。長くなってしまったので8日目もお借りして前後編でお送りします。 昨日は@commojunさんの6年続いているサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へと今にもアップデートさせようとしているでした。この話で上がっているサービスのリリース時から私は携わっていたので、残してきた負債を回収してくれて、申し訳なさとありがたいと感慨深いが同時に来る感じで読ませていただきました。 さて、私は最近、ゲーム大会のエントリーから大会進行、トーナメント表構築に至るまで誰でも!かんたんに!開ける!参加できる!Tonamelというサービスのサーバサイド

    eスポーツ大会プラットフォームTonamelのトーナメント表を作り直したときの知見がこちらです(前編) - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2020/12/07
    最近の仕事を紹介します
  • 6年続いているサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へと今にもアップデートさせようとしている - KAYAC engineers' blog

    この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2020 の6日目の記事・AWS & Game Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。 今回は、最近業務でがんばったことを書きたいと思います。ちなみに、去年のアドベントカレンダーでは、死んだを蘇らせようとしたりしていました。ちなみに蘇ったちゃんは現在このような姿になりました。 記事の概要 6年続くサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へバージョンアップさせようとしています 文法が変わってコンパイルエラーが起きたり、テストが運で落ちたり通ったりするようになりました 問題を解決するためにOSSにPullRequestを書く経験をしました 我々の作るサービスは、モジュールを組み合わせ、うまく調整した上で成り立ってるんだなあと

    6年続いているサービスのPerlのバージョンを5.16から5.30へと今にもアップデートさせようとしている - KAYAC engineers' blog
  • 色覚異常をシミュレートする方法について - KAYAC engineers' blog

    はじめに こんにちは。技術部の中山といいます。普段はぼくらの甲子園!ポケットチームでUnityとかGAS(Google Apps Script)を触ったりしています。 この記事では、色覚異常1のシミュレート方法について紹介します。 シミュレート結果 ここで紹介する方法で1型2色覚の人の見え方をシミュレートをすると次のようになります。左が元画像、右がシミュレートしたものです。 左が元画像、右が1型2色覚のシミュレート結果 シミュレート方法 どの方法を選ぶか シミュレートの方法は調べるといくつか出てくるのですが、自分が1型2色覚なので、自分の目で元画像と変換後の画像を見て一番差がないと思ったものを紹介します。「Digital Video Colourmaps for Checking the Legibility of Displays by Dichromats」という論文に載っている方法で

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  • 社内勉強会をサロンにmigrationしました - KAYAC engineers' blog

    淡々と続けてきたMigration Trackも、とうとう最終日になってしまいました。こんにちは、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの25日目の記事です。24日目はWEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しましたでした。 当技術ブログおよび、表の方のAdvent Calendarではは技術ブログなのに、人の行動原理について解説してみたり、カレーのきれいなべ方の研究が載ったりと、普段我々が仕事で「技術」と呼ぶ範囲には含まれない話題も盛り上がりました。ただ僕はこういったネタも好きで、僕が主催する社内の勉強会であれば、仕事技術、次に時代が来ると感じる話題、生活の知恵など、エモよりテクであると喋る人が言い張れるものならなんで

    社内勉強会をサロンにmigrationしました - KAYAC engineers' blog
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    mackee_w 2019/12/25
    社内サロンやってる話書いた
  • Lambdaを使ったサーバレス構成の社内アプリのデバッグのためにX-Rayを使ってみた - KAYAC engineers' blog

    12月も終盤、2019年も終盤、令和元年も終盤です。みなさんいかがお過ごしですか。ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 Migration Trackの方で結構書いたので、こっちは何書こうかなーとなったんですが、あえて小ネタでAWS Lambda使う時のTipsな感じで行きます。 AWS Lambdaのデバッグがしんどい件 僕はサーバレス・コンテナ以前からWebのサーバ開発をやっている人間なもので、動いているやつをダイレクトにソースコードいじってバグを直した経験があります。そこまで野蛮な方法を取らなくても、sshで入ってリクエスト叩きながらログを読んだり、プリントデバッグを仕込むなどの手段を使って、とにかくなんとか直す手段を持っていました。 しかし、コンテナでsshを封じられ、サーバレス

    Lambdaを使ったサーバレス構成の社内アプリのデバッグのためにX-Rayを使ってみた - KAYAC engineers' blog
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    mackee_w 2019/12/24
    X-Rayできれいに並列リクエスト化できるとウッ!進捗ってなりませんか?それです
  • 運用中プロジェクトをUnity2017からUnity2018にUpgradeした時の話 - KAYAC engineers' blog

