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magisのブックマーク (692)

  • Index of /wifi-drivers

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    magis 2021/04/27
  • TP-LINK Archer T2U Nano をRaspberry Pi2 で使う - Qiita

    Raspberry Pi2の無線LANについて Raspberry Pi2には無線LANインタフェースが搭載されていない。夏休みの宿題としてRaspberry Pi2を使った作業のついでにUSBの2.4GHz/5GHz無線LANアダプタを設定したけれども意外に手こずったので、記録を残しておきます。 2020.6.14 追記修正 Raspberry Pi OS のリリーズ10にアップグレードし、再コンパイルが必要になって確認したところ、少し変更点がありました。 rtl8812au.gitのブランチは、5.7.0です。 git clone -b v5.7.0 https://github.com/aircrack-ng/rtl8812au.git airmon-ngはなくなりました。 TP-LINK Archer T2U Nano ドライバ 2019年8月15日現在、Respberry Pi2

    TP-LINK Archer T2U Nano をRaspberry Pi2 で使う - Qiita
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    magis 2021/04/24
  • ラズパイでエレコムのWifiドングル「WDC-150SU2M」を使う - 自作武器を作ろうず

    あらすじ  何やかんやあってラズパイのOS(Raspbian)を一から再インストールする羽目になりました。…なんだけども この WDC-150SU2M ってUSBポートにさしただけじゃ動きません。手動でドライバをインストールしてあげなきゃいけないんですが,これが結構面倒で。 ググればやり方自体は載ってるんですが,結構分かりにくかったので自分メモ用に書くことにしました。 あらすじ やってみた環境 ラズパイ側 Wifiドングル Wifiが使えるようになるまでの手順 1. USBにWifiドングルが刺さってることを認識してるかを確認 2.Raspbian の更新 3. システム情報の確認 4.ドライバのダウンロードとインストール 5. 動作確認 参考文献 やってみた環境ラズパイ側ボード…Raspberry Pi 2 Model B OS…Raspbian GNU/Linux 9.1 (stret

    ラズパイでエレコムのWifiドングル「WDC-150SU2M」を使う - 自作武器を作ろうず
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    magis 2021/04/24
  • M5Stackで始めるセンサ・インターフェーシング(8) 気圧センサLPS25HBを利用 | Arduinoクックブック

    ●気圧の読み出しと表示 気圧のデータは、3バイト24ビットです。PRESS_OUT_H (2Ah)、 PRESS_OUT_L (29h)、PRESS_OUT_XL (28h)を読み出し、4096で割るとhPaの値になります。 1Hzの繰り返しで気圧データを読み出します。電源が入ったのち、パワーダウン・モードになっているので、測定できるモードに変更します。この二つの設定は、「CTRL_REG1」(0x20)に0x90を書き込むことで実現します。 気圧データの低いアドレス28hから3バイトを読み出しますが、0x28 | 0x80の形で読まないと、正しいデータが読めません。 #include <Wire.h> #include <M5Stack.h> #define LPS25HB_address 0x5d byte readbuffer[3]; float press; void setup(

    M5Stackで始めるセンサ・インターフェーシング(8) 気圧センサLPS25HBを利用 | Arduinoクックブック
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    magis 2021/04/20
  • Analog Dialogue StudentZone | アナログ・デバイセズ

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    magis 2021/04/08
  • Posts tagged OS自作入門 - TSUGULOG

    2019-08-23: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。30日目 2019-08-20: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。29日目 2019-08-17: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。28日目 2019-08-13: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。27日目 2019-08-10: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。26日目 2019-08-07: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。25日目 2019-08-05: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。24日目 2019-08-03: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。23日目 2019-08-01: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。22日目 2019-07-27: 「30日でできる!OS自作入門」をRustで。21日目

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    magis 2021/04/02
  • 技術書典 :技術書のオンラインマーケット開催中

    技術書典のオンラインマーケットです!推し技術書を買って応援しよう!

    技術書典 :技術書のオンラインマーケット開催中
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    magis 2021/04/02
  • Arduino上で走るOSの作り方 | Arduino

    OSは日常のあらゆる場所で目にします. パソコンには必ずと言っていいほどOSが走っており, 携帯, ゲーム機などにもOSが走っております. このような普段よく使うOSですが, そのOSの仕組みを分かっていても, 実際どのように作るのかはよく知られておらず気になります. このページでは, 実際にArduinoで動くOSを作成することで, OSの理解を深めます. 使用するプログラミング言語はC言語です. (作成といいましても, すでに在りますFreeRTOSから必要な機能を抜き出し, Arduinoで動くようにしました.) なお, 今回扱うOSは汎用OSではなくリアルタイムOS(RTOS)と呼ばれるものです. 汎用OSとは, すべてのタスクに等しく優先度が与えられますが, RTOSではタスクごとに優先度を設定できます. 話の進め方ですが, 今回のOS製作では実装に重きを置くため, コードを中心

