夏の朝なんかに響いてくる、 鳩の長い鳴き声を聞いたことがないという日本在住の人はそういないだろう。 どれのことかわからないなら、「キジバト 鳴き声」などでググってほしい。わかるから。 これを文字にするとしたら、増田達はどう書くだろうか。 犬ならワンワン、猫ならニャーニャーのように、 一定数の市民権を得た鳴き声の文字表記がある。 しかしキジバトの鳴き声には「これぞ」というものがない。 ないのだが、それでも主流であると言えるものがある。 それが「デーデーポッポー」だ。 デーデーポッポー!?!?!?!?!?!?!?!?!? どこが!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!? 俺にはわからん……。俺にはデーデーポッポ―には聞こえない……。 なんでなんだ……。なんでデーデーポッポ―なんだ……。 俺の耳には「ホーッホホーッホー」と聞こえている。 「デ」要素も「ポ」要素もなければ、多分区切る位置も違う。
落ち葉を細かくちぎってパンくずみたいにして、ハトの目に入るところで餌やりっぽくばらまく それをみたハトはアホなんでエサだと思ってやってくるし、他のハトが集まるのをみた遠くのハトも寄ってくる ちょっとした饗宴状態! でも落ち葉しかないので困惑する その落ち葉をつついてみたりもするが、なんの変哲もない落ち葉だ 馬鹿めと思いながらもう一回落ち葉を撒く ハトはアホなんで律儀にまた落ち葉にたかる この辺りであたりの視線が痛くなってくるので立ち去る これが俺の流儀 ネットでいくら検索をかけても同じようなことをやってるって話がヒットしないから、ここに一人いるぞということを示したくて書いた(増田は木っ端記事でも検索上位に来がちだし) 同好の士よ 君は一人じゃないぞ!
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