2014年11月4日のブックマーク (10件)

  • 1970~90年代のレトロなアーケードゲームがブラウザでプレイし放題な「The Internet Arcade」

    インターネット上に存在する過去の情報をアーカイブ化して保存・公開している非営利団体「インターネット・アーカイブ」が、ブラウザでプレイできる1970年代~1990年までのアーケードゲームを大量に公開しました。 The Internet Arcade : Free Software : Download & Streaming : Internet Archive https://archive.org/details/internetarcade プレイするにはゲーム一覧からどれか1つをクリック。今回は「Bio Attack」にしました。 するとゲームの詳細が書かれたページが開くので右側にある画像かその下の「Run」をクリック。 スペースバーを押すとゲームが読み込まれます。その後「5」でコイン投入、「1」か「2」でプレイヤー選択、「Ctrl」「Alt」「スペース」や「Z」「X」などのキーでゲ

    1970~90年代のレトロなアーケードゲームがブラウザでプレイし放題な「The Internet Arcade」
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
  • ヨネックス、さらなる軽量化に成功したCARBONEXシリーズの新製品を発表 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ヨネックスは、カーボ ンバイクフレーム CARBONEXシリーズの 新製品を発売する。 CBXFS02は塗装重量を20g減量させたフェザーライトコーティングを採用した軽量モデル。塗装重量のみを減らすことでCARBONEXが備える強靭性や推進性はそのままで、より快適なライドを楽しむことができるようになった。 さらに、カラーと配色を15パターンから選べる「カラーセレクター」を開始(対応製品:CBXFS03)。5色のカラーと3パターンの配色を自分好みで組み合わせられる。カラーセレクターはヨネックスのwebサイト上で11月中旬から利用することができる。(納品は1月中旬から) 製造は引き続き新潟県長岡市の同社新潟生産部で全て一貫して行い、国内唯一の自社工場で生産する「Made in Japan」の高品質カーボンバイクフレームとして製造する。 《》

    ヨネックス、さらなる軽量化に成功したCARBONEXシリーズの新製品を発表 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
  • 今後の経済財政動向等についての点検会合 - 内閣府

    (1)今村 聡 日医師会副会長 提出資料(PDF形式:162KB) (2)大日向 雅美 恵泉女学園大学大学院平和学研究科教授 提出資料(PDF形式:958KB) (3)清原 慶子 三鷹市長 提出資料(PDF形式:171KB) (4)木暮 弘 UAゼンセン常任中央執行委員(流通部門担当) 提出資料(PDF形式:291KB) (5)宍戸 駿太郎 国際大学・筑波大学名誉教授、日米・世界モデル研究所代表 提出資料(PDF形式:534KB) (6)白石 興二郎 一般社団法人日新聞協会会長、読売新聞グループ社代表取締役社長 提出資料(PDF形式:138KB) (7)山屋 理恵 特定非営利活動法人インクルいわて理事長 提出資料(PDF形式:493KB) (8)吉川 萬里子 全国消費生活相談員協会理事長 (9)吉田 大樹 労働・子育てジャーナリスト 提出資料(PDF形式:467KB)

    今後の経済財政動向等についての点検会合 - 内閣府
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    maeda_a 2014/11/04
  • 三菱自会長、円安でも「輸出を増やすのは難しい」 - 日本経済新聞

    三菱自動車の益子修会長兼最高経営責任者(CEO)は29日、2014年4~9月期の決算発表の記者会見で、円安傾向が続いても「輸出を単純に増やしていくのは難しい」との見方を示した。タイなどで生産の現地化を進めているのに加え、「円安で輸出を増やすと当該国との間で貿易不均衡を引き起こす」と指摘。特に新興国では「自分たちの国で生産し、輸出をしてほしいとの要望もある」という。対ドルで108円前

    三菱自会長、円安でも「輸出を増やすのは難しい」 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    量が増えなくても円建てで収益が増えれば日本にとってはプラス.海外生産のぶんだって,日本へ送金する額が『円建てでは』増える.(企業にとってどうかなんて,わりとどうでも良い.)
  • 円安進行、日本全体でみるとあまり良いことではない=ローソン社長

    11月4日、ローソンの玉塚元一社長は記者団に対し、円安進行について「さらに円安傾向が進むことは、日全体でみるとあまり良いことではない」と懸念を示した。写真は都内の外為ブローカー。(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 4日 ロイター] - ローソン<2651.T>の玉塚元一社長は4日、記者団に対し、円安進行について「さらに円安傾向が進むことは、日全体でみるとあまり良いことではない」と懸念を示した。現在の水準は適切ではないと思うかとの質問に対しては「徐々にその領域に近付いている」とした。 玉塚社長は、円安によりコストアップ要因が目立ってきていると指摘。輸入コストやエネルギーコストが上がることから「このくらいで円安スピードが止まってくれないと困る、というのが正直な感想」と述べた。 日銀の追加緩和によって日経平均株価が大きく上昇、4日には約7年ぶりに1万7000円を回復した。

