○わ太【保存用】 @pwta 大分空港の荷物コンベアでは、実際に巨大な寿司が流れているらしいですw このユーモアはいいですね!ヾ(^▽^)ノ http://t.co/P85ObNP5 http://t.co/qWQEp7hX http://t.co/JIK9nPk4 2012-01-08 08:33:02
今回は CSS3 から box-sizing について紹介します. width や height と同時に border や padding を指定しているときに, 少し値を変えただけで意図しない表示になったりレイアウトが崩れたという経験はありませんか? これはボックスサイズの算出方法が複雑なのが原因です. そんな面倒な問題を解決してくれるのが box-sizing プロパティです!! box-sizing プロパティを指定することでボックスサイズ(width, height) の算出方法を指定することができます. あまり普及していないようですが, 実はこれめちゃめちゃ便利だったりします!! まだ独自実装レベルだからかもしれません. ですが, 現在のCSS3 の草案にも 一応残ってるので, がっつり使わせて頂いてる次第です.
最近のブラウザではWebフォントの利用を可能にする@font-faceをサポートしており、使われているサイトもよく見かけるようになった。@font-faceはWebフォントの利用に限らず、ローカルのフォントの再定義にも使えるので、ユーザースタイルシートで利用すればMS Pゴシックをメイリオに置換することが出来る(Chromeでも)。これに留まらず@font-faceデスクリプターのunicode-rangeプロパティを利用すれば、英数字はArialで日本語部分はメイリオで置換するなどというわがままなことが出来る。 unicode-rangeプロパティはグリフのコードを範囲指定することによってsrcプロパティで指定されているフォントのどの部分を利用するかを決定するもの。つまりArialから英数字(PDF: Basic Latinと呼ばれる範囲)を取ってきてMS Pゴシックを置換する場合はGo
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く