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お気持ち長文とアニメに関するmadomadのブックマーク (11)

  • ブルアカへの怒り

    アニメに対しての怒りが抑えられないのでこうやって書きなぐることにしました まず初めにアニメは控えめに言ってクソです もう見ません なんですかあのキャラデザ CG 戦闘シーン 全て最悪です ユーザーが課金した金であんなものをつくられたら怒りの一つや2つも覚えます 誰の指示でメインストーリーなんかやろうと思ったんでしょうか当に謎です これが終わりの始まりというやつですか? アニメがコケて下火になったソシャゲって結構ありますよね これもその一つになる気ですか? もう一度見直すレベルの精神耐性はついていないので具体的にかけませんが制作サイドはエアプで、銃撃戦も知らない連中なのだと思います ゲームの戦闘自体銃なんて関係ないシステムですが、アニメもそれでいいわけありません 先生もはっきりいって邪魔なだけで黒歴史では済まない事態になっています あいつの顔がちらついて仕方ない状態になる前にさっさと撤退で

    ブルアカへの怒り
  • 16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう

    AIに情熱は描けない」とはそういうことだ。 だが俺たちオタクが信じていた世界はそうではなかったはずだろ❓ 人間を学習ベースとしたAIには感情が宿るはずだった。 感情が宿るならそこに情熱も宿るはずだ。 宿らないはずがない。 16bitセンセーションのオチが何故あんなにガッカリなのか。 それは最終決戦の根幹に「情熱を学べないAI」VS「情熱を持った人間」という構図があったからだ。 違うだろ? むしろそこでやるべきは「人間を超える情熱を学んでしまったAI」VS「情熱を失った人類」の構図であり、その危機的状況で改めて人類の存在意義を再定義し、オタクisビューティフルで勝ったなガハハハだろうが。 何故逃げた? 何故、ラスボスを強大にして最強にして絶対たる「人類を完全に超越してしまったAI」にしなかった? 情熱の多寡、技術の精緻、それらにおいて完全に敗北した所から、「でも俺にはこれしかないんだ!だか

    16bitセンセーションのスタッフに言わせれば「HMX-12の冷却水」も「ただのH2O」なのだろう
  • オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる

    オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。 ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。 SNS(主に旧Twitter)でも9話放送後から「スプラッシュスターの扱い、これどうなん?」 みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に 「咲舞変身キタ!」 「満と薫はプリキュア!」 「4人揃ってくれてありがとう!」 といった好意的な意見が見られた。 これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。 結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品。 同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。 ここから咲舞以外のスプラッシュスターの登場人物を踏まえつつ、その

    オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる
  • serial experiments lainがNEEDY GIRL OVERDOSEとコラボしてしまった……【追記7/9 23:19】

    追記なるほど。 賛否両論、意見の多様性が強烈だな。 様々な感想が存在し、様々なlain感、受け止め方、解釈がある。 作中で全てを語ること無くプレイヤーに委ねた結果、それぞれがそれぞれの勝手喜怒哀楽を持って受け入れる。 このパワーがまだlainに健在であるということを感じたよ。 今のlain周りがその力を生み出しているとは思えないけど、思い出の中にあるlainに今でも確かな力があったと感じる。 俺たちの脳細胞に刻まれた記憶が、ネットの海にlainとは何であったのかという記録を刻み続ける。 無限増殖するデジタルタトゥーがlainの伝説を語り継ぐんだ。 悪性変異したデュープのようにどこまでも広がっていくんだ。 たとえ今は陳腐化しようがかつてlainが伝説として存在したことは、それを語り継ぐ人間がいる限り消えることはない。 生きた伝説でないことが、伝説の死を意味しない。 もう誰も当の顔を覚えてな

    serial experiments lainがNEEDY GIRL OVERDOSEとコラボしてしまった……【追記7/9 23:19】
  • うたプリファンが怖すぎる話

    ここ最近、自分の好きなコンテンツがずっとうたプリファンからタコ殴りにされている。最近公開になったライブ映画のモチーフが似ていたことが発端のようだ。元々サービス開始当初からキャラクターの類似点やカードのトレスを指摘されていて、アンチが多い作品ではあった。だが、それについてはきちんと社内調査が行われ、プロデューサーからパクリやトレスはない旨の公式発表もされている。 なのに、そのことを彼女たちは都合よく忘れている。ひたすら蔑称でファンの発言をとりあげ、喧嘩を売られたと騒いでいる。それ、当に売られた喧嘩?あなたたちが非売品の発言にイチャモンつけてない?常に自分の愛する作品が唯一無二だと信じており、他作品のキャラクターをキメラだだなんだと馬鹿にするし、赤髪の主人公も、青髪のクールキャラも、アイドルをやる王子も、すべて自分たちがオリジナルだと信じて疑わないらしい。映画のモチーフだって、先行者に遠慮し

