2012年1月30日のブックマーク (8件)

  • インフレ目標 / ワードBOX / 西日本新聞

    maeda_a
    maeda_a 2012/01/30
    「日銀が追加緩和を拒めばますます円高、デフレ圧力が強まってしまう。外債購入など思い切ったことが求められるかもしれない」
  • インフレ目標導入 金融と連動した経済対策を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 インフレ目標導入 金融と連動した経済対策を2012年1月27日  Tweet 米連邦準備制度理事会(FRB)は、物価上昇率を2%とするインフレ目標の導入に踏み切った。同時にゼロ金利の期間を2014年末まで延長する。  景気回復にかけるFRBの決意がにじんでいる。政府、日銀にも思い切った政策が必要だ。  FRBの決定は、欧州の経済危機などで米経済は14年まで格的な回復が厳しいことを示したとも受け取れる。イランへの追加制裁が招く原油価格高騰も経済を冷やす懸念材料だ。 景気が上向けば、連動して物価は上がる。今回のFRBの決定は、景気が回復し物価がインフレ目標の物価上昇率2%に達するまでは、金融を引き締めず緩和を続ける。そうすることで景気回復を実現しようという政策だ。 日銀も消費者物価指数の上昇率が安定的に1%程度で推移することが見込めるまで、ゼロ金利政策を続けると公表している。 日

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    maeda_a 2012/01/30
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    maeda_a
    maeda_a 2012/01/30
    「ここで注意すべきは、Fedがインフレ目標を導入したことは確かに重要だが、「雇用の最大化」を軽視したわけではない点である。」
  • 環境エネルギー政策研究所なるところの FIT 翼賛論は怪しすぎ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    日経 ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/01/10メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 71回この商品を含むブログ (4件) を見る 「日経アソシエ」2012年2月号に、「2012年14の『大論点』」なる記事が出ている。飯田泰之とか片岡剛士とか若田部昌澄と安藤至大とか、マクロ経済問題や労働問題について実に簡潔ですばらしい主張を展開していて、是非読むべきなんだが…… その中に、自然エネルギーについて環境エネルギー政策研究所なるところの古屋将太なる人物が、わけのわからない文章を寄せている。これ、徹頭徹尾、意味不明なんだよね。 自然エネルギー向け FIT は「リーズナブル」か? まず、この文章が何を言っているかというと、自然エネルギー育成のために日もフィードインタリフ制 (FIT) で、太陽光や風力によ

    環境エネルギー政策研究所なるところの FIT 翼賛論は怪しすぎ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    maeda_a 2012/01/30
  • セン『正義のアイデア』:ホントならちゃんと紙面で書評して人に読ませるべきえらい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    正義のアイデア 作者: アマルティアセン,池幸生出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/12/01メディア: 単行購入: 35人 クリック: 1,631回この商品を含むブログ (30件) を見る 正月はさんで、えらくバタバタしていてちゃんと見ていなかったが、このセン『正義のアイデア』はどっかでだれかが当然採り上げているだろうと思って今日になってチェックしたら、なんとまったく出てこない! !!??と思って書評候補書の一覧を見直しても、そもそも出ていない! なんでや! 朝日新聞ともあろうものが、見落としひどすぎだろー……と思ってよく考えて見たら、これは朝日新聞のルールのせいだ。同じ著者のは一年だか半年だかの間には一冊しか扱わない! そして、姜尚中が『アイデンティティと暴力』の書評を書いてしまっているので、この書評の候補にはあがってこない。 えーい、姜尚中め余計なことを! だい

    セン『正義のアイデア』:ホントならちゃんと紙面で書評して人に読ませるべきえらい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    maeda_a 2012/01/30
  • 年金試算、首相「15年に追加財源必要ない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は30日午前の参院会議での代表質問で、民主党が政権公約(マニフェスト)で掲げた年金制度抜改革のために、消費税率を最大7・1%引き上げる必要があるとした試算について、「新年金制度の具体的な制度設計は2013年の法案提出に向け、まずは民主党内で検討していく。検討内容は、党が判断した上で取り扱う」と述べた。 試算は当面、公表しない意向を示したものだ。 政府は社会保障・税一体改革で、15年に消費税率を10%に引き上げる方針だが、首相は「新しい年金制度は相当長期の移行期間を必要とする。15年の段階で消費税率の引き上げ幅に影響を及ぼすほど大きな追加財源が必要になるものではない」と強調した。その上で、一体改革を巡る与野党協議への参加を野党に改めて呼びかけた。

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    maeda_a 2012/01/30
    これも、『公約違反ではない』と後で強弁できるような抜け道を作ってあるのかしら。
  • 円高是正で雇用確保を | ニュース | 公明党

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    maeda_a 2012/01/30
  • 社会保障と税の一体改革批判(2)はしなくも露呈した現政権の「増税の無間地獄」路線――駒澤大学准教授 飯田泰之氏

    政府は1月21日より「社会保障と税の一体改革」の理解を得るための説明行脚を開 始した。初日には安住淳財務省ら財務三役による説明会が開催され、消費増税で社会保障財源をまかなう改革の趣旨を説明したと報じられている。 いいだ・やすゆき/駒澤大学経済学部准教授。エコノミスト。1975年東京生まれ。東大経済学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得中退。内閣府経済社会総合研究所、参議院第ニ特別調査室、財務省財務総合政策研究所等で客員を歴任。主な著書に『経済学思考の技術』(ダイヤモンド社)、『世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ』(エンターブレイン)などがある。 Photo by Kazutoshi Sumitomo 足もとの増税は歳入不足を 埋めるためのものにすぎない 社会保障のために必要な増税であるから納得いただきたいというのが、建前上の増税の根拠ということになろう。その一方で、全国行脚スタ

    maeda_a
    maeda_a 2012/01/30
    「今次の増税提案を認めることは、「半永久的な増税の繰り返し」にお墨付きを与えているに等しい」「増税を行っても問題は解決しないことを心にとめておかねばならない。」