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    magis 2021/04/02
  • 男鹿なび通販|秋田県男鹿市の特産物産品通販サイト

    お知らせ・新着情報2023-12-12 年末年始の発送について いつも男鹿なびをご利用いただきまことにありがとうございます。 誠に勝手ながら2023/12/30(土)~2024/1/3(水)のあいだ休業とさせていただきます。 あわせて、年内のご注文対応最終日を12/28とさせていただき、以降ご注文頂いた商品につきましては、年明け1/4以降に順次発送させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。 2023-10-02 インボイス制度への対応について お届け商品に同梱している「納品書」では、現在のところ適格請求書(インボイス)の要件を満たしておりません。 お店や会社としてご注文いただき領収書(インボイス)が必要な場合は、別途領収書を発行いたしますのでお気軽にお伝えください。 2023-08-16 男鹿梨はじまります!! いつも男鹿なび通販をご利

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    magis 2021/03/18
  • オリジナルOS「MicrOS」の設計と実装(3) ―― MicrOSのシステム・コール

    Interface誌の2007年5月号に付属したV850マイコン基板で動作するオリジナルOS「MicrOS(マイクロス)」が登場した.今回はMicrOSのシステム・コールについて解説を行う.なお,OSのソース・コードはInterface誌のWebサイトからダウンロードできる.  (編集部) 今回は,MicrOSを制御OSとして使用する組み込みシステムを作成するときに,アプリケーション・ソフトウェアの側で利用できる機能について説明します. MicrOSは,OSとしては定義している言葉が少なく,処理構造も単純です.ソース・コードを公開しているので,MicrOSをブラックボックスのOSとして扱わず,できるだけ処理している内容を理解して使ってください.OSに対する機能追加やサービス方法の変更といったアプリケーション固有のカスタマイズも比較的簡単です. カスタマイズを行うには,MicrOSのソース

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    magis 2021/03/16
  • オリジナルOS「MicrOS」の設計と実装(2) ―― アプリケーション・システムのビルドと実行

    図4の「ワークスペースの新規作成―ステップ3/9[リアルタイムOSの選択]」画面が表示されます.「使用しない」であることを確認して[次へ]ボタンをクリックします. 図4 ワークスペースの新規作成―ステップ3/9[リアルタイムOSの選択] 「ワークスペースの新規作成―ステップ4/9[スタートアップ・ファイルの指定]」画面が表示されます.「既存のファイルをコピーして使用する」を選択し,参照をクリックすると図5の「コピー元のスタートアップファイルの指定」画面が出力されるので,MicrOS0801.zipを展開したフォルダにあるbootup.sを指定して[次へ]ボタンをクリックします(図6).なお,このbootup.sはInterface誌 2007年5月号のサンプル06のCQ_V850_IOsample下のsrcエbootup.sと同じものです. 図5 コピー元のスタートアップファイルの指定 図

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    magis 2021/03/16
    “田口 信夫”
  • オリジナルOS「MicrOS」の設計と実装(1) ―― MicrOSの概要とソースの概観

    Interface誌2007年5月号付属のV850マイコン基板で動作するオリジナルOS「MicrOS(マイクロス)」が登場した.MicrOSは ITRONに似た機能をもち,それでいてソース・コードは5000行程度と非常にコンパクトである.連載では,MicrOSを題材にして組み込み向けリアルタイムOSの設計と実装について見ていく.  (編集部) 1-1.MicrOSとは何か この度,Interface誌2007年5月号付属V850マイコン基板で動作するオリジナルOSを作成しました.「MicrOS」という名前で,読者の皆さんにも使える形で公開しています注1. 注1;MicrOSのソース・コードはCQ出版社のWebサイトよりダウンロードできる. MicrOS連載で扱うOSの名前です.V850で動作するように作られているので,「V850-MicrOS」と呼んでいます.MicrOSは,組み込み

  • 情報-計算機システム カテゴリーの記事一覧 - 工業大学生ももやまのうさぎ塾

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    magis 2021/03/08
  • 1stステップ 開発環境の作成 - N=1

    マイコンとの接続にはシリアルポートが必要だが、メインのGentooマシンには装備されていなかったので、LAN内のFreeBSDマシンのそれを借りることにする。ただし開発環境はメインのパソコンにしたかったので、1.ファイル編集はディレクトリを遠隔マウントして対応、2.コマンドは遠隔ログインにて発行 という形にした。 今回はFreeBSDでsshdを立てておいて、1,2どちらもそれで通す。また、gccの生成にbashが必要なのでportsから入れておく。 1.ディレクトリ遠隔マウント big my secret.: HOWTO: sshfs in gentoo (sshfs-fuse) sshfs ishn@[FreeBSDマシンのホスト]:/home/ishn ~/mnt/ 以降、ファイル編集やダウンロードは~/mntで行うことにする。 2.遠隔ログイン sshで通常通りログイン つづいてク

