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2008年5月19日のブックマーク (11件)

  • 海外競馬情報-ケンタッキー州薬物委員会、ステロイド使用規制を支持(アメリカ)

    mahal
    mahal 2008/05/19
    旧聞なれど、ケンタッキーにおけるステロイド系投薬規制の話題。今年は「調査期間中」になってるから、Big Brown の件なども話題に上ってきたのかも。
  • AFP: Big Brown trainer admits giving horse steroids: report

    mahal
    mahal 2008/05/19
    Eight Belles に関してもちと話題になってたステロイド問題。にしても、スタノゾロールがセーフだったら一体何を禁止してんだ?とは思うが、馬には副作用少ないのかなぁ。
  • ホッテントリメーカー

    ブログのエントリのタイトルを考えるのが苦手な人のために、 ホッテントリ(Hot Entry)になりそうなエントリ名を生成するよー 下の方に新ネタ投稿掲示板作った/はてなハイクにもスレが立ってるみたいですー トラックバックの受け付けを開始しました!(→参照)(トラックバック一覧)

    mahal
    mahal 2008/05/19
    「競馬」で入れたら「恥をかかないための最低限の競馬知識」とか出て来た。面白そうなので、後で書くかも。
  • 本物の電車「売ります」 京急が“相談会”開催 - MSN産経ニュース

    京急電鉄(東京都港区)は25日、神奈川県横須賀市の車両工場で、「1000形」車両を実費で丸ごと譲り渡す“相談会”を開催する。引退した車両を自治体や企業ではなく、一般に販売するのは珍しいという。 毎年恒例の鉄道イベントの目玉として実施。社員が希望者と面談し、設置場所や搬送ルートなどが確保されているのかを確認したうえで、搬送や解体などにかかる費用のみで譲渡する。 販売するのは2両。全長18メートル、高さ3・5メートル、幅2・8メートル、重さ35トンとかなりの大きさがあるため、「車両前部」といった部分のみの購入も可能としている。 めったにない機会だけに車両ごと購入する鉄道ファンも現れそうだが、搬送費は関東圏内でも500万円前後見込まれ、設置場所までトレーラーが入れるかどうかなどクリアしなければならない条件は多い。 1000形は昭和34年に登場。53年まで356両製造され、赤地に白線を配した「赤い

    mahal
    mahal 2008/05/19
    よーしお父さん、子供の誕生日プレゼントに買っちゃうぞ~(嘘。
  • 被害者保険のインセンティブとリスク - pal-9999の日記

    「私はどのような手だてによっても癒されることのない深い傷を負っている」という宣言は、たしかにまわりの人々を絶句させるし、「加害者」に対するさまざまな「権利回復要求」を正当化するだろう。 けれども、その相対的「優位性」は「私は永遠に苦しむであろう」という自己呪縛の代償として獲得されたものなのである。 被害者の呪い (内田樹の研究室) という記事があったんで、尻馬しておこうと思う。 内田先生の記事をよんでから、書こうと思ってたことなんだけど、先を越されて感じではある。 ちなみに、このエントリは、「被害者の呪い」を経済学におけるインセンティブの問題から考えて見る、というものである。 インセンティブ(英:incentive)とは、経済学では、費用と便益を比較する人々の意思決定や行動を変化させるような誘因をいう。 インセンティブ (経済学) で、なんだけど、このインセンティブに関しては、「インセンテ

    mahal
    mahal 2008/05/19
    被害者気取りは自分に返ってくる、ってか。
  • 鯨肉「窃盗」疑惑 反捕鯨団体が西濃運輸に謝罪 - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が鯨肉を横領した“証拠品”として、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」が西濃運輸の青森支店から配達中の荷物を無断で抜き取っていた問題で、同団体が19日、東京都内で取材に応じ、「ご迷惑をおかけしたことはお詫びしたい」と西濃運輸側に謝罪したことを明らかにした。 一方、荷物を持ち出したことが窃盗罪にあたるとの批判については、「違法性については私たちの判断することではない。警察、検察の捜査には協力していきたい」と述べるにとどめた。 荷物の持ち出しを巡っては今月16日、西濃運輸が青森県警に被害届を提出。青森署が窃盗容疑で捜査している。

    mahal
    mahal 2008/05/19
    意外とその流れは読めなかった。
  • 「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)