    表題の通り、Unity2017.4→2018.4にアップデートした時のハマった点や、普段アップデートする時に意識してる事などを紹介できればなといった感じです。 Unityのアップデート作業を初めてやる方や、あと来年2017から2018へ移行する稀有な運命の方がググった時に何か参考になれば幸いです。 ちなみにバージョンを上げる事になった経緯としてはAndroidの64bit対応がUnity5を除くバージョンの場合は8月までに対応必須だったからです。 ゲーム事業部、技術部所属の須藤(@p_chin)です! この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの23日目の記事となります。 大まかな作業段取り Unityバージョンの選定 基運用中タイトルなので最新のメジャーバージョンにてLTSリリースである4のマイナーバージョンあたりが出てる場

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  • Rails経験数ヶ月の新卒でもできた!Railsのversionを3から5にupdateしたお話 - KAYAC engineers' blog

    クライアントワーク事業部サーバサイドチーム所属しております。長谷川です。 みなさま初めまして!こちらの記事はTech Kayac Advent Calendar Migration Trackの21日目の記事です! 今回はとあるRailsで動いているサービスのversionを3から5にアップデートしたお話を綴っていきたいと思います。 はじめに どういう切り口でお話を進めようかすごく迷いますね・・・ 細かい内容はGoogle先生に聞いたら先人のみなさまの知見にアクセスできると思いますので、ここでは「こんなことがあったんですよーハハハ」的な感じで進めていこうと思います そもそもですが・・・私はタイトルの通り今年新卒で入社してRuby歴もRails歴も数ヶ月程度のペーペーでございます。 Rubyはみんな大好きチェリーこと『プロを目指す人のためのRuby入門』を読んだ程度でRailsも『パーフェ

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    mackee_w 2019/12/21
    コミットログが丁寧で適切なコメントがついてると後世の人が捗るのがわかる。。。
  • GoのDBライブラリと俺たち、それからsqlla - KAYAC engineers' blog

    年末ですね。カヤックでは360度評価の時期でもあるので、みんな振り返りだとか内省などの言葉がいたるところで飛んでいます。この記事でも今年の出来事を振り返りしてみたいと思います。どうも、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの20日目の記事です。19日目はAWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話でした。 この記事のあらまし あるWebサービスを作るプロジェクトORMを切り替えた 開発言語はGo言語 DBライブラリ/ORMgithub.com/xo/xoを使っていました ですが開発途中から、私が作成したライブラリであるgithub.com/mackee/go-sqllaに乗り換えました どっちもコード生成系だけれど、

    GoのDBライブラリと俺たち、それからsqlla - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2019/12/20
    GoのORMに関する考察を書きました
  • カレーライスを綺麗に食べる方法 - KAYAC engineers' blog

    はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の19日目の記事です。 こんにちは。 技術部の中山といいます。 普段は、ぼくポケチームで、 開発・運用をする上で必要な作業の自動化をしたり、効率化できる部分を改善するという仕事をしています。 要するに仕事の無駄をなくすということをしているのですが、そういう仕事をする中で、 大学3年生のときに学で「カレーを綺麗にべる方法」というのを 研究していたことを思い出したので紹介しようと思います。 仕事の効率化もカレーを綺麗にべるのも「無駄をなくす」という点では同じです。 べ物で遊んでいるように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、 ここで述べる方法は「美味しく綺麗にべる」というのを大事にしています。 決して遊んでいるわけではありません。 実際の写真 まずこの画像をご覧ください。 これは、弊社が手がけるまちの

    カレーライスを綺麗に食べる方法 - KAYAC engineers' blog
    mackee_w
    mackee_w 2019/12/19
    効率的なアルゴリズムっぽい
  • 新マスタデータ管理システムakashicの開発 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、各位忘年してますか。弊社では新年会は1年に1回しか出来ないが、忘年会は1年に何度も出来るという説が出回っています。僕も8月頃に1度忘年してますが、まだまだやっていきましょう。ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの18日目の記事です。17日目はPush 通知送信エージェント Gunfish に FCM v1 API 対応を追加したでした。 この記事で話すこと モバイルゲームのマスタデータの管理ツールを今年作り直したよ やりたいことが複雑だからいい感じに設計したよ CLIでも動くしサーバレスでも動くよ この記事がakashicの概要が書かれたドキュメントじゃ!(社内向けの業務連絡) マスタデータの管理とは そういえば先日、マスタデータNight #1というイベントを開催

    新マスタデータ管理システムakashicの開発 - KAYAC engineers' blog