Picture By finetrack ファイントラック ドライレイヤー、フラッドラッシュは、アンダーの下に着るアンダーとしてこの企業の名を轟かせた画期的ウェアです。 一度きたらその威力に感動します。そして、いつのまにか、常に着ていたりします。 使用頻度も高いこのウェアにふと疑問が。 撥水力って使ってたら落ちてるんじゃないかな?って。 フラッドラッシュスキンメッシュ そこで、 撥水力を実際にチェックしてみようではありませんか! まずはこの動画 新品だと、水をよせつけません。 では、古いフラッドラッシュは!? ご用意しました(笑 しかも、比べるために新品も用意(*`・ω・)ゞデシ 左が古いフラッドラッシュ、右が未使用のフラッドラッシュ(どちらもアクティブスキン) いつまでも高い撥水力が持続するのか? では水をたらして撥水実験! あらw 古いシャツ(左)のほうもけっこう撥水してるんじゃない
「気候のための学校ストライキ」と国連での怒りのスピーチで一躍「時の人」になったスウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16歳)。先日、スペインの首都マドリードで開幕する国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)に出席するため、アメリカからヨットで出発したことが報じられている。 今やグレタさんは、地球温暖化の危機の重大性を象徴する「環境保護活動のアイコン」となっており、欧米を中心に感化され同調する人々がデモを組織するなど予想以上に大きな影響を与えている。例えば、9月20日の世界一斉デモでは、日本を含む160カ国以上、約400万人が参加したといわれている。 地球温暖化をめぐってはさまざまな調査や研究が行われているが、未来予測をはじめとして結論にはバラツキがあることが知られている。専門家の間でさえ一致していない部分も多い。 グレタさんの抗議活動にみられる別の側面 し
ヒュッゲ(Hygge)とは何か?――デンマークが幸せの国と言われる理由 内田真生 アダルト・ラーニング 国際 #北欧ライフ 北欧諸国は「幸せ(Happiness)の国」と世界的に認識されている。とくにデンマークは、2012年に始まった世界幸福度報告(World Happiness Report, 2012-2019)で、毎年トップ3にランクインしており、これまで2度(2013、2015年)、世界一幸せな国の称号を得ている。日本は2013年の43位が最高位である。 また、その文化に根付く「ヒュッゲ(Hygge)」が幸せに関係していると世界的な注目を集めている。2016年には、イギリスのオックスフォード辞書が選ぶ「世界の今年の言葉(Word of the Year by The Oxford Dictionaries)」の最終選考に残り、2017年よりその辞書に掲載されている。日本でも様々なメ
あのSTAP細胞事件の後も、多くの研究不正が明らかになっている。中には「史上最悪の研究不正」と言われるほどのケースも。一体なぜ不正はなくならないのか。『研究不正と歪んだ科学』編著者の榎木英介氏が警鐘を鳴らす。 夢の万能細胞と騒がれ、のちにその存在が否定されたSTAP細胞に関する事件、いわゆるSTAP細胞事件から、早くも5年以上の月日が経過した。 5年前、あれほど世間を揺るがした事件も、忘却の彼方に消え去ろうとしている。大学には事件そのものを知らない学生も増えているという。 それは私たちとて似たようなものだ。STAP細胞事件は、号泣県議や佐村河内事件など当時世間を騒がせたネタの一つに過ぎず、令和になった今、平成に起こった一つの事件として振り返ることがせいぜいだ。 しかし、STAP細胞事件があらわにした、日本の研究が抱える様々な問題は、実は何も解決していない。 いったい研究の現場で何が起こって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く