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*ビジネスとコミュニケーションに関するmagpepenのブックマーク (5)

  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • あなたの文章や会話のプレゼンテーションを向上させる9つの記事

    文章力がないためにプレゼンに失敗した、会話がうまくできずにプレゼンに失敗した。 こういう経験はなかなか無い。なぜなら多くの場合、失敗したことに気がつかないからです。 こうした失敗に気づくためには、ある程度正解、もしくは成功した話を聞くのが一番です。 というわけで、プレゼン力をつけたいという方の為の膨大なエントリーを、私のYamadaフィルタでふるいにかけ、厳選したものをご紹介いたします。 1)上司が“唸る”報告書 の書き方 もはや上司どころか、そこらへんのユーザーすらうなってしまうほどの破壊力のあるエントリ。 かなりブログの書き方に似てる部分もあり、とても参考になりました。 2)チームのパフォーマンスを最大限に高めるために--5つの心得 以下の内容について細かく説明されています。 若干プレゼンと離れますが、チーム全体をプレゼンしつつ成功させるという点が個人的に感じた部分だったのでご紹介。

    あなたの文章や会話のプレゼンテーションを向上させる9つの記事
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