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魔法でものを別のものに変身させて謎を解くみたいなゲームを作りたい 例えば石を鍵に変えて使うとか、ヘビを縄にして上に登る、主人公が鳥になって逃げる、あるいはそこら辺のものを鳥にして外に飛ばすみたいな仕組みを使いたいんだけど 現状のこれは全く面白そうじゃないし、仕組みが単純すぎて解決した時の達成感もなさそう どうやったらアイディアに深みが出る? アプローチはいろいろあるかとは思う ただゲームに関して言えば、 ・手法よりも目的を設定した方がいい場合が多い ・自由度に対してルールや制限を設定した方がよい ということが多い おそらく今回だと想定しているのはパズル、アクション、もしくはそれらを含めたRPGのいずれかかと思う。 今回は仮定としてパズルゲームとしてみよう ・パズルゲームの場合 この場合のパズルゲームは脱出ゲームや推理ゲームという言い方が正しいかもしれない 例えば脱出ゲームなら、閉じ込められ
Banished っていう集落発展シミュレーションゲーム ドワーフフォートレスを3Dにして、戦闘とか装備とかの微細で面倒なシステムを極力単純化したて、自然の脅威だけに気をつければいいゲーム 8年くらい前に買って、8時間ぶっ通しでやってから、あのゲームは危険すぎると思い封印していたんだ 久しぶりに起動してみたけど、全然プレイできる このゲームなんで面白いんだろうね。ずっとプレイ続けられる。意味わからんけど面白い 村、街、王国、いろんな発展シミュレーションゲームあるけど、自分がやった中では Banished が後にも先にも一番おもしろい 子供が生まれただとか、そういうログが淡々と積み上がっていくだけなんだが、ぶっちぎりに面白い。なんだろうな シムシティみたいなおもしろニュースも無い。ただ単に寒さで死んだとか、飢えで死んだとか、出産に失敗して死んだとか あまりにも無骨で愛嬌のない事実だけが淡々と
その1 ドラクエ、FF、サガ、聖剣、クロノ、マザー、桃伝、ウィザードリィ その2 ポケモン、マリオRPG、マリルイ、メガテン、ペルソナ、デビサマ、エストポリス、テイルズ、ルドラ、バハラグ、FE、タクティクスオウガ、ゆうなま、アンテ その3 ドラえもん、貝獣物語、ライブアライブ、WA、カエル、ファンタシースター、ポポロクロイス、アークザラッドo123Chromeanond:20211215203108anond:20211215204743anond:20211215211344Safarianond:20211214172519anond:20211214215453anond:20211215132730 もうどこかにまとまっているのかもしれないが見つけられない。 ネットのプレイ動画とか実況だけで調べてるのでおかしいとこあるかも。 一行あたりの文字数や使える文字種は面倒だから調べていない
ゲームが映画や小説といちばん異なるのは、「プレイヤー自身が作品に介入できる」という点だ。 たとえばアドベンチャーゲームでは、「選択肢を選ぶ」という形で、主人公=プレイヤーが選んだとおりに物語が展開する。RPGでは、敵を倒し経験値を得て「レベルアップ」という形で主人公=プレイヤーは成長していく。 そのようにして、プレイヤーは作品に介入していくなかで、だんだんとゲームの世界に詳しくなり、操作を上達させ、強くなっていく。ゲームの中で主人公が成長したとき、現実でプレイするわたしたちも、同じように成長しているのだ。 ゲームは古くからさまざまな手法で、ゲーム内世界に没入する工夫を凝らしているわけだが、こんなふうにプレイヤーが気持ちよく「成長の実感」を味わえるのも、ゲームというメディアの大きな特徴だと言えるだろう。 今回ご紹介する『A Short Hike』は、そんなゲームならではの「成長の実感」を、コ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2103/30/news056.html 要はPSP、PS3、PSvitaのダウンロードソフトやDLCが購入できなくなる。これはペルソナシリーズを遊ぶにはかなりの致命傷。「ペルソナシリーズ遊ぶならとりあえずvita買っとけ」が出来なくなってしまうではないか! という訳でストア閉鎖による影響度順でまとめてみたので、気になってるソフトがあるなら今のうちに遊んで欲しい。 ※それぞれのソフトのレビューは書ききれないためしない。それでも全て令和の世で遊んでも面白いと感じる作品だ。(実際筆者が遊んだのはここ数年) 影響度 激高 【ペルソナ2 罪 罰】 発売はPSP。後にダウンロード版限定でvitaに移植。「なら最悪PSPの物理ソフト買えばいいじゃん」とはならない問題点がある。無料DLCでかなり重要なシナリオの補完がされている
インディー系のゲームを遊んでいてしみじみと良いなと思うのは、内容が必要以上に重厚長大にならず、「サクッと終わる」ゲームがいくつも存在するということだ。 数十時間、ときには数百時間、ヘタをすれば数千時間という時間を一つのゲームに注ぎこむこともそれはそれで悪くはない。インディー系と雑にくくってしまったが、湯水のごとく時間を吸い取るインディータイトルだって数多く存在する。その時間を使ってちょっとした資格の一つも取れたのでは……と思うことだってなくはないが、それでも人生の一部を投じて得たゲーム体験とその記憶は何物にも代えがたい宝物だ。 とはいえ、そんな人生の一部をささげるゲームを何本も遊んでいてはいよいよ人生そのものをささげかねないし、世界中を旅して回るかのような膨大な時間と労力を費やすゲームばかりではなく、気分転換にサッとその辺をブラつくお散歩のようなゲームだってしたくなる。それが人の心というも
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit
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