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ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • 深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル

    山口県萩市沖の日海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に続き、環境の変化に気をもむ毎日だ。

    深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル
    magpepen
    magpepen 2014/02/21
    動画のキャプチャだけ見ると普通の大きさに見えるのにめちゃ大きかった。しかしいい写真だ。
  • 「ななつ星」公式ロゴ、HPで無断使用 容疑の男逮捕:朝日新聞デジタル

    自分のホームページ(HP)でJR九州の豪華寝台列車「ななつ星」の公式ロゴマークを勝手に使ったなどとして、大阪府警は20日、愛知県豊田市の男性会社員(32)を商標法違反(類似商標の使用)容疑で逮捕し、発表した。「小遣いを稼ぎたかった」と話しており、府警は公式HPを装うことで広告収入を増やそうとしたとみている。 生活安全特捜隊によると、会社員は昨年11月、自分のHPに、近鉄のロゴマークと「近畿日鉄道」の文字を掲げたほか、今年1月には「ななつ星」のロゴマークと「ななつ星 in 九州」の文字を掲げた疑いがある。ロゴマークと文字は商標登録されていた。 会社員はHPで、ななつ星や近鉄特急「しまかぜ」の時刻表や客席、沿線の観光情報を紹介し、複数の旅行会社が広告を掲載していた。このHP自体は、登録商標を掲示しなければ問題は無いものだったという。 こうした広告は通常、HPを見た人がクリックすれば、開設者に

    「ななつ星」公式ロゴ、HPで無断使用 容疑の男逮捕:朝日新聞デジタル
    magpepen
    magpepen 2014/02/21
    ロゴの使用というより公式サイトっぽくみせてるのがまずいっぽい
  • 恋するペンギン、男性飼育員に猛アタック中 松江:朝日新聞デジタル

    人間に恋したペンギンがいる。松江市の花鳥園「松江フォーゲルパーク」のケープペンギン、さくら(10)。飼育員の野津剛(のつたけし)さん(40)に、バレンタインデーの女性顔負けの猛アタックを続けている。決してかなわぬ思いなのに……。 「女心」に気づきもしなかった野津さんが、さくらの熱い視線を初めて意識したのは昨年12月。「後を追ってるよ」という同僚の一言がきっかけだった。確かにさくらは首をふるわせ、寝そべって交尾に誘う求愛行動をとっていた。 ペンギンプールの囲いの外を歩く野津さんを見つけると、岩場から下りてきてぴったり並走。隣の温室で見かけると猛スピードで追跡。なでられると、気持ちよさそうに目を閉じる。 嫉妬もすごい。野津さんが手にするものは、ウサギなど動物だけでなく、人形や携帯電話でも足をつついて抗議する。ヤキモチが原因で他のペンギンとケンカになるため、人気イベント「ペンギンの散歩」からも外

    恋するペンギン、男性飼育員に猛アタック中 松江:朝日新聞デジタル
    magpepen
    magpepen 2014/02/14
    かわいすぎ
  • 朝日新聞デジタル:豪華寝台「ななつ星」出発進行 高級感とおもてなし - 社会

    運行を開始した豪華寝台列車「ななつ星」=15日午後0時47分、福岡市博多区のJR博多駅、池田良撮影豪華寝台列車「ななつ星」の出発式では、運行開始を祝ってテープカットが行われた=15日午後0時23分、福岡市博多区、池田良撮影豪華寝台列車「ななつ星」の出発式が始まった=15日午後0時2分、福岡市博多区のJR博多駅、池田良撮影豪華寝台列車「ななつ星」の運行開始に向けて、専用の客室ラウンジで乗客の出迎え準備をするJR九州の社員ら=15日午前9時53分、福岡市博多区、池田良撮影「ななつ星」のコース  【土屋亮、平林大輔】九州を一周する豪華寝台列車「ななつ星」の一番列車が15日午後0時47分、JR博多駅6番ホームを出発した。乗客は、最高76倍の抽選を通った28人で、関東地方の人が多い。近くのホームまであふれた500人以上の人たちに見送られ、高級感とおもてなしを売りにする「日版オリエント急行」の初めて

  • asahi.com(朝日新聞社):原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州でブロック紙を発行する西日新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づくりに関するを、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求めたうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。  編集の最終段階だったの出版が中止になるのは異例。西日新聞社は朝日新聞の取材に応じていない。  このの著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日新聞社の事業局出版部の編集者から「話をにしたい」と出版を持ちかけられたという。  昨年2月に格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地の書店からの予約注

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