2016年4月1日のブックマーク (14件)

  • インターネットの歴史 - Yahoo! JAPAN

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    インターネットの歴史 - Yahoo! JAPAN
    maeda_a
    maeda_a 2016/04/01
  • ノーベル賞受賞教授やOECD事務総長らが講師に サミット向け首相の勉強会

    石原伸晃経済再生担当相は1日の閣議後会見で、7日に開く第4回の国際金融経済分析会合に、ノーベル経済学賞受賞者のジャン・ティロール仏トゥールーズ第1大学教授を、13日に開く第5回には経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長とアジア開発銀行(ADB)のシャンジン・ウェイチーフエコノミストを講師として招くと発表した。 石原担当相はティロール氏について、「産業組織論や規制分野で著名で、欧州連合(EU)全体についても詳しい」と説明したほか、グリア氏に関して「先進国の経済状況などを独自に分析している」、ウェイ氏について「減速感のあるアジア新興国について話をうかがいたい」と話した。 同会合は、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に備え、安倍晋三首相が内外の有識者から海外情勢に関する意見を聴く勉強会。石原担当相は、同会合を6回目以降も開く予定であることを明らかにした。

    ノーベル賞受賞教授やOECD事務総長らが講師に サミット向け首相の勉強会
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    maeda_a 2016/04/01
  • ジャン・ティロール、アベノミクスを語る : 池田信夫 blog

    2016年04月01日13:59 カテゴリ冗談 ジャン・ティロール、アベノミクスを語る 4月7日の国際金融経済分析会合にJean Tiroleが招かれるというので、友人にSkypeのIDを教えてもらって国際電話してみた。私 初めまして、ティロール先生。経済産業研究所で、あなたの弟子Hagiuの同僚だった池田と申します。 ティロール(J.T.) やぁ! 彼は今たしかHBSだよね。 私 はい。研究所では、先生のThe Theory of Corporate Financeを読んで、とても感銘を受けました。あれが企業理論の決定版だと思います。 J.T. ありがとう。でもあれはOliver Hartの所有権理論をエージェンシー理論と組み合わせただけだから、当は先に彼がスウェーデン銀行賞をもらうべきだった。 私 私もWilliamsonと一緒に受賞すべきだったと思いますが、それさておき、7日に日

    ジャン・ティロール、アベノミクスを語る : 池田信夫 blog
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    maeda_a 2016/04/01
    霊言
  • アンヘル・グリアOECD事務総長による安倍総理に対する祝辞 - OECD

    2013/10/1 アンヘル・グリアOECD事務総長は、安倍総理が10月1日に消費税を現在の5%から8%に上げると判断したことに対して、祝意を表しました。 日の堅調な経済拡大は、2013年上半期は年率約4%の成長を記録しており、G7諸国でも最も速いペースで経済が回復しています。このことが、消費増税への道を開きました。 グリア氏は次のように述べています。「日はこの増税を実現する能力を備えています。安倍氏自身が述べているように、この増税は日の信任を維持し、持続可能な社会保障制度を次の世代に引き渡すために不可欠です。」 現在、公的債務はGDPの約230%に上り、日が財政を正常化する意志があることを世界に示すためにも、消費増税は避けられません。急速に進む高齢化によって、この問題はさらに難しくなっています。日の人口は、すでにOECD諸国中でも最も高齢化が進んでいますが、2050年まではこの

    アンヘル・グリアOECD事務総長による安倍総理に対する祝辞 - OECD
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    maeda_a 2016/04/01
    2013「安倍総理が10月1日に消費税を現在の5%から8%に上げると判断したことに対して、祝意を表しました…この増税は日本の信任を維持し、持続可能な社会保障制度を次の世代に引き渡すために不可欠です」
  • 次回の経済分析会合は7日に ノーベル賞学者が参加:朝日新聞デジタル

    政府は1日、安倍晋三首相らが有識者と世界経済について意見を交わす国際金融経済分析会合を7日と13日に開くと発表した。4回目となる7日の会合には、ノーベル経済学賞受賞者のジャン・ティロール・仏トゥールーズ第1大教授を招く。5回目の13日の会合では、経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長とアジア開発銀行のシャンジン・ウェイ・チーフ・エコノミストから意見を聞く。

