「仏作って魂入れず」ということわざがあります。 言っては悪いけど東京五輪について、これほどその言葉がぴったりくるとは! あきれるとか、悲しいとか通り越してなんの感慨も起きなくなりました。 現在小山田圭吾という五輪音楽担当の人物の過去のいじめが批判を浴びて、開会式まで残り5日となっていますが、彼を五輪にかかわらせることへの抗議が止まりません。 虐めの内容については張っているツイッター記事を参考。 明るみになった経緯については、90年代にとある音楽雑誌にて、それを自慢げに語っていたのですね。 その件にかんしてこちらの記事に大まかにまとめられています。 #小山田圭吾 いじめの内容ネットで貼られてたけど、もし事実ならオリンピックに関わるのを止めて欲しいわ 20年前で炎上するの三回目だって言うけど 三回も炎上するくらいヤバい事案だって気付いて欲しいわ pic.twitter.com/MC3uPs4C
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