    日経ヴェリタスで今度の「新前川レポート」作成メンバーに選ばれた冨山和彦氏がいろいろいいことを述べている。メモ。 抜粋: 「前川レポート」の21世紀版作成を目指す「構造変化と日経済」専門調査会のメンバーに選ばれた。既成概念にとらわれず議論して行きたい。 経済のグローバル化が進む中で日の国富をどう増やすのかが最大の議題だ。幕末のような攘夷思想では国富の流出は止まらない。 格差問題には「反市場的な慣行・慣習がもたらす格差」と「市場経済化がもたらす格差」と二つがある。圧倒的に「反市場的な慣行・慣習がもたらす格差」の方が多く存在する。無理して所得再配分で問題を解決しようとすれば日の国際競争力はますます低下する。 都市と地方の格差も議論が必要。日は都市化が進んでいると見られているが,実は都市部人口は6割。英国は9割超だ。日は人口が拡散しているため,サービス業の効率が悪く,農業も兼業が多く大規

    mahal
    mahal 2008/05/19
    見出しで散人先生把握余裕でしたw
  • 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」

    家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの

    神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
    mahal
    mahal 2008/05/19
    本朝における徒弟教育の実態(って、中世欧州とかも似たかよったかだと思うが)ってのは、角界が後生大事に保存して下さってるおかげで分かりやすいよね、とか思ってみたりw
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000000-jct-soci

    mahal
    mahal 2008/05/19
    多分、赤ちゃんや親が静かにしてたら大方の場合は周りも寛容なんだろうと邪推する。つまり、実はベビーカーが問題ではない、ってケースが多数なんでは、と。
  • 福田首相は「勝った」んだがなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もし、これが小泉元首相だったら、当然に安倍前首相だったらなおさら、中国は日からの救援隊など受け入れなかっただろう。親中派を自認し、直前のこきんとー訪日をあれこれ言われながらも「結論を出さない」という結論を出し友好親善ムードを両国にとりあえずは印象付けた福田首相だからこそ、外国からの救援一発目が日の救援隊ということで歓迎してもらえる図案を作り出せたわけだ。 たかが30人か60人かの救援隊で、四日も五日も経過した状況で日の救援隊が生存者掘り出せるわけがねーよ。現地にいる中国の人民解放軍だって、生存者がいそうな地域を日の救援隊に任せるわけがないだろう。もし、当の日中友好親善が中国の現場レベルまで浸透した状況なら、生存者を「でっち上げてでも」お前らの救援隊は効果あったよ、とやるだろう。現地入り二発目のロシアが生存者1で、一発目の日がゼロというのは、そういうバランスかもしれん。 救援隊そ

    福田首相は「勝った」んだがなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mahal
    mahal 2008/05/19
    喧嘩がヘタな策士、というお話。
  • “ニセ吉兆”へ変貌の瞬間:日経ビジネスオンライン

    「手つかずの料理べ残しとは違う」。船場吉兆(大阪市)の湯木佐知子社長は、再利用した料理の表現にこだわった。 消費期限切れの品販売、材の産地偽装などに続き、今度はお客が箸をつけずに残した料理を盛りつけ直し、別のお客に提供していた不祥事。大阪・船場の店では2007年11月、博多店では同12月の営業休止まで常態化していたという。 だが、「べ残し」か「再利用」かという言い回しに社長が拘泥する姿は、船場吉兆が「吉兆」の看板を掲げる資格のない店に成り下がったことを広めたに過ぎなかった。吉兆はそもそも、料理の再利用とは対極にある精神を理念とする料亭だったからだ。 「支店を出してから変わった」 「一期一会の心」。料亭の最高峰として吉兆を語る時のキーワードだ。かつて、日料理質をつかもうと、吉兆に予約を入れ続けたお客がいた。毎日通い詰めているのに一度も同じ料理が出てこない。その懐の深さに驚嘆

    “ニセ吉兆”へ変貌の瞬間:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2008/05/19
    この手の店が事業拡大の下に店舗を増やすことは、ある種の自殺行為なのではと。