はい、どうも。みなさんこんにちは。 ちょっと前に「伝説のウェブデザイナーを探して」というリクルーティング広告がソーシャルメディア上で話題になりましてね。今日はそのことについて書いてみようかと。 (注:この勝手に読み解くシリーズはあくまでも僕が勝手に解釈しているだけで、当事者はそんなことまったく考えていない可能性もあります。というかその確率の方が高いと思いますので、「あー、こんな見方もあるんだー」的な気持ちで読んで頂ければこれ幸い。) ↓これね 伝説のウェブデザイナーを探して | 株式会社LIG これを見ていて思ったのは、ソーシャルメディア時代に適した新しい集客手法だなぁということ。 そもそも採用広告について ほら、僕って求人広告売りを3年、採用担当を約7年やってたわけで。その経験からぶっちゃけたことを言わしてもらうと、応募者を集めるのに必要なことって「会社の知名度」と「投下できる資本」だけ
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