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経済に関するmagicalboyのブックマーク (10)

  • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日は「中国よりもはるかに活気

    中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
    magicalboy
    magicalboy 2024/01/27
    YouTubeで中国人、中国在住の方のVlog見てても大体同じ感想。 / ショッピングモールに人がいない。観光地はにぎわってはいるが、ぶらついてるだけでお店でお金を使わない
  • コロナ禍の伊豆に「春風」吹かせるアートの力 | MaaSが創る都市と地方の近未来 | 森田創 | 毎日新聞「経済プレミア」

    伊豆急行の電車が静岡県東伊豆町の伊豆稲取駅に入ると、原色系のド派手な看板が目に飛び込んでくる。例年、2月は河津桜の観光客で満杯になるはずの車内だが、緊急事態宣言下とあって人影はまばらだ。しかし、乗客は思わず立ち上がり、窓をあけてのぞき込む。奇抜な看板には、そうしたくなるほどの何かが宿っている。 その看板は、人気テレビ番組「プレバト」の企画で、腕に自信のある芸能人たちが作り上げたスプレーアートだ。伊豆稲取駅に7枚、河津駅と伊豆急下田駅にも2枚ずつ、合計11枚の「芸術作品」ができあがった。 きっかけは昨年秋にさかのぼる。伊豆急行の社員が、番組のホームページに「スプレーアートを書かせてくれるシャッター商店街」の募集告知を偶然見つけた。コロナ下でめっきりと人の減った伊豆を元気づけようと、「駅の構内看板でもいいですか」と問い合わせたのが、すべての始まりだった。番組側もOKし、すべてのプロセスは秘密裏

    コロナ禍の伊豆に「春風」吹かせるアートの力 | MaaSが創る都市と地方の近未来 | 森田創 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • まあXmasプレゼントみたいなもので、ケインズ「芸術と国家」(1938) 翻訳。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    今年はろくな年ではなかったし、来年もどうなるやらという感じだが、まあそれでも欲しいやつにはクリスマスプレゼントみたいなものでもあげようか。耶蘇じゃないけど。都市景観保全系の論集にケインズが寄稿していたのを見つけたもので。 全集のどれかの巻に入ったりしているのかな? 特に調べる気もないけれど、ケインズがスラムクリアランスや都市再開発を、不景気対策の公共事業として具体的に提案した文章って他にあるのかな? ケインズ「芸術と国家」 (1938) https://genpaku.org/keynes/misc/KeynesArtandState.pdf そんなすごいことを言っている文章ではないけれど、ケチな財務省死ねの論調とか、提案とかはそれなりにおもしろい。それと、建築とか景観の話として依頼されたはずなのに、途中まで舞台芸術やBBCの話ばっかりで、建築系は最初と最後にとってつけたような感じがしなく

    まあXmasプレゼントみたいなもので、ケインズ「芸術と国家」(1938) 翻訳。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • コロナの今、スウェーデンで暮らして思うこと|ブロムベリひろみ

    【2020年5月11日追記】 今日公開された渋谷陽一さんといとうせいこうさんのポッドキャストでもスウェーデンの現状をお話させていただきました。こちらも合わせてぜひ。 ------------------------ SIGHT RADIO 渋谷陽一といとうせいこうの話せばわかる!政治も社会も No.14 スウェーデン・レポート:世界が注目するコロナ対策の実像 ゲスト:ブロムベリひろみさん(スウェーデン・ニュースウォッチブログswelog運営、スウェーデン在住) 【Apple Podcast】http://urx3.nu/iowI 【Spotify】http://urx3.nu/Gvew 【Anchor】https://bit.ly/2SR704I ------------------------ 昨日日に住む姉と、高齢の母の材の買物をどうサポートするかをLINEビデオで話していたら、義

    コロナの今、スウェーデンで暮らして思うこと|ブロムベリひろみ
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
  • 二重引き落とし、他社カードでも ニコス障害Q&A - 日本経済新聞

    三菱UFJニコスで2017年末に大規模なシステム障害が発生した。利用代金の二重引き落としや、コンビニでの納税データが自治体に届かないといった被害が広がっている。被害状況をまとめた。Q システム障害の概要は。A ニコスが発行する「ニコスカード」のシステムで、加盟店からの売り上げデータを加工した情報を保存しておくハードディスクが故障した。機器は交換したが情報の連携の遅延が解消するのは1月末になる

    二重引き落とし、他社カードでも ニコス障害Q&A - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):日本、中国国債の大量購入検討 最大8千億円規模 - ビジネス・経済

    印刷  日政府が中国国債の大規模な買い入れを検討していることが20日、明らかになった。25〜26日の日中首脳会談で合意する見通しだ。日の外貨準備資産の多様化と、人民元の国際的な地位向上がねらい。欧州の政府債務問題で世界経済の先行きに不透明感が高まるなか、両国の経済連携を強化する。  日は外国為替資金特別会計に11月末時点で1兆3047億6300万ドル(101兆2887億円)の外貨準備を持ち、大半を米国債で運用している。外貨準備を使って、中国政府が発行する人民元建ての債券(国債)を最大100億ドル(約7800億円)をめどに段階的に買い入れる。  日中両国は米国債を大量に保有しているが、近年の貿易量は日米間より日中間のほうが多く、経済の共通課題が増えている。中国は短期国債を中心に日の国債を買い進めており、日側も「人民元保有による関係強化が必要」(安住淳財務相)として、中国債を一定程度

    magicalboy
    magicalboy 2011/12/20
    国内に使えって意見あるけど外貨をそのまま使えるものなの?
  • 通貨スワップと通貨スワップ協定のおさらい、そして日韓スワップ協定とかIMFとか

    青木文鷹 @FumiHawk RT @pr_seiran_japan: 11月末日に青木文鷹の新刊『世界はマネーに殺される(扶桑社新書)』が発売されます。終わり無き円高と世界経済の行方。私たちのマネーはどこへいくのか。日を取巻くマネーの状況と対処法をわかりやすく解説します。是非ご一読下さい。 2011-10-19 23:45:42

    通貨スワップと通貨スワップ協定のおさらい、そして日韓スワップ協定とかIMFとか
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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