    円安進行、日本全体でみるとあまり良いことではない=ローソン社長
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    クルーグマンhttp://flipoutcircuits.blogspot.jp/2014/11/vs-2014112.html のいう,実業家が経済に詳しいわけではないという好例.
  • 為替水準にコメントしない、日銀緩和の主目的はデフレ脱却=財務相

    11月4日、麻生太郎財務相兼金融担当相は、閣議後の会見で、日銀の追加緩和決定後、ドル/円が一時114円台まで急伸したことについて、為替の水準にはコメントしないと述べた。昨年6月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) [東京 4日 ロイター] - 麻生太郎財務相兼金融担当相は4日、閣議後の会見で、日銀の追加緩和決定後、ドル/円が一時114円台まで急伸したことについて、為替の水準にはコメントしないと述べた。また量的緩和政策の主目的はデフレ不況からの脱却であり、円安は副次的なものとの見解を示した。

    為替水準にコメントしない、日銀緩和の主目的はデフレ脱却=財務相
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    こちらも,この人にしてはずいぶんふつうのことを言っている.
  • 円安、日米金融政策の方向性逆なら当然そうなる=甘利経済再生相

    11月4日、甘利明経済再生担当相(写真)は4日、閣議後の会見で、為替市場で円安が進んでいることについて、日米の金融政策の方向性が逆なら当然そういう現象になるとの見方を示した。9月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 4日 ロイター] - 甘利明経済再生担当相は4日、閣議後の会見で、為替市場で円安が進んでいることについて、日米の金融政策の方向性が逆なら当然そういう現象になるとの見方を示した。

    円安、日米金融政策の方向性逆なら当然そうなる=甘利経済再生相
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    なんだかずいぶんまともな事を言っている.
  • 日立・三菱電機・東芝、最高益へ 海外インフラ事業好調:朝日新聞デジタル

    日立製作所、三菱電機、東芝が、2015年3月期の営業利益の予想をそろって過去最高にした。鉄道、エレベーター、電力など、海外のインフラ事業がいずれも業績に貢献している。 日立は、中国の林立するビルにエレベーターを納める事業や、英国の高速鉄道でもうけている。三菱電機はエレベーターなどの事業に加え、中国で安いスマートフォンをつくる会社に製造設備を納める事業が好調だった。 東芝は、パソコンやテレビでは苦戦するが、半導体や海外の発電設備などで補った。このままいけば25年ぶりの過去最高益となる。前田恵造専務は「選択と集中が進み、赤字事業が減った」と分析した。

    日立・三菱電機・東芝、最高益へ 海外インフラ事業好調:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    円高時代に「日本の電機産業の技術力が…」とか「日本企業固有の構造的問題が…」とおっしゃってた方々,ほんの数年でどういうイノベーション/構造改革が『一斉に』起きたのか教えて下さい.
  • “消費税率10%への引き上げは先送りを” NHKニュース

    安倍総理大臣に経済政策などを助言している浜田宏一内閣官房参与は、東京都内で記者団に対し、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げは需要の面でマイナスだとして、先送りすべきだという考えを示しました。 この中で、浜田内閣官房参与は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「ひと言で言えば反対だ。アベノミクスが前に進もうと思えば、需要の面では消費税率の引き上げは向かい風になる。『引き上げを1年半、引き延ばすべきだ』と言っている田内閣官房参与の意見に同調する」と述べ、需要の面でマイナスだとして、消費税率の引き上げは先送りすべきだという考えを示しました。 そのうえで、浜田氏は「皆さんは『消費税率を上げなかったら日は売りたたかれる』と言うが、そういうことは起こらないだろうと思う。逆に『消費税をここで上げたら困る』と言っている海外の声のほうが多い」と指摘しました

    “消費税率10%への引き上げは先送りを” NHKニュース
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
  • 浜田内閣官房参与「消費増税、1年半先送りを」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相の経済政策ブレーンで内閣官房参与の浜田宏一米エール大名誉教授は3日、来年10月の消費税率10%への引き上げについて「反対だ。1年半延ばす意見に同調する」との考えを示した。都内で記者団に語った。浜田氏が消費再増税に反対を明言したのは初めて。これまでは「大幅な法人減税と一体なら(予定通りの増税は)許容される」としていた。1年半の延期論は田悦朗内閣官房参与が唱えている。浜田氏は今年4月

    浜田内閣官房参与「消費増税、1年半先送りを」 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/04
    「浜田氏が消費再増税に反対を明言したのは初めて。これまでは「大幅な法人減税と一体なら(予定通りの増税は)許容される」としていた。」