    次回の経済分析会合は7日に ノーベル賞学者が参加:朝日新聞デジタル
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    maeda_a 2016/04/01
    ティロール教授,グリアOECD事務総長,ADBウェイ氏
  • 「市場で再分配が可能」という前提を疑え

    を含め、いま世界各国で貧富の格差や不平等への関心が高まっている。先日、安倍首相と会談したノーベル経済学者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大学教授が、著作などを通じて格差問題の是正や解決を世論に力強く訴えていることをご存知の方も多いだろう。 トマ・ピケティ仏パリ経済大学教授の『21世紀の資』が世界的なベストセラーになり、我々の経済格差に関する情報が大幅に新しくなったことも記憶に新しい。適切な政策的介入、あるいは何らかの大きな変革がない限り格差はますます拡大していき、世界経済や社会のシステム全体に悪影響を及ぼす。そうした懸念は、アカデミアの内外を問わず確実に広がっている。 稿では、この格差問題に触発されて、筆者がこのところ取り組んでいる新しい研究アイデアを紹介したい。格差問題が「問題」であり続けている大きな理由は、格差を解消するような再分配の実現が様々な理由から難しいからだ。 富

    「市場で再分配が可能」という前提を疑え
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    maeda_a 2016/04/01
    事後の再分配ができないと仮定すると,市場だけで効率性と平等性を両立させることはできないと.(「なので事後の再分配をちゃんとやろう」という結論もあり得ると思うが.)
  • 英国、ジュースに「砂糖税」を導入|WIRED.jp

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    maeda_a 2016/04/01
  • 「砂糖税」その狙いとは? 政府の有識者会議が提言

    国民の健康を守るために、砂糖に課税してはどうか――厚生労働省の有識者会議は、たばこ、アルコール、砂糖などへの課税強化を求めることなどを盛り込んだ提言書をまとめた。

    「砂糖税」その狙いとは? 政府の有識者会議が提言
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    maeda_a 2016/04/01
    「提言案では、国民の病気を予防するために、健康を損なう可能性があるたばこや酒、砂糖への課税強化を求めた」
  • 保健医療2035提言書の公表について |報道発表資料|厚生労働省

    平成27年6月9日 【照会先】 政策統括官付社会保障担当参事官室 政策企画官 森 (7705) 室長補佐 野村 (7680) (代表) 03(5253)1111 (直通) 03(3595)2159 厚生労働省では、急激な少子高齢化や医療技術の進歩など医療を取り巻く環境が大きく変化する中で、2035年を見据えた保健医療政策のビジョンとその道筋を示すため、国民の健康増進、保健医療システムの持続可能性の確保、保健医療分野における国際的な貢献、地域づくりなどの分野における戦略的な取組に関する検討を行うことを目的として、年2月から「保健医療2035」策定懇談会を開催してきました。 日、懇談会において、これまでの議論を踏まえて別添のとおり提言書を取りまとめ、塩崎恭久厚生労働大臣に手交しましたので公表します。

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    maeda_a 2016/04/01
    「たばこ、アルコール、砂糖など健康リスクに対する課税」
  • O沢一郎共同代表主催「日本経済を考える会」議事録: 極東ブログ

    「S活の党とY太郎となかまたち」は日経済をどのように考えているのか。その参考資料になる、O沢一郎共同代表主催の勉強会「日経済を考える会」の書き起こし文書を某所から入手した。会合の日時は2016年4月1日である。 ☆  ☆  ☆  ☆ Y「O沢代表と一緒に学ぶ今回の経済政策学習会開催にあたり、私たちの経済政策をまとめます。 私たちの党には経済政策がないとよく批判されます。そんなことはありません。まず、深刻なデフレが依然継続している現状では、もはや消費税の増税をしないということが基にあります。 また、内需拡大と完全雇用を目標とした金融緩和政策を推進することに加え、これに呼応した適切な財政出動を持続的に行う必要性を掲げています。そしてその相当部分を地方分権として地方の裁量に任せるよう求めています。 その上で、小泉政権以降の行きすぎた規制緩和の見直しを行うとともに、日の活力の原点である

    O沢一郎共同代表主催「日本経済を考える会」議事録: 極東ブログ
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    maeda_a 2016/04/01
  • IT関係者と経済学関係者の意見交換会開かる - himaginary’s diary

