2021年2月16日のブックマーク (9件)

  • よしながふみの「大奥」完結 男女逆転、アイデアの源は:朝日新聞デジタル

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    よしながふみの「大奥」完結 男女逆転、アイデアの源は:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
  • 日本人はなぜ「テレビや世間の空気が作った死生観」を真に受けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz

    1月5日に公開された記事『コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由』には、賛否両論、多くの反応が寄せられた。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78990 重複する部分もあるが、ここ1年間における私の問題意識がもっとも凝縮されたテーマであるため、稿では再び、コロナをめぐる「テレビ報道」のあり方と日人の「死生観」について考えてみる。 テレビメディアはズレていないか 2月5日、NHKの『ニュースウオッチ9』が、都立松沢病院に運ばれてきたコロナ感染者の話を紹介した。次々と入院を断られ、発症から9日目にしてようやく同病院に入院できたという。 この患者は認知症を患ったの101歳女性。高齢者向けグループホームでクラスターが発生して感染。なかなか病院が決まらないことに息子は「待つことしかできない苛立たしさというんですかね」とコメント。

    日本人はなぜ「テレビや世間の空気が作った死生観」を真に受けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
    もちろん過剰な対策は害があるのは確かだし疫学の専門家もそれは認識してる.著者がやるべきなのは『現在の対策が過剰であること』を(ワイドショーと同様のエピソードとか感情論でなく)定量的に示すことでは?
  • 短期と中期、定性と定量、給付と公共投資 - himaginary’s diary

    前回エントリで紹介したサマーズのバイデン財政支出への異議のポイントを端的にまとめると表題のようになるだろう。その点を最もよく表していると思われる箇所を引き続き2/7WaPo論説から引用してみる。 2. You have for years been alarmed about secular stagnation and with former Council of Economic Adviser chairman Jason Furman have advocated a new expansionary approach to fiscal policy. Isn’t your worry about economic overheating inconsistent with this? Isn’t it obvious that, as in the Great Recessio

    短期と中期、定性と定量、給付と公共投資 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
  • トランプの背後にある思想――『アメリカ保守主義の思想史』(青土社)/井上弘貴(著者) - SYNODOS

    2021年1月6日は、アメリカ史に残る日となった。この日、首都ワシントンDCのホワイトハウス近くの野外広場でトランプ大統領の集会がおこなわれた。この集会に参加した支持者たちの一部が、トランプの演説後、連邦議会議事堂に大挙して押し寄せ、議事堂に突入した。議会ではこの日、前年の大統領選挙の結果を受けて、各州から提出された選挙結果(選挙人団の数)を確認してそれを承認する手続きが進められていた。この作業は中断され、ペンス副大統領を含めた議員たちは避難を余儀なくされた。議事堂乱入は死傷者が出る事態となった。 トランプはこの日の演説の最初に、かれの集会でのお決まりの発言だが、支持者たちの背後にいるカメラや報道関係者を指さして、「フェイクニュースメディア」と呼び、かれらこそが問題だと支持者たちを焚きつけた。事実であるかそうでないかは別として、メディアはエリートたちによって牛耳られており、正しいニュースを

    トランプの背後にある思想――『アメリカ保守主義の思想史』(青土社)/井上弘貴(著者) - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
    “戦後アメリカの保守主義は「保守」とは名ばかりで、左派にまったくひけをとらないほどアメリカ社会の変革を目指す思想だった…本書に登場する保守の知識人の多くが、マルクス主義からの転向者、あるいは”
  • 知っておきたい新型コロナワクチン 基礎の基礎

