昨年度末になんやかんやあって収支がだいぶプラス寄りになって「なんかバーっとお金使いたいなー」という気持ちが自然発生したものの、生来の貧乏性でお金の使い方がわからない。 安直に高いものといえば家電だろということで、次世代Switchが出る前にゲームプレイ環境を最新化することにした。 [こうなりました] 以前のテレビは2014年に買った東芝「REGZA 58Z9X」という58インチの4K液晶テレビで、タイムシフトマシンという6チャンネルを常時録画して過去番組表から好きな番組を見られる、まあまあ狂った機能がついている。性能的には十分であと何年かは使えると思っていた。 [以前の環境(手前のMacは趣味のスパム報告を自動実行している)] 今回買い替えに至ったのはAVアンプ側の仕様が時代に追いつかなくなったことが大きい。大まかに書くと「ゲーム機→AVアンプ→テレビ」の順に接続しているが、AVアンプが4
1948年、中学1年生のときに舞台『鐘の鳴る丘』で俳優デビューして以来、昭和、平成、令和の72年間に渡り、俳優、タレントとして活躍している毒蝮三太夫さん。 高齢者を愛情込めて「ジジイ」「ババア」と呼ぶ毒舌トークで「おばあちゃんのアイドル」「巣鴨のスター」と称され、圧倒的な人気を誇っている。1969年にはじまったTBSラジオの『ミュージックプレゼント』は2020年で52年目。聖徳大学の客員教授として介護や福祉の講義を受けもち、「サンデー毎日」では『マムシの小言』を連載中。10月8日(木)に著書『たぬきババアとゴリおやじ 俺とおやじとおふくろの昭和物語』(株式会社 学研プラス)が出版された毒蝮三太夫さんにインタビュー。 ◆友だちの付き添いのはずがオーディションに合格 張りのある声で誰よりもお元気そうな毒蝮さんだが、小さい頃はカラダが弱く、発疹チフスや猩紅熱(しょうこうねつ)などにもかかったこと
NHK・Eテレの幼児向け教育番組「ピタゴラスイッチ」は、子どもには少し難しいテーマを取り上げた“大人向けピタゴラスイッチ”を、2013年1月2日(水)と1月3日(木)に放送します。オリジナルコーナーや定番の「ピタゴラ装置」などは、グレードアップして登場するとのこと。テーマは難易度別で、1日目は「ちょいむず」、2日目は「かなりむず」です。両日とも、放送時間は午後11時30分~深夜0時です。 ▽ http://www.nhk.or.jp/kids/program/otonanopitagora.html 中学生以上を対象にした「大人のピタゴラスイッチ」では、子どもだと難しく感じるような概念や考え方を分かりやすく紹介します。1日目に放送する「ちょいむず」のテーマは、アルゴリズムとレイヤー。2日目の「かなりむず」では、機構と認知科学を取り上げます。解説者は、通常番組でおなじみのキャラクター「百科お
昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ
2011年03月21日00:10 執筆者:サイと | カテゴリ:ネタ・おふざけ 「ぽぽぽぽーん」がどうしてあんなに不気味なのか こんにちは。みなさん地震は大丈夫だったでしょうか?つい先日、やっと私の住む地域に電力がやって来まして、テレビを見ることが出来ました。 明るくて暖かい夜はとっても嬉しいなって思いながらテレビを見ていると流れてくるんですよ。 「ぽぽぽぽーん」 うっわ、不気味……。 でもなんで不気味なんだ。そこのところをちょっと考えてみました。 ○不気味に感じるポイントまとめ いくつか挙げてみます。 ・下手くそな絵 ・生気のないにやけヅラ ・宗教みたいな雰囲気 @Hikikomori_ひきこうもりさんより ぽぽぽぽーんのCMネタにされてるけど、あの下手くそな絵と、生気のないにやけヅラと、宗教みたいな雰囲気がすげー嫌い。「あいさつするたびともだちふえるね」と言われると、はらわた煮えくりか
デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、 建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。 それらすべてのデザインは、物事の本質をしっかりと見出し、 そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、 心地良さを実現することを目的としています。 つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 デザインあは、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノ・コトを こうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。 こどもたちにデザインの面白さを伝え、 デザイン的な視点と感性を育む一歩となることをめざしています。 2012年 プリ・ジュネス テーマ賞 2012年 ピーボディ―賞 2015年 日本賞 幼児部門最優秀賞 2017年 アメリカ国際ビデオ・フィルム祭 幼児部門ゴ
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