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2013年4月11日のブックマーク (7件)

  • 投稿169  日常の中の曲率 S.H氏

    平素はSo-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、誠に勝手ながら、2021年1月28日(木)をもちまして、「U-page+」サービスの提供を終了させていただくこととなりました。 サービスをご利用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げますとともに、これまでのご愛顧に厚くお礼申し上げます。 記 ■提供終了サービス名 U-Page+ ■提供終了日 2021年1月28日(木) 15:00 提供終了日以降、お客さまのWebコンテンツの表示、FTPからのデータダウンロードができなくなります。 ■解約のお手続きについて 2021年1月28日(木)をもって自動解約となりますので、お客さまご自身での解約のお手続きは必要ございません。 サービス終了日以前に解約をご希望のお客さまは、解約のお手続きが必要です。 下記のWebページよりお手続きください。

  • [jsx] テキストレイヤーの文字を、CSVを基に置き換える(未完成)

    PSDのテキストレイヤーの文字列をCSVから検索して置換するjsxを作りたかった。 検索文字A, 置換文字A 検索文字B, 置換文字B 検索文字C, 置換文字C 検索文字D, 置換文字D のようにした2カラムのCSVを用意して、置換したいPSDを開きjsxを実行する。 保存まではしない。(ドロップレットとかにすれば別かも?検証してない) 問題点諸事情でテキストレイヤーのフォントを変更する必要があったが、「フォントがないから代用するよ」的なアラートが出てしまう。無視の仕方は調べなかった。検索対象の文字が「検索文字D」だった時、「検索 文字D」だと引っかからないので無理やり半角スペースを削除した。学んだことExtendScript ToolkitJAVASCRIPTコンソールにログを出す$.writeln を使用する。(console.log相当) /* ログを出す */ $.writeln

    [jsx] テキストレイヤーの文字を、CSVを基に置き換える(未完成)
  • hokori.net

    PhotoShopで自動処理を行うための、JavaScript(ExtendScript)のメモです。 ※ この記事は量が増えていったら分割するかもしれません。 ※ Windows版 PhotoShop CS2でしか検証してないので、他のバージョンで動くかは不明。 ドキュメントの操作 ファイルパスを指定してドキュメントのオープン //Windowsではパスの区切りは / スラッシュ。Unixっぽい指定。 //d:sampletest.phd → /d/sample/test.psd var doc = app.open("/d/sample/test.psd"); 現在アクティブになっているドキュメント取得 var doc = app.activeDocument; イメージサイズの変更 //単位は既定の単位。たぶん //横500 縦400 doc.resizeImage(500, 400

    hokori.net
  • クリエイター手抜きプロジェクト (Photoshop編)

    ファイル一覧を取得するスクリプトのPhotoshop CS2/CS3版です。Windows版およびフォルダ内に日語が含まれない場合には以下のスクリプトを使ってください。 offsetX = 10; offsetY = 100; fSize = 9; CR = String.fromCharCode(13); docObj = app.activeDocument; foldername = Folder.selectDialog("フォルダを指定してください"); if (foldername) { fileList = foldername.getFiles(); result = ""; for (i=0; i<fileList.length; i++) { result += File.decode(fileList[i].name) + CR; } layObj = docObj

  • JAVASCRIPT TOOLS GUIDE

  • Photoshopでレイヤー名を置換するJSX

    仕事なり趣味なりでPhotoshopをいじることはあるんですが、時々したくなるのがレイヤー名の置換。標準の機能でそれくらいできればいいのに…と思いますが、無いようですし、拡張機能を使えば自作できるので作りました。 当は所謂テキストエディタみたいなウィンドウの出し方がわかればよかったんですが、JavaScriptのpromptで入力させてごまかしてます。 JSXファイルの配置場所は、Windows7でCS5(64bit)の標準だと C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5 (64 Bit)\Presets\Scripts ですかね。 コードはこちら。 Win7+CS5,CS6での動作は一応確認しましたが、誤動作による責任は負えませんので試してからお使いください。 使い方は、Photoshopで何かしらPSDファイルを開いている時に、スクリプト→こ

  • 「Photoshop上の文字をテキストファイル化、修正、PSに戻す」ができるPS_BRAMUS.TextConvert | ブロックワークス

    Fireworksでデザインする派の自分にとって、Photoshopによるホームページデザインデータは結構苦手だったりします。 中でも面倒なのが、photoshop上のテキストをコピーし、htmlへ移す作業です。Phoshopは、テキストが選択しづらい!ちょっといらいらしますw 「PS_BRAMUS.TextConvert」は、 Photoshop上の文字列をテキストファイル書き出しができる 書き出したテキストファイルを修正し、Phosohopに戻すことができる というプラグインです。 確認環境 MacOSX 10.5.8 PhoshopCS4 インストール方法 「Bram.us » PS_BRAMUS.TextConvert: PSD2TXT and TXT2PSD for the masses!」の「Download PS_BRAMUS.TextConvert 1.0」からファイルをダ