2012年6月7日のブックマーク (14件)

  • 金星の太陽面通過、世界から投稿された美しい写真

    6月6日、金星が太陽の表面を通過する「金星の日面通過」現象が世界的に起きた。 NASA太陽観測衛星がとらえた画像(by NASA Goddard Photo and Video) 見逃すと約100年先まで見ることができない希少な機会だが、日では曇っていた地域もあり、観測できなかったという声も。ネットには国立天文台やNASA(米航空宇宙局)のほか、ユーザーが撮影した写真が多数投稿されている。中には金星の太陽面通過に鳥や飛行機が飛ぶ姿が重なった美しい写真も。編集部が厳選した写真をまとめた。 金星の太陽面通過をとらえた写真 [NAVER まとめ] 関連キーワード 写真 | 日・月 | 惑星 | NASA | まとめ | 撮影 | 衛星 | 宇宙 advertisement 関連記事 ちょっと通りますよ――金星の太陽面通過を見逃すと次は105年後 6月6日、金星が太陽面を通過する現象を観測で

    金星の太陽面通過、世界から投稿された美しい写真
    macquen
    macquen 2012/06/07
    WOW!
  • J-CASTトレンド

    macquen
    macquen 2012/06/07
    φ(.. )メモシテオコウ
  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんが2020年1月27日、自身のインスタグラムで、俳優の長...

    J-CASTトレンド
    macquen
    macquen 2012/06/07
    ふ~ん…
  • J-CASTトレンド

    macquen
    macquen 2012/06/07
    これ、ほしいかも!
  • 世界的フォトグラファー「レスリー・キー」が撮影してくれる!? リカルデント主催の夢みたいなキャンペーンに応募してみたよ

    » 世界的フォトグラファー「レスリー・キー」が撮影してくれる!? リカルデント主催の夢みたいなキャンペーンに応募してみたよ な、なんと!! あの世界的フォトグラファーレスリー・キー氏に、自分を撮影してもらえるかも知れない!? という衝撃的な話を聞きつけました。 レスリー・キー氏といえば、松任谷由実や浜崎あゆみなどのアーティストや、数々の一流ブランドともコラボレーションしている、まさに世界的フォトグラファー。 いったい、どういうこと? これは、シュガーレスガム「リカルデント」が主催する、働く女性を応援する「わたしが目醒める(めざめる)プロジェクト」の一環なのだそう。ここに応募した方のなかから計100名が「キー氏があなたの魅力を最高に引き出した写真を撮影する撮影会」に招待されるのだそうです。 レスリー・キー氏が、“日中の女性たちに、もっともっと内側から輝いてもらいたい”という、リカルデントの

    世界的フォトグラファー「レスリー・キー」が撮影してくれる!? リカルデント主催の夢みたいなキャンペーンに応募してみたよ
    macquen
    macquen 2012/06/07
    こんなチャンス、ないよね!
  • 北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ

    » 北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ 『マリメッコ』といえば、女子のココロをつかんでやまないキュートなデザインで名高いフィンランドのテキスタイル&雑貨ブランド。 ビビッドな色使い&やわらかフォルムの果てしなくキュートなパターンが配された布製品やインテリア雑貨の数々ときたらまるで夢世界の産物、ホームページで眺めているだけでも幸せすぎてポエェェェとなってしまいます。いつかイッパツ当てて大金持ちになって(または親切なおじさまをつかまえて)ベッドルームのすべてをマリメッコで統一してやるんじゃ、という野望さえほのかに抱いてしまうというものです。 さて、スウェーデン出身のIKEAなどとともに「北欧=デザイン」というイメージを作り出しているマリメッコ社ですが、このたびなんとフィンランド共和国の発行する硬貨をデザインしたというのです

    北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ
    macquen
    macquen 2012/06/07
    これ、いいな♪
  • http://youpouch.com/2012/05/30/66777/

    macquen
    macquen 2012/06/07
    なんだこりゃ!?w
  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
    macquen
    macquen 2012/06/07
    ふ~ん…
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    macquen
    macquen 2012/06/07
    なーるほど!
  • 第97回高野山夏季大学

    ◇第1日 12時=受付開始 15時=開講式 15時20分=「料理とは何か」料理研究家・土井善晴氏 16時50分=「熟達論」Deportare Partners代表、元陸上選手・為末大氏 ◇第2日 8時=お授戒 高野山大師教会大講堂(事前申し込み制) 9時=「仏教と布施―施しの教えと歴史―」大阪市立美術館館長・内藤栄氏 10時半=「時代小説の世界」作家・浅田次郎氏 13時半=阿字観入門(事前申し込み制)、山内見学、写経会(自由参加) 15時50分=「私とバイオリン」バイオリニスト・前橋汀子氏 17時20分=「登山を知って見つけた自分らしさ」俳優・市毛良枝氏 ◇第3日 9時=「宇宙を支配する数式」京都大学大学院理学研究科教授・橋幸士氏 10時半=「自然と共存するための科学~人間中心から自然中心へ~」 東京大学先端科学技術研究センター前所長・神﨑亮平氏 11時50分=写経奉納式、閉講式、修了証

    第97回高野山夏季大学
    macquen
    macquen 2012/06/07
    これ、ちょっと気になります。ただ規模が…
  • 流木と汎用ロープのホウキ : CIBONE

    macquen
    macquen 2012/06/07
    実用性もあるんだろうけど、ただ飾っておきたい。
  • Vase Angelics 天使のベース : CIBONE

    macquen
    macquen 2012/06/07
    これ、キレイ♪
  • Twitter / Logos & Brand

    Twitter Trademark and Content Display Policy This policy is designed to help you use our brand and assets, including our logo, content and trademarks without having to worry about negotiating a separate agreement with us or talking to our lawyers. If you’d like to make any use of our marks that is not covered by this document, you must contact us at trademarks at twitter.com and include a visual m

    macquen
    macquen 2012/06/07
    なるほど。なじむのにしばらくかかりそう…
  • スカイマーク騒動が浮き彫りにした“感情”のお値段:日経ビジネスオンライン

    「うわぁ~乗りたい~! だってポロシャツにホットパンツに、長いド派手な爪のギャルがサービスしてくれるかもしれないってことだろ?」 「バカ、何言ってんだよ。逆に『え? 荷物? そっち』なんて具合に、ぞんざいな態度を取られるかもしれないんだぞ」 「『あのオヤジ、ムカつく~~』なんておしゃべりが聞こえてきたりして。これって社会人としてどうなんだよ」 「そういう飛行機もあっていいと思うけど。座席があって、目的地まで安全に運んでくれるんなら、それでいい。いろいろサービスされるのって、結構ウザイでしょ」 賛否両論あるものの、全体的には否定的な意見の方が多いような気がするのも、また事実。そう。例の事件。いやいや、事件などとは申し訳ない。5月中旬から、「スカイマークエアライン」の座席のシートポケットに入れられているという“サービスコンセプト”である。 物議を醸すスカイマークエアラインの“コンセプト” ご存

    スカイマーク騒動が浮き彫りにした“感情”のお値段:日経ビジネスオンライン
    macquen
    macquen 2012/06/07
    「顧客を満足させるにはコストがかかる」…至極当たり前だが忘れがちなこと