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2014年7月16日のブックマーク (4件)

  • GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ

    せっかくソースコードのバージョン管理をしているのに、納品物が「前回との差分ファイル」だったりすることありますよね。たしかに変更ファイルはこんなコマンドで、こういうふうに出せます。 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo/baz.html ...が、このとき差分がいろんなディレクトリに分散していると、選んで取り出すのが面倒です。 それで以前こんなこと (Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート 第二期) をしていたのですが、使っているバージョン管理ツールがひとつに固定できなくなってきたし、そもそも差分の取り方も多様なオプションが欲しかった。というわけで書いたのがこれです。 使い方 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo

    GitやSvnなどの差分ファイル抽出決定版 - なんたらノート第三期ベータ
  • MagicalRecordでCoreDataをお手軽に使う - memorandum

    iOSアプリでデータを保存(serialize/deserialize)する方法としてCoreDataがありますが、コード量が多く慣れるまでにも時間がかかります。 ここではより簡単なMagicalRecordによって、CoreDataを使ってみます。 MagicalRecordはActive Recordパターンを採用したCoreDataのラッパーです。ActiveRecordは、Martin FowlerらのPatterns of Enterprise Application Architectureで名付けられ、Ruby on Railsで普及しました。 MagicalRecordがあれば、Webアプリ開発者でもCoreDataを簡単に扱えるようになり、iOSアプリ開発がより身近に感じられるようになると思います。 前提 CocoaPodsはインストール済みとします。CocoaPodsの

    MagicalRecordでCoreDataをお手軽に使う - memorandum
  • 快適アプリ開発Backbone.Marionette | 第1回 Backbone.Marionetteとは

    それぞれ、このシリーズの後続の回で詳しく触れていきますが、Application、AppRouter、ControllerはViewやModelの間を取り持つ機能を担っています。ItemView、CollecttonView、CompositeView、Region、Layoutはそれぞれ異なった役割で、View周りのコーディングに役立つ機能を持っています。 Marionette.jsにできること Marionette.jsから得られる恩恵は大小さまざまで、細かいものを挙げていくときりがないほどですが、大きなものを挙げるとすれば、次のような点があります。 モジュール化のサポート 開発者が書かなければならないコード量の減少 機能の部分的な利用 モジュール化のサポート Marionette.jsの機能の中で大きなものとして、モジュール化のサポートがあります。モジュール化というのは、ある機能を表

    快適アプリ開発Backbone.Marionette | 第1回 Backbone.Marionetteとは
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    mag4n
    mag4n 2014/07/16
    王道ネタだがそれでいい