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ブックマーク / mnemoniqs.com (3)

  • 「デキるWebディレクター」と「デキないWebディレクター」を12項目で比較してみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、

  • Sublime Text2ってエディタがすごくイイ。

    Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting

  • Web Design and Web Development : Dreamweaverで高速かつ快適な作業のために、やっておきたい5つのこと | mnemoniqs’log.

    仕事で使ってるDreamweaver環境設定や、効率を上げる方法を下記にまとめておきます。 目次 サイトの定義と管理を必ずやる ソースコードを見やすくカスタマイズ 便利なショートカットキーをつかう CSSコードヒントのカスタマイズ スニペットを追加してみる サイトの定義と管理を必ずやる 作業用のフォルダを決めて、まずサイトの定義をすることからDreamweaverのコーディングは始まります。 コレをしないで進めると、階層の全体像や相対パスがぼんやりしたままになり、とても危険。 超簡単な作業なので、やらない手はありません。 ローカルにあるフォルダを定義 [サイト] → [新規サイト] → [ローカル情報] 「サイト名」にプロジェクト名、「ローカルルートフォルダ」に作業用フォルダのパスを指定するだけでサイト定義は完了です。 設定したサイトは、[サイト] → [サイトの管理]の一覧から選択

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