2023年6月23日のブックマーク (9件)

  • シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作 - 製品インプレッション

    第3のチューブとして、様々なブランドが参入しつつあるTPUチューブ。今回インプレッションするのは、ドイツの老舗タイヤブランド、シュワルベが手掛ける"Aerothan(エアロザン)"だ。超軽量かつ低転がり抵抗を実現するという新世代チューブの実力に迫る。 シュワルベ AEROTHAN (c)PRインターナショナル ワイドリム&タイヤの普及や、それに伴う常用空気圧の低下、そして対応機材の増加もあり、一気に市民権を得てきたチューブレスシステム。文字通りチューブを排除することで、軽さや乗り心地、転がり抵抗といった性能面で大きなアドバンテージを得ているチューブレスタイヤだが、一方でクリンチャータイヤもまた決して手をこまねいているわけではない。 安定感のある気密性やトラブルへの対応力などはクリンチャーの大きなメリットでもあるし、性能面においても高性能なモデルが数多く用意されている。特に、シーラントが必須

    シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作 - 製品インプレッション
    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
  • Schwalbe's new Aerothan thermoplastic inner tube weighs only 41g (and offers improved puncture resistance)

    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
  • コロナ感染者数 前週比1.1倍 11週連続で増加 沖縄で医療ひっ迫 | NHK

    新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月18日までの1週間では1つの医療機関あたりの平均の患者数が5.6人で、前の週の1.1倍となっています。 厚生労働省は「全国的に緩やかな増加傾向が続いているほか、沖縄県では第8波のピークに近い水準になっているため引き続き注視したい」としています。 厚生労働省によりますと今月18日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から2451人増えて2万7614人となりました。 また、1つの医療機関あたりの平均の患者数は5.6人で前の週の1.1倍となりました。前の週から増加が続くのは11週連続となります。 都道府県別では多い順に▽沖縄県が28.74人▽鹿児島県が9.6人▽千葉県が7.57人▽愛知県が7.22人▽埼玉県が7.02人などとなっていて、32の府県で前の週より増加しています。このほか、今月18日までの1週間に新た

    コロナ感染者数 前週比1.1倍 11週連続で増加 沖縄で医療ひっ迫 | NHK
    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
    「緩やかな増加」って1.1倍でも指数関数的なら爆発するわけだが…
  • 「送料無料」表示見直し検討開始 物流業界が求める 消費者庁 | NHK

    物流業界でトラックドライバーの人手不足の深刻化が懸念されているいわゆる「2024年問題」への対応の一環として、消費者庁はネット通販などで広がっている送料無料表示の見直しのための検討を始めました。 物流業界では、来年4月からトラックドライバーへの時間外労働の規制が強化されるため人手不足の深刻化や輸送量の減少が懸念されていて「2024年問題」と呼ばれています。 一方、ネット通販などでは「送料無料」の表示が広がっていて、物流業界からは配送にはコストがかからないという誤解を消費者に与え、荷主との適正な料金交渉を難しくしているなどと見直しを求める声があがっていました。 こうしたことから消費者庁は、無料表示の見直しを検討するための意見交換会を23日初めて開き、全日トラック協会の馬渡雅敏副会長から運送業界の現状などを聞きました。 馬渡副会長は、「『送料無料』という表現はやめてもらいたい。このままでは物

    「送料無料」表示見直し検討開始 物流業界が求める 消費者庁 | NHK
    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
    たとえば書籍等は版元が定価販売を強制できる法制度。さらに送料無料を禁じたら、ネット書店は定価を超える価格でしか売れなくなるのかな。電子書籍化に拍車がかかる?「送料はショップ負担」という言い方でもダメ?
  • 早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書

    早川書房の2700作品が最大50%割引という電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にこの規模のセールをやることで知られているが、そのたびにラインナップが異なる。特に、前回のセール時には対象ではなかった最新の作品なども今回は多数セールに入っているので、今回は主に2022年10月〜23年4月頃に刊行された新作を中心にオススメを紹介していこう。 今回はざっと見ていたがセール対象の作品数も多いし、23年4月のまだ新刊ほやほやといえる作品までセールラインナップだしで充実した内容になっている。そのため、いつもより文字数&作品数増量で紹介しよう。下記はリスト。 amzn.to まずはSFから 三体0【ゼロ】 球状閃電 作者:劉 慈欣早川書房AmazonまずSFの目玉といえるのが劉慈欣の伝説的な中国SF三部作《三体》の前日譚長篇である『三体0 球状閃電』。前