    昨日都内で、情報技術関係者と経済学関係者の会合が開かれた。ビッグデータ処理など情報技術においても経済学が無視できなくなっており、同時に経済学でも高度な情報技術がますます必要とされていることから、両者の意見交換会を開いてお互いの分野の交流を深めようという初の試み。 まず、経済学関係者から、経済学理論の発展の歴史の説明があった。説明の最後に登壇者は、経済学の政策への応用の現状について以下の課題を指摘した。「このように経済学はますます高度な数学を使うようになっており、常に最先端の理論に追随していくことの重要性が日々増している。しかし残念ながら、日進月歩の経済学理論を現場で応用できるような一流の研究者が、日銀の審議委員をはじめとする政策決定の現場に浸透していない。それが今の日の問題だ。」 これに対し情報技術関係者からは、「最先端の技術の進歩の重要性への認識は我々も同じだが、一方で、『枯れた技術

    IT関係者と経済学関係者の意見交換会開かる - himaginary’s diary
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    maeda_a 2016/04/01
    「経済学を語る資格があるのはやはり一流の業績を上げた研究者に限られ、それ以外の経済学に関して一知半解の知識しか有していない人が経済学の名の下に政策を論じるのは問題」ww
  • 安倍官邸に「負けたふり」か-「官庁の中の官庁」財務省の試練

    安倍官邸に「負けたふり」か-「官庁の中の官庁」財務省の試練 高橋舞子、Christopher Anstey 歴代内閣の財政政策に強い影響力を駆使してきた財務省が、高い支持率を誇る安倍晋三政権の下で新たな現実に直面している。 安倍政権発足から3年がたち、政府の政策決定過程で財務省の関与がより薄まり、官邸が力を発揮する傾向が鮮明になっている。財政健全化の柱である消費税の在り方をめぐっても、安倍官邸は自ら選んだ参謀や海外のノーベル賞学者の意見に耳を傾け、消費増税の再延期も取り沙汰されるなど、逆風は強まるばかりだ。 安倍首相が財務省の猛反発を押し切って10%への消費増税の延期を決断してから1年半。5月の伊勢志摩サミットに向けて3月開催した「国際金融経済分析会合」で、ノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏やジョセフ・スティグリッツ氏は、世界経済の悪化を理由に来年4月の消費税率引き上げに否定的な見解

    安倍官邸に「負けたふり」か-「官庁の中の官庁」財務省の試練
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    maeda_a 2016/04/01
    「課長以上の幹部のほとんどは政治家への根回し要員」「10%への消費増税は選挙を経ずに決めたのに、増税延期には信を問わなければいけない現状」「政治家には寿命があるが、財務省の寿命は無限大だ」
  • 「お勉強会」で学んだ安倍首相は次にこう動く

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    「お勉強会」で学んだ安倍首相は次にこう動く
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    maeda_a 2016/04/01
    「アベノミクスは、「やらない方が良かった」のではなく、「やり方が不十分・不適当だったので、十分な成果が出ていない」ので、今度は財政も使ってデフレ脱却を目指さなければならない」
  • クルーグマン教授:安倍首相の「オフレコ」発言を公開 | 毎日新聞

    第3回国際金融経済分析会合に臨むポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大教授(左手前)。右から2人目は安倍晋三首相。左から2人目は日銀の黒田東彦総裁=首相官邸で2016年3月22日、竹内紀臣撮影 3月22日に首相官邸で開かれた「国際金融経済分析会合」に招かれたポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大教授が、会合での安倍晋三首相の「オフレコ」発言を含む議事録をネットで公開し、政府が困惑する事態となっている。 会合は原則非公開だったが、クルーグマン氏は26日、ネット上で「私が東京で話したこと」…

    クルーグマン教授:安倍首相の「オフレコ」発言を公開 | 毎日新聞
    maeda_a
    maeda_a 2016/04/01
    ご本人に12pのメモを取る余裕はないでしょう.政府が議事録として公開したらドイツ辺りに角が立つ(けど実は伝えたい)のでリークの形にしたのかな.なにせ『ドイツは別の宇宙に住んでるので説得困難』とかw