    『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』より(前編) 2021/2/16 峰宗太郎、山中浩之 峰 10の68乗よりも上ですね(笑)。細胞の中の遺伝子はマスターとも言うべき設計図なので基的に変化しないと長い間思われていたんですけど、免疫細胞だけは自分の細胞内の遺伝子を変化させられるのです。これによって、病原体に対する武器(抗体やT細胞受容体)に様々なパターンを作っている。解明したのは利根川進先生の時代の人たちなんですね。 編集Y 1975年か……(まさに小学生で無量大数を覚えたころだ、と遠い目)。 峰 そうやって大量に用意されたパターンの中の対応するものが、一度刺激を受けると、特異的に増えるんですね。そうすると、そのパターンに当てはまるものに対して準備ができたことになる。さらに増えた後、一部は記憶細胞としてずっと生き続けるようになるんです。 「何も生きたウイルスじゃなくてもいいじゃ

    知っておきたい新型コロナワクチン 基礎の基礎
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
    “細胞の中の遺伝子はマスターとも言うべき設計図なので基本的に変化しないと長い間思われていたんですけど、免疫細胞だけは自分の細胞内の遺伝子を変化させられるのです”
  • 知っておきたい新型コロナワクチン 基礎の基礎

    『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』より(前編) 2021/2/16 峰宗太郎、山中浩之 新型コロナ対策の切り札として、ワクチン接種が日でも始まろうとしています。そんな中、6万部突破のベストセラーとなり、大きな反響を呼んでいるのが『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』(日経プレミアシリーズ)です。書は、米国立研究機関のウイルス免疫学者である峰宗太郎先生が、日経ビジネスの編集者である山中浩之(編集Y)を聞き役として、ワクチン接種前に誰もが知っておきたい知識を分かりやすく解説しているのが特徴です。 この連載では、書の内容を基に、ワクチンの基礎から、なぜ新型コロナワクチンがここまで早く開発できたのか、その効果などをまとめ、2回に分けてお届けします。今回は、前編です。 おことわり:記事の内容は基的に書籍が執筆された2020年11月時点の情報に基づいています。当時は新

    知っておきたい新型コロナワクチン 基礎の基礎
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    maeda_a 2021/02/16
    “「免疫力」というのは自分の一番嫌いな言葉です”
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    maeda_a 2021/02/16
  • 「セキュリティと利便性はトレードオフ」はウソ? 生体認証とゼロトラストセキュリティ

    セキュリティと利便性はトレードオフ」はウソ? 生体認証とゼロトラストセキュリティ:サイバーセキュリティ2029(1/2 ページ) スマートフォンは一昔前のスーパーコンピュータ並みの処理性能を持ち、大量のデータを持ち歩けるデバイスになりました。それだけに、登場した当初から紛失すると大きな問題になることがセキュリティリスクとして指摘されています。“ケータイ”(ガラケー)時代であれば、保管されている情報といえば連絡先一覧くらい。それでも取引先の情報が含まれていれば、それは立派なインシデントとして対処が必要です。社用ケータイはロックを施せという指示があったかもしれませんが、場合は面倒くささを理由に無視していた人も多いのではないかと推察します。 そして今、スマートフォン時代では紛失リスクが大きく跳ね上がっています。紛失だけでなく、フィッシングにより偽サイトにログインすることで損害を被ることや、マル

    「セキュリティと利便性はトレードオフ」はウソ? 生体認証とゼロトラストセキュリティ
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    maeda_a 2021/02/16
  • 「コロナワクチン接種率98.4%」ハーバード大学の日本人医師が、日本人に伝えたいこと スピードがワクチン効果を左右する

    アメリカではコロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進んでいる。ハーバード大学医学部・マサチューセッツ総合病院では、12月16日より接種を始め、2月3日時点で職員の98.4%が1回目の接種を終えた。同院医師の柏木哲氏は「短期間にほぼ100%の接種を達成できたのは、トップダウンの強固なオペレーションがあったからだ」という――。

    「コロナワクチン接種率98.4%」ハーバード大学の日本人医師が、日本人に伝えたいこと スピードがワクチン効果を左右する
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/16
    “ワクチンの生産や接種の遅れ、またワクチン忌避はワクチンの効果を顕著に阻害する。感染が収束しないと、変異株の出現などで感染が断ち切れないため、パンデミックは収束しない”