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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • ふるさと納税に「ヒラギノフォント」登場、京都市の返礼品に基本6書体パック

    SCREENグラフィックソリューションズは9月4日、京都市のふるさと納税の返礼品として「ふるさと納税パック ヒラギノ基6書体」を登録したと発表した。寄付金額は60,000円。 SCREENグラフィックソリューションズ ロゴ 「ふるさと納税パック ヒラギノ基6書体」は、「ヒラギノ角ゴシック体 W3/W6/W8」「ヒラギノ丸ゴシック体 W4」「ヒラギノ明朝体 W3/W6」の6書体、12フォントをCD-Rに収録したもの。高品質で視認性が高く、ウエイトの使い分けも可能なため、ビジネス文書やプレゼンテーション、店頭POPなど幅広い場面で活用できる。 2023年9月4日現在、この返礼品を掲載済みのふるさと納税ポータルサイトは「さとふる」、「ふるさとチョイス」、「ふるなび」、「楽天ふるさと納税」の4件。 返礼品の内容は、CD-R 1枚(DVDトールケースに封入)、DVDトールケースサイズはW135×

    ふるさと納税に「ヒラギノフォント」登場、京都市の返礼品に基本6書体パック
    mag4n
    mag4n 2023/09/05
    “SCREENグラフィックソリューションズ” 京都に社があるから出来る芸当か。まーギリギリやなー。任天堂だと支社的に多分アウト。/PS5とか言ってるブコメは何も分かってない。
  • 『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」

    2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー

    『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」
  • 【コラム】漢のzsh (1) 最強のシェル、それは「zsh」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • 機楽など、Raspberry Piを組み込める低価格ホビーロボット「RAPIRO」を発表

    機楽は6月18日、3Dプリントサービスのジェイ・エム・シー、金型製作のミヨシ、電子部品のスイッチサイエンスの協力を得て、低価格ホビーロボット組み立てキット「RAPIRO(ラピロ)」(画像1)を開発したことを発表した。 RAPIROはRAspberry PI RObotを意味し、Linuxが動作する名刺サイズのカードPC「Raspberry Pi」を頭部に組み込めるようにデザインされている(画像2)。Raspberry PIを搭載すれば、カメラやスピーカ、ディスプレイ、そのほかUSBデバイス、LANケーブルなどと接続可能というわけだ(画像3)。また、Raspberry Piカメラモジュールにも対応した設計だ。

    機楽など、Raspberry Piを組み込める低価格ホビーロボット「RAPIRO」を発表
  • 新エネループで「Panasonic」ロゴが「eneloop」ロゴに取って代わったワケ

    パナソニックは、ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」と「充電式EVOLTA(エボルタ)」の新製品を、2013年4月26日から発売すると発表した。 パナソニックによる三洋電機の買収後、両社が持っていた2つの充電池製品が並立する状況が続いていたが、同社では「エボルタ」「エネループ」の事業をいずれも継続することを公表。今回も、双方の新製品が登場することになった。 パナソニックによると、エネループは、繰り返し使用回数を引き上げる一方、充電式エボルタは容量を増加させる方向性を打ち出し、両製品の棲み分けを図る考えだが、利用者にとっては、その差はハッキリしないといえよう。 そして、今回の発表で、大きな変更となっているのは、エネループにおいて、これまで電池体の中央部に大きく描かれた「eneloop」の文字が小さくなり、代わって「Panasonic」のロゴが大きく描かれた点だ。エネループのトレ

    新エネループで「Panasonic」ロゴが「eneloop」ロゴに取って代わったワケ
    mag4n
    mag4n 2013/03/05
    ブランド訴求の方法を勘違いした好例
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