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  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/08/15
    みんながわざわざ「糸井は嫌い」「読まない」と書きに来るのが面白いw
  • 1.山邊恵介さんのプレイリスト | 私のほぼ日プレイリスト2021-2022 | ほぼ日刊イトイ新聞

    長崎県の佐世保で、15歳のころから 磨き職人の仕事をしていた山邊くん。 その後、筑波大学に進学、現在大学院生。 目下、修士論文を鋭意執筆中。 最近、ちょっとワインに詳しくなった24歳。(編集部記) 縁あって18歳からほぼ日とお仕事をしております。 当時、ほぼ日の乗組員のみなさんは、 「ほぼ日は大人向けだから、若い読者は珍しい」と まさに珍しいものを見るように仰いました。 そのときは「はあ、そうですか」と聞いていましたが、 「大人向け」を田舎の10代が一生懸命読んでいた 揺るがせない事実について、改めて考えてみました。 私はおそらく「背のびをしていた」のだと思います。 コンテンツの内容が、知らないことだらけだったり よくわからなかったり。それは普通のことでした。 わからない、わかりたい、わからない。 そんな背のびの繰り返しが私にとってのほぼ日です。 いつかはわかりますように!と焦がれる、

    1.山邊恵介さんのプレイリスト | 私のほぼ日プレイリスト2021-2022 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 勉強サイド - 勉強の夏、ゲームの夏。

    ときどき、TOBICHIで、 磨きのお店を開いてくれている、 山邊恵介さんです。 というか、いつもおなじみ、 等々磨店の山邊くんです。 現在、山邊くんは 筑波大学人文科学学群人文学類の 考古学・民俗学専攻文化人類学コース、 というところで学んでいます。 ことしで、2年生。 つまり「身分」だけでいえば、 先生と言うより、まだ学生なんですけど、 ここにいたるまで、 つまり佐世保の高校時代から受験を経て、 今へ至るの道のりが、 聞くだにおもしろいなと思っていたので、 今回、ご登場いただきました。 というのも、 彼は、高校1年で進学校を中退し、 その後18歳までの3年間、 生まれ故郷の佐世保で、 磨き職人としてはたらいていたのです。 そのときのことは、 以前に、ほぼ日でインタビューしていて、 そこでまとめて語ってくれているので、 もしよければ、 どこかのタイミングで読んでみて下さい。 こちら

    勉強サイド - 勉強の夏、ゲームの夏。
  • 21世紀の「仕事!」論。靴磨き職人篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。靴磨き職人篇- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 知ろうとすること。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『知ろうとすること。』という、文庫が出ました。 文庫ですが、新しいです。 最初から、文庫のかたちで出したのです。 を出したのは、糸井重里と、 東京大学大学院理学系研究科教授の 早野龍五さん。 ふたりは、2011年3月11日に起こった 東日大震災の直後、 さまざまな情報が錯綜するなかで、 ツイッターを通じて出会いました。 科学的な立場をまっすぐ貫く早野龍五さんと、 じぶんのできることをしようと 自問自答する糸井重里。 震災後の態度だけでなく、 同じ時代に暮らす人として、 ふたりは互いに興味を持ち、 尊敬し合い、おもしろがり、 2013年の春先には、 「そろそろ会いましょうか」という感じで はじめて会って話をしました。 (そのときの様子は 『早野龍五さんが照らしてくれた地図』 というコンテンツになっています。) いまから1年前、 2013年の9月に早野さんが 久しぶりに「ほぼ日」を

    maeda_a
    maeda_a 2018/10/03
    “「そういうとき、私は、 自信を持って『はい、ちゃんと産めます』と、 躊躇せずに、間髪を入れずに、答えたい」”
  • 「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ロボットは東大に入れるか」という名の 人工知能AIプロジェクトがあります。 通称・東ロボくんはソフトウエアなので、 体はありません。記述試験を受けるときは、 「東ロボ手くん」という筆記装置が手伝ってくれますが、 東ロボくんに姿はないのです。 IBMのワトソンや、 プロ囲碁棋士と互角の勝負をするアルファ碁と同じです。 2011年にプロジェクトが始まってから7年が過ぎ、 東ロボくんは大きく成長しました。 模擬試験で好成績をおさめるようになったのです。 でも、東ロボくんの育ての親・新井紀子さんは、 「うちの子」の偏差値があがったことを喜ぶ “教育ママ”ではありません。 なぜなら、頭のいい人工知能を育てることが プロジェクトの目的ではなかったから。 人工知能に何ができて、何ができないのか? その限界をわかりやすく示すことで、 人間はこの先どうやって生きていけばいいか、 一緒に考えたい。 新著

    「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    maeda_a
    maeda_a 2018/05/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 留守番番長

    2002年の暮れに出版された 『コモンズ』(ローレンス・レッシグ著/翔泳社)は、 インターネットでの所有権のあり方についての 丁寧な分析をもとに、いくつかの提案を掲げたです。 著者のレッシグさんはサイバー法の第一人者で、 前著『CODE』も話題になったので、すでにお名前を 耳にしたことのある人も、いらっしゃるかもしれません。 著作権法の現状をまじめに見つめることは、 実は、これから生みだされる文化とっても、 かなり大切なことだと思うのです。 そこで、今日の「ほぼ日・経済新聞版」では、 このを翻訳した山形浩生さんに、ご登場いただきます! ぜひ、じっくり、読んでみてくださいね。

    maeda_a
    maeda_a 2013/05/10
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