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2013年2月12日のブックマーク (4件)

  • Webサイトで写真を使う時に気をつけたい基本の3つ / Maka-Veli .com

    1 人物写真、並べる時は顔のサイズで合わせる 人物の写真が並んでいる時、かつ人物そのものを紹介する時なんかにやると良い感じ。 撮られた写真をそのままリサイズして載せるだけでなく、一工夫。 並べるなら人物の顔サイズを基準にして並べた方がキレイです。 どうしても顔サイズで合わせる事が難しい場合でも、例えば人物の足、腰、肩、顎、目、なんかのラインを揃えるだけでもキレイに見えます。 (元々の顔が大きい、小さいの差はあるので、そこは現実になるべく合わせる方向で・・・) 未調整 こっちは写真をそのままリサイズして調整 調整版 こっちは顔サイズで合わせてリサイズ。不足している部分が出るんですが、そこは伸ばしたり合成して誤魔化してます。 あ、ちなみに人物でも「シーン」として撮影されている写真だったり、メリハリや動きをつける為にあえて大きさバラバラにするのもカッコイイので表現したいコンセプト次

  • JavaScriptのスライダーにブラー効果をつけてみる実験 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 先日リニューアルのご報告をした Matsukaze.で使用している ブラー効果をつけたスライダーで、実験的に採用した手法を記録しておきます。 基的な仕組み ぼかし画像の透明度について 簡単なデモ まとめ 基的な仕組み まずスライダーに使用する絵を連結して一枚の画像にしたものを作成。 そして、その画像を横にブレさせた画像を別途用意します。 ぼかし画像は、例えばFireworksなら「移動(ぼかし)」を水平方向にかけ、 さらにその上に反対方向の「移動(ぼかし)」をかけたものを透明度50%ぐらいで重ねています。 ぼかしの強さはコンテンツの内容・大きさとご相談で、いい按排を探ります。 HTML上ではその2つの画像を、ぼかし画像を上にして重ね合わせて配置し、 スライダーが動く時にぼかし画像の透明度を変更してスピード感を出します。 基

    JavaScriptのスライダーにブラー効果をつけてみる実験 - Mach3.laBlog
  • 商用利用無料、アンティークなデザインの飾り・フローラル・カリグラフィックなどのオーナメント素材のまとめ

    アンティークなデザインの飾り・フローラル・カリグラフィック・フレームなど装飾用のベクター素材をSpeckyboyから紹介します。 30 Free Ornaments, Frames & Borders Vector Resources ライセンスが記されており、商用利用も無料のものをピックアップしました。

  • フォニックス (Phonics) 入門

    フォニックス (Phonics) 入門サイト フォニックス ( Phonics ) とは、英語圏で子供達に英語をどうやって読むかを教えるのに広く使われている教育方法です。 そのフォニックスで正しい発音を学ぶと、知らない単語も推測して正しく発音できるようになります。 フォニックスで楽しく、格的な発音を学びましょう! フォニックスルール ( Phonics Rule ) ルール 1 発音から c か k を判断する! ルール 2 母音の後ろに子音がひとつ続く時はその母音を短く発音する ルール 3 母音の後ろに子音が2つ続く時はその母音を短く発音する ルール 4 母音が独立している時はその母音を長く発音する ルール 5 サイレント E がある場合は最初の母音を長く発音する ルール 6 母音が2つ続く時は1つ目を長く発音して2つ目は発音しない ルール 7 レインボー S ルール ☆ c の発音が

    フォニックス (Phonics) 入門