Webページの制作でiframeで他のページの情報を埋め込んだり、ウィジェットを埋め込んだりすることってありますよね。 このiframeは高さが決まった高さなら、CSSで高さ(height)を事前に決めてあげればよいのですが、昨今のレスポンシブWebデザインでは、iframeの高さがPCとスマホ・タブレットで結構変わってしまうことも多くて、事前に高さを決め打ちで指定できないことも多くあります。 そこで、JavaScript(jQuery)を使って、iframeの高さを自動的に設定してくれるスクリプトを紹介します。 ●HTMLで準備すること 高さを自動調整したいiframeのclassに「autoHeight」を付けてください。 例: <iframe src="http://www.example.com/" class="autoHeight"></iframe> ●iframeの高さを自
![【jQuery】iframeの高さを取得し自動調整するスクリプト(Microsoft Edgeにも対応)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42306644ff8735ac9dfb8caed8416b4f56edaaf8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjdash.info%2Fimgs%2Fc%2F4%2Fc4276563.png)