    1stステップ 開発環境の作成 - N=1
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    magis 2021/02/16
  • armでOS超入門の簡易OSをarm-none-eabi-gccで開発してハマったこと - Qiita

    統合開発環境用の簡易OSソースだけど少し修整したらgccで開発できると思ったのだが ハマったこと一覧 インラインアセンブラからC言語変数にアクセスするとコンパイルエラー 拡張インラインアセンブラからC言語の配列へのアクセス 拡張インラインアセンブラのクロバーリストの挙動 Systickハンドラで更新するグローバル変数のtickが更新されない cygwin gcc-armがコンパイルしたアセンブラソースが人が読めない出力 naked指定の関数はC言語とインラインアセンブラを混ぜると動作不定 はじめに 書籍「armでOS超入門」の簡易マルチタスクOSのソース(LPC Express用)が、次の点で実装が容易に思えたので、STM32VLdiscoveryボードで動かそうと思った。 例外ハンドラをC言語で実装 例外ハンドラでアセンブラが必要な処理はインラインアセンブラで実装 インラインアセンブラの

    armでOS超入門の簡易OSをarm-none-eabi-gccで開発してハマったこと - Qiita
  • 2014年2月号3月号連続企画 | トランジスタ技術

    32ビットUSB ARMマイコン LPC11U35を搭載したマイコン基板が付属! CQ出版 Webshop,amazon,マルツパーツ館,お近くの書店で発売中 コネクタ,スイッチ類は実装されていません.仕上げ部品一式を発売中 ●トラ技ARMライタは,2月号の付録 LPC810を始めとする全Cortex-M ARMマイコン対応(メーカ横断的に使える)のライタ&デバッガになります. ARM社が推進する最先端のクラウド利用型高速開発環境 mbedのインターフェース・ボードにすることができます.このボードにLPC1114を繋いで,mbedが出力するファイルをLPC1114へ書き込み,LPC1114をmbed環境で開発できます.mbed化の詳細はこのリンク先を参照ください. ●特集目次 第1章 モバイル・パソコン「スマホ」で今どき電子工作 第2章 Androidプログラミング 事始め「Hello W

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    magis 2021/02/04
  • https://coskxlabsite.stars.ne.jp/html/for_students/RTOS/uITRON3069/uITRON3069.html

  • マイコン徹底入門:RTOS編:フリーのリアルタイムOS活用法

    マイコン徹底入門:RTOS編 STM32で始めるARM/Cortex-M3組み込み開発 この文書はRTOS(リアルタイムOS)に初めて取り組む方のために、RTOSの使用方法を解説したものです。使用するRTOSはフリーで利用できるFreeRTOSです。「マイコン徹底入門」を読んでSTM32の使用方法の概要がつかめているのであれば、順に読み進めるだけで、RTOSの使用方法が理解できるようになります。 なお実際のところ、この文書で解説している内容で、STM32固有のものはほとんどありません。STM32以外のマイコンのためにFreeRTOSを使用する場合でも、この文書を活用することができるでしょう。 RTOSを使用すると開発効率を大幅に上げることができます。どんどんRTOSを利用して、「楽」をしてください。 なおこの原稿はもともと出版社による書籍化を予定していた原稿のため、図面が手書きになっていま

  • Cortex-M0(トラ技増刊号)でHOS - Ryuzのブログ

  • STのモータ制御開発キットで『自力で』モータを回す Vol.1 強制転流 - Qiita

    1. はじめに STマイクロの永久磁石同期モータ制御開発キット P-NUCLEO-IHM001 は約5000円で買えて、誰でも即座にモータをぶん回すことが出来る逸品です。 即座にモータをぶん回すにはどうするかというと、STより提供されているソフトウェア開発環境を用います。詳細については下記。 https://qiita.com/usashirou/items/9aa311654e2aa859a9a2 上記開発環境を用いることで、モータ制御の難しい部分をぶっ飛ばした上でユーザーフレンドリーなGUIでもってモータを好きなようにぶん回すことが出来ます。 「やったね、これで僕もモータ制御を習得したぞ!」 なんて思うでしょうか、私はそうは思えません。 これはまるで、買ってきた扇風機のリモコンを操作して気持ちよくなっているのと同じです。それが楽しめるならそれはそれで幸せなのかも知れません じゃあどうす

    STのモータ制御開発キットで『自力で』モータを回す Vol.1 強制転流 - Qiita
    magis
    magis 2020/12/25