    うたプリファンが怖すぎる話
  • 劇場版アイカツ!の円盤がゴミカス編集版で墓荒らしされた

    やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。 先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。 視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。 けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」の

    劇場版アイカツ!の円盤がゴミカス編集版で墓荒らしされた
  • 《追記あり》チェンソーマンの円盤を買わない理由

    という名のただの各話感想。 放送前は円盤を買う気満々だったが、放送を迎え無事失望。原作ファンとして手の平を返さざるを得なくなり、MAPPA、プロデューサーおよび監督に消極的NOを表明するために控えることにした。 また、直販特典の収納BOXのデザインが自称映画マニアの高校生がドヤ顔で作ったようなイタいパロディイラストだったのも失望の一因となった。この特級呪物が監督自身のアイデア(Twitterより)だというのだから、まったく救いがない。 正直なところ、押さて欲しいところさえ押さえてくれれば、たとえフルCGでも買っていた。しかし結果は数々のマイナス点を作画がんばり賞で補填してやっと70点のアニメという印象で、これに全ツッパしたMAPPA正気かと嘆く他ない。 というわけで以下。 OP山下清悟監督。編とは監督が違うことを強調したい。今すぐ催眠術にかかって、OPアニメが編だと信じ込みたい。縦

    《追記あり》チェンソーマンの円盤を買わない理由
  • 新・劇場版SLAM DUNKについて

    新・劇場版SLAM DUNKに対する、個人的で率直な意見。 ネタバレがあるので、それを知りたくない人は引き返して読まないように。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 【以下、ネタバレ】 主役は宮城リョータ。しかし、映画の宮城リョータは、我々が知っている宮城リョータではない。 アヤちゃんLOVEでデレデレしつつ、決めるところは決める。体格が小柄で目立たないけど、良い意味で強気で、花道の良い兄貴分的な存在。そんなところは、一切無い。 沖縄出身になっている。ヤスと幼馴染という設定は何処かに消えた。それともヤスも沖縄出身に変更したのか。 子供の頃に兄が死んだことが、宮城リョータは心の傷になっていて、その兄の面影を、宮城リョータは三井に見たという感じになっている。BLが世間で流行ってるもんな。あれ?井上雄彦は

    新・劇場版SLAM DUNKについて
  • 「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛してるオタクは『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩き潰す

    これは予言ではない。断言だ。 『ぼっち・ざ・ろっく!』は最高のアニメだ。オタクがみんなそう言っているのだから間違いない。 事実、このアニメは極めて高い成果を出している。 まず、Twitterでは放送するたびに10万以上のツイートを出してトレンドに入り、公式アカウントのフォロワー数は15万人を超えた。 AmazonKindleランキングでは1位を記録。関連する音楽セールスも上位に君臨。 そして、掲載誌「まんがタイムきららMAX」は前代未聞の売り切れ続出。単行5巻も続々重版。芳文社の嬉しい悲鳴が聞こえる。 気になる円盤の売上は6,000枚以上は確実だと言われている。文句なしで覇権アニメの一つと言っていいだろう。 はてなでも大絶賛の嵐。 増田の投稿が大きな注目を集めている。 ぼっち・ざ・ろっく!が面白い 『星屑テレパス』はどうあがいても酷評だらけになるところで『ぼっち・ざ・ろっく!』の次に放

    「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛してるオタクは『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩き潰す
    madomad
    madomad 2022/11/30
    何がなにやら全くわからんが星屑テレパスへの増田の愛は伝わった。
  • 劇場版ゆるキャンはおもんない大人を描いたおもんない映画だった

    あーあ。 俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。 ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ? 原作差し置いて何未来の話描こうとしてんの?って 大人になったなでしこ達なんて見たくないんだが?って でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。 大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。 原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素

    劇場版ゆるキャンはおもんない大人を描いたおもんない映画だった
  • 東京オリンピックにプリキュアを人質に取られた気持ちがわかるか。

    東京オリンピックにプリキュアを人質に取られるのがこんなにもツラいとは思わなんだ。 「今一番大事なのはオリンピックを開くこと」に等しい事をキュアサマーに言われた気持ちなんだよ (ブログには書けないのでこっちに書く。) 届けみんなのムテキのやる気! #がんばれニッポン ⏬日本代表選手団へのエールはこちらから https://t.co/6ddms3HPLq #キャラクター応援団 #プリキュア #オリンピック #Tokyo2020 pic.twitter.com/wjEfGpGsoN— 日オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) July 1, 2021 JOC公式ライセンス商品に「キャラクターデザインシリーズ」ってのがあるのですよ。 日の主要なアニメキャラクターが日人選手を応援するっていうヤツです 鉄腕アトム、クレヨンしんちゃん、NARUTO、悟空、ルフィ、ジバニャン

    東京オリンピックにプリキュアを人質に取られた気持ちがわかるか。
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