2015年2月27日のブックマーク (12件)

  • 長期金利が示すもの(下) 債務削減へ「金融抑圧」再び カーメン・ラインハート ハーバード大学教授 - 日本経済新聞

    歴史を広く、そして徹底的に調べないと答えが出せない問いがある。マイナス金利が「ニューノーマル(リーマン・ショック後の新しい常態)」になるのか――。この問いも、そうしたものの一つであるだろう。過去150年間で「世界」の実質金利が持続的にマイナス、すなわち名目金利がインフレ率を下回った状態であったのは、2008年のグローバル金融危機後の現在のサイクルを含め、4回だけである(図参照、英米の政策金利を

    長期金利が示すもの(下) 債務削減へ「金融抑圧」再び カーメン・ラインハート ハーバード大学教授 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
  • Quantitative Easing and Monetary Aggregates

    February 26, 2015 5:49 pm February 26, 2015 5:49 pm I haven’t had time for the broader discussion of cognitive closure, but one more thing about Meltzer and all that: I get especially annoyed when economists who have been wrongly predicting inflation say that it’s not their fault — who could have known that banks would just sit on all those reserves? The answer is, anyone who had paid attention sh

    Quantitative Easing and Monetary Aggregates
    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    誤解の仕方はいろいろある:『QEですぐ(高)インフレになる』 (なら,そもそもQEほどの規模の買い入れは不要; コメント欄参照)『QEは無効とクルーグマンは言った!』
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    「個人的には、中央銀行がもっと金融緩和しろ、EUはインフレ誘導しろ、FRBの金融緩和にケチつけるな、といった各種コラムがおもしろかった」
  • Online Data - Robert Shiller

    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    シラー教授.長期のS&P500価格・利益データ等.
  • 米国株はバブル状態か

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    米国株はバブル状態か
    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    1年ちょっと前の記事「S&P500種指数の「シラーPER」は約24.5倍…住宅バブルがはじける前のPERは約28倍、ドットコム・ブームのピーク時のPERは44倍に達していた」
  • 物価上昇の減速 「価格据え置きの呪縛」存在 デフレ期の負の遺産 日銀は粘り強い対応を 渡辺努 東京大学教授 - 日本経済新聞

    消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は原油価格の急落で昨年12月に0.5%まで低下した(消費税の影響を除く)。CPI上昇率を2年以内に2%まで引き上げるという2013年4月の日銀のコミットメント(約束)は達成が不可能な状況にある。こうした中、そもそもCPIを2%まで引き上げる必要はないとの指摘も聞かれる。また、日銀の異次元緩和が始まる前のデフレは緩やかであったから、仮にそこに戻ってもさほ

    物価上昇の減速 「価格据え置きの呪縛」存在 デフレ期の負の遺産 日銀は粘り強い対応を 渡辺努 東京大学教授 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2015/02/27
  • 3月相場、海外勢の買いは続くか 市場の見方 - 日本経済新聞

    週明け2日から名実ともに3月相場に入る。足元の日株には先高期待から海外資金が流入している。東京証券取引所が26日に発表した投資部門別株式売買動向によると、16~20日の海外投資家は日株を2週連続で買い越した。年始から大きく売っていた海外勢が買いに転じつつあることを示すデータとして市場の注目も高い。27日も日経平均は続伸して始まり、15年ぶりの高値圏で上値を試す。2月相場の好調は3月も続くか、

    3月相場、海外勢の買いは続くか 市場の見方 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2015/02/27
    海外勢が買い越してる時は,必ず国内勢は売り越してるわけでしょ.そう区切って意味あんの?地球を2つに分けて「今日は北半球買い越し」「お,今日は南が買い越し」とかやったらどうかな?
  • 民主党の呆れた反対討論 : 政策工房 Public Policy Review

    政策工房 Public Policy Review 霞が関と永田町でつくられる“政策”“法律”“予算”。 その裏側にどのような問題がひそみ、当の論点とは何なのか―。 高橋洋一会長、原英史社長はじめとする株式会社政策工房スタッフが、 直面する政策課題のポイント、一般メディアが報じない政策の真相、 国会動向などについての解説レポートを配信中!

    民主党の呆れた反対討論 : 政策工房 Public Policy Review
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    maeda_a 2015/02/27
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    maeda_a 2015/02/27
    「熊谷さんは「2000年代に実質賃金が減ったのは、企業が収益分配を怠ったからではありません」。規制緩和が進まず企業の国際競争力が落ち、収益を稼ぐ効率もあまり向上しなかったためだとみる」…ふーんw
  • 麻生氏、財務省は「オオカミ少年」 金利巡り発言 - 日本経済新聞

    麻生太郎副総理・財務相・金融相は27日の閣議後の記者会見で「財務省から金利が上がったらどうするとオオカミ少年みたいな話を聞いてきた」と述べた。同省は長期金利が急騰するリスクを強調してきたが実際はそうならず、低水準で推移している。財政運営や金融機関の監督を担う麻生氏が金利上昇のリスクを過小評価しているととられかねない発言ともいえる。麻生氏は「(財務省が金利が上がると)言うたびに下がった」としたう

    麻生氏、財務省は「オオカミ少年」 金利巡り発言 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2015/02/27
    日経記者「財政運営や金融機関の監督を担う麻生氏が金利上昇のリスクを過小評価しているととられかねない発言」実際に上がらなかったわけだから,過大評価してる方を責めるべきでは.
  • 来年度の国民負担率、過去最高の見通し 43%超 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    財務省は25日、家計の収入と国内企業のもうけの総額である国民所得から、税金や社会保険料を国民がどのくらい支払っているかを示す国民負担率について、平成27年度は26年度比0.8ポイント増の43.4%と過去最高になる見通しだと発表した。国民負担率が4割を超えるのは24年度以来、4年連続。 昨年4月の消費税増税に加え、景気回復に伴って個人と企業の納税額が増えたり、今年4月の厚生年金の保険料率の引き上げが影響した。内訳は租税負担が前年度比0.6ポイント増の25.6%、社会保障負担が同比0.1ポイント増の17.8%。 一方、国民負担に国と地方の財政赤字を加えた潜在的国民負担率は、26年度から1.2ポイント減少し、50.8%となる見通し。27年度の国の一般会計予算案で国債発行額が26年度の41兆3千億円から36兆9千億円に減るなど、財政収支の改善が寄与した。

    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    「昨年4月の消費税増税に加え、景気回復に伴って個人と企業の納税額が増えたり」後者だけで良かったんでは.
  • 1月の実質消費支出、5.1%減 家計調査 - 日本経済新聞

    総務省が27日発表した1月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり28万9847円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比5.1%減少した。前年同月を下回るのは10カ月連続。QUICKが発表前にまとめた市場予想の中

    1月の実質消費支出、5.1%減 家計調査 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2015/02/27
    10〜12月よりだいぶ悪い.まだ落ちるのか…