クープ・ドゥ・フランス スダン戦
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晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこの本を読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいに本を読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ
インタビューにこたえる小泉元首相=東京・永田町 小泉元首相が「音楽遍歴」と題する本を日本経済新聞出版社から出す。在任中、オペラを見にいったり、プレスリーを歌ったりした大の音楽好きとして知られている。「音楽と政治」と題して、ひさびさにインタビューした。 本は、子どものころからどんなふうに音楽を聴いてきたかという話から始まり、いたって気楽に語られていく。「自分の好きなように聴け」というのが、小泉スタイルらしい。 遍歴のスタートは? 地元横須賀の公立中学の先生がオーケストラづくりに乗り出し、「小泉君、バイオリンを教えよう」と誘った。「おもちゃの交響曲」が音楽事始め。 だが、小泉氏はバイオリンをやめる。ハイフェッツの演奏する「ロマンス」をレコードで聴く。ああ、自分のへたなこと! 天才にはかなわない、以後、聴くのを専門にしようと思ったとか。 でも、小泉氏は5年半も政権を維持して、意外や意外
スペースシャトルコロンビア号が2003年2月1日の帰還飛行中にテキサス州上空で空中分解し、搭乗員7名全員が死亡した「コロンビア号空中分解事故」において、地上にたたきつけられてぶっ壊れ、ただの金属の固まりになってしまったハードディスクから、なんとデータを復元することに成功したそうです。 実際にどのような状態のハードディスクから復元できたのかという写真などは以下から。 Hard Drive Recovered from Columbia Shuttle Solves Physics Problem: Scientific American Shuttle Columbia's hard drive data recovered from crash site これがそのハードディスクの実物。Seagate製で、400MBの2.5インチハードディスクです。モデル名としては「ST9385AG」にな
彼女ができた。 http://anond.hatelabo.jp/20080506115302 こないだなんとなく増田に書いてみたけど、反応が多くてうれしかった。 たぶん、普通に自分のブログとかに書いてるとあんなに反応はもらえないだろうと思う。 ただ、これからは反応ぢゃなく純粋に書き残したいだけなのでこっちに書いてみる。 あ、でも誰かに見てもらえるとうれしいかも…。 今日、彼女ができて初めてのデート。(晩御飯) 手をつなぐのを目標にかなりプロセスを考えて出向くも、こちらから切り出す前に「手、つないでいい?」といわれる。 すごくうれしいけど、ショック。 で、手をつないで歩く。 手をつなぐいで歩くことはすごく難しいこと(レベル100くらい…)だと思っていたけれど、実際はすごく簡単(レベル3くらい?)だった。 特に何事もなく手をつないで歩けた。 不思議。 はたから見ているともうなんかおまえらなん
少し、いやかなり怖い。 彼女いない歴=年齢、というのを22年間過ごしてきた僕にとって、彼氏彼女の関係になることへの妄想等はあったけれど、実際になってみたときにどうすればいいのかなんてまったくわからない。 一回告白もされた、人に好きていわれるのは初めてだった、うれしいよりも驚きが先だった。 腕を組んで歩いた、心臓が飛び出しそうだった。 腕を組んだだけでこうなってしまうのであれば、彼氏彼女の関係においてこれから先に起こりうるであろうことに耐えれるのであろうか。 もちろん僕は童貞である。 学生時代に、いやもっと若いころにこういうことは体験しておくべきではなかったか? 経験できていればこんな怖さなんてないだろう。 ちなみに相手を思っている気持ちも、自分の中では本物だけれど、それは世間から見ての本物なのかとかいう確証も、それを証明するような自分の歴史もない。 そんな自分でも彼氏になれるのだろうかとい
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 僕の身の回りだけで起こっていることなのでしょうか。最近、僕がふだんお付き合いをしている方の中では、新聞をやめる人が増えているような気がします。 先日も大学院時代の同期と久しぶりにあったら、「うちは、もう新聞をとるのをやめたよ」と言っていました。 理由はいくつかあるようです。 1)情報の早さがインターネットの方が早い 2)ネットならば無料 3)かさばる 4)捨てるのが面倒くさい、エコ的にもどうかと思う でも、最大の理由としてどの人もあげるのは「ひとつの会社の、ひとつの記事を鵜呑みにする時代じゃない、複数の新聞社の記事を比較する必要がある」ということです。 つまり「記事」とは「言説」である、と最近痛烈に感じるようになっ
「かっこわるさ」というラベルにはすごい力があって、一度「それはかっこわるい」というラベルを貼られた考えかたは、 たとえそれが正解であっても忌避されてしまう。 「正しい」のに「かっこわるい」、そんな何かをみんなが避けると、それはもしかしたら、破壊的な結果を招くことになる。 昔の「左翼」はかっこよかった 今60歳ぐらいの人達が大学生だった頃は、左翼の考えかたは進歩的な立ち位置で、 左翼思想とか、あるいは集団組んでデモ行進することであるとか、それは「かっこいい」ことだった。 市民団体とか住民参加、今は否定的な意味でしか使わない「プロ市民」なんて言葉も、 最初はたしか、肯定的な意味。どこかの市長さんだったか、「これからの市民は、 積極的に住民参加するプロであってほしい」だとか、そんな流れで使われた言葉。 「左翼」や「市民」はかっこよくて、だからずいぶん広まったけれど、いつの間にかそれらは腐って、
死刑についていくつかの記事を書いてきたけれども、「社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決」など参照しつつ。 sk-44氏の死刑存置論(1) 快楽殺人者の反省不可能性 まず、sk-44氏の記事の、前半について。 私が極刑としての死刑存置論者であるのは、ある個人的な問題意識とかかわる。他人と共有しうるものであるかわからない。以下に端的に記す。お断りすると気分のよい話ではない。 所謂快楽殺人者は、被害者の殺害を前提とする性犯罪者は、死刑台に送られて然るべき、あるいは、死刑台に送らないことには仕方がない。そうした認識と見解に私は同意せざるをえない。 「気分のよい話ではない」とあらかじめお断りされているので、この先については引用しない。代わりに、以下の議論に必要な限りにおいて、簡単に要約する。<快楽殺人者において、その人を殺したその場面の記憶は快楽そのものであり、生きている限りその快楽を繰り返し
thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
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