Webサイトのデザインをデザイナーさんに頼んで、上がってきたデザインがすごく良いものと、あまり良くないものがあります。 その差はどこにあるんだろう?って考えたとき、その理由の1つとして、マーケティング視点でデザインを考えられているかどうか、ということに気がつきました。 ですので、今回の記事では、デザイナーにあると良い基本的なマーケティングの視点をまとめてみました。マーケティングのことがほとんどわからないというデザイナーさん向けです(╹◡╹) 私が思う、デザイナーにあると良い基本的なマーケティングの視点は、次の3つです。 Webサイトの「目的」がわかる 企業や商品の「強み」がわかる ユーザーの「利益」がわかる では1つずつ具体的にみていきます。 1. Webサイトの「目的」について Webサイトにはどういった目的があるのか Webサイトは、何らかの目的があってつくられています。 よくある目的
購読してるブログの記事が気になった のでメモ。カスタム投稿タイプを使った サイトのサイト内検索をもうちょい使い やすくする的な方法です。良く見かける 検索方法なので覚えたいですね。 今日は僕得な記事です。複数のカスタム投稿タイプを使ったサイトで、カスタム投稿別で絞り込み検索を、ユーザーがチェックボックスを使って出来るようにする方法です。 ↑こういうやつね。 コード <form role="search" method="get" id="searchform" action="<?php echo home_url( '/' ); ?>"> <input type="text" name="s" id="s" <?php if(is_search()) { ?>value="<?php the_search_query(); ?>" <?php } else { ?>value="キーワー
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