    早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書
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    maeda_a 2023/06/23
  • 小言幸兵衛の日記:国語を大事にしない国民が繁栄できるはずはない|野口悠紀雄

    今日は、平成最後の大晦日の日になる。 残念なことに、平成の30年間は、日が衰退を続けた時代だった。 そして、日人の言語感覚が麻痺し、低下した時代でもあった。 この時代に登場した誤った日語は多々ある。それらのうちで最も気になるのは、「さらなる」だ。 「さらなる発展のために」 というように使われている。正しくは、「より一層の発展のために」、また は「さらに発展するために」と言わなければならない。 「さらなる発展のために」 という用法は誤用である。だから、日語から追放する必要がある。少なくと も公的な文書での使用は禁止すべきだ。 ◇さらなる」が誤りである理由 「さらなる発展のために」 という用法が誤用である理由は、「さらに」という言葉は副詞であり、これを「さら なる」と連体形で活用することはできない、という点にある。 この表現を使っている人は、「さらに」が形容動詞の連用形であり、そ の連

    小言幸兵衛の日記:国語を大事にしない国民が繁栄できるはずはない|野口悠紀雄
    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
    いつも、思い込みで非常に強く断言なさる方。自分が間違えているかも、とか他にも傾聴すべき見解があるかも、とかという姿勢はあまり見られない。 https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1672076356652527617
  • たった一言で信頼を失う

    連載は2013年4月12日に発売した『「超」説得法 一撃で仕留めよ』(講談社刊)から一部抜粋しています。 出版界の最前線で、100万部突破をはじめ数々のヒット作品で多くの読者の心をつかんできた野口悠紀雄が、成功する説得の要点を大公開。 「たくさん投げるは人の常。一撃突破は神の業」「ドラッカーを読むより聖書を読もう」「必要なのは、正しさでなく、正しいと思われること」「うまく命名できれば千人力」「悪魔の方法から盗めないか?」など、全11章で説得までの筋道を、順を追って分かりやすく解説。 説得の理論、相手の心のつかみ方とそのタイミング、ネーミングや比喩の使い方、やってはいけない説得法まで、具体的事例を交えながらビジネスシーンで活用できるノウハウを伝授する。 筆者インタビュー:誰でも実践できる――野口悠紀雄に聞いた「超」説得法 前回までで、「効果的な説得によって、相手の心を動かす」ことを解説して

    たった一言で信頼を失う
    maeda_a
    maeda_a 2023/06/23
    “「さらなる」という日本語は誤りである(詳しい説明は、拙著『「超」文章法』(中公新書)の第6章を参照されたい)。これを平気で用いている人は、文章についての気遣いがないことを暴露している”
  • 「依存症」専門の精神科医・松本俊彦さんインタビュー【前編】──「薬物を手放すために必要なのは、刑罰ではなく治療と支援です」【GQ VOICE】

    「依存症」専門の精神科医・松俊彦さんインタビュー【前編】──「薬物を手放すために必要なのは、刑罰ではなく治療と支援です」【GQ VOICE】 昨年、日エッセイスト・クラブ賞を受賞した『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』の著者である松俊彦さんに、「依存症」の現在とその向き合い方について訊いた。その前編。 松俊彦さんは、依存症を専門とする精神科医だ。自殺予防や依存症治療に携わってきた半生をつづった『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』(みすず書房、2021)は、昨年日エッセイスト・クラブ賞を受賞した。依存症というと、いまだに覚醒剤などの違法薬物やアルコールなどが想起されがちだが、この数年、実情は変わりつつあるという。また、多くの依存症者は、快楽への欲求ではなく、仕事や学校、家庭内での生きづらさやこころの問題を自力で乗り越えようとした結果、依存症に陥っている。依存症と

    「依存症」専門の精神科医・松本俊彦さんインタビュー【前編】──「薬物を手放すために必要なのは、刑罰ではなく治療と支援です」【GQ VOICE】
  • 「依存症」専門の精神科医・松本俊彦さんインタビュー【後編】──「社会から排除せずにつながっていくことで、たくさんの人が生き延びています」【GQ VOICE】(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース

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