ふぁぼられをまとめるサイト「Favstar」において、 ふぁぼられ数が20万を超えた無課金者のふぁぼられ表示が全て 「200000+」でまとめられるという問題について。
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出ました。大屋雄裕「何のために選ぶか:選挙の制度と思想(特集:選挙制度を考える)」『Voters』no. 11、(財)明るい選挙推進協会、2012/12、pp. 4-5. 選挙のために刊行スケジュールが早まって校正締切が前倒しになるという事態に自分が巻き込まれるとは思わなかったなあ。 その選挙の話。選挙公報程度は見ているのですが一番楽しかったのは日本共産党の候補者のもので、「政党が離合集散のなか1世紀近い歴史に試された党」とか自慢しているのだが伝統を誇る革新政党ってなんだ。科学的社会主義(理性的・科学的にぼくたちの言っていることは正しいんだよ)なんだからバーク流の時効理論(人間理性には限界があるので歴史の試練に耐えて生き残ったものを正しいと思うしかないよ)とか掲げてちゃダメだろう。 まあ革新陣営の伝統芸能化というか、守旧を掲げる「革新」と変革を呼号する「保守」という日本政治のねじれ現象を体
フジテレビがGPファイナル優勝の浅田真央ではなくキム・ヨナの復帰戦を特集 ちなみにキム・ヨナは別大会で1回転-1回転-1回転ジャンプ&転倒しても八百長で今季最高点で優勝 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月10日 12:30 ID:hamusoku フジテレビ・すぽると!がフィギュアGPファイナル優勝の浅田真央ではなくキム・ヨナの復帰戦を特集 浅田真央の演技 キム・ヨナの演技 記事を出した後にコメント欄をまとめて記事中に掲載するという試みをしています。 コメント随時追加していきます。 試行錯誤の段階でいろいろとやっていこうと思っています! コメントしてくれると嬉しいです( ´∀`) あと、現在記事とは関係ないコメントも大量にある為、一時承認中にしています。 少し時間経てば掲載されます。管理人とかハム速にご意見ある方はメールフォームでお
また、桜新町の波平像の毛が抜かれた。 波平さん像、また髪の毛抜かれる…3度目:YOMIURI ONLINE 東京都世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅周辺に設置され、地元住民らに親しまれている漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1本しかない髪の毛がなくなっていたことが分かった。 5月にも2度抜かれており、像を設置した桜新町商店街振興組合は「故意に抜いたことが分かれば警察に被害届を出す」と憤る。 こうたびたび抜かれると、日本人のモラルがどうのとか、大変ウザい話がでてきたりもするが、三回抜いたのが全部別人だとしても三人、全部同一人物だったら一人。アホが一人〜三人いればこんなのはできてしまうのである。そんなのに日本人のモラルを問うてもしょうがない。 とはいえ、抜かれては植えるのいたちごっこじゃ話にならない。3回あれば4回目もあると考えるべきで、今後どうすればいいのか対策を考えてみた。 ま
米ボストンで大統領選の敗北宣言をするロムニー氏。白人に偏った共和党の支持構造は将来に暗い影を投げかけている=2012年11月7日(ロイター) 日本の衆院選は政党乱立の状態だが、米国では伝統的に、民主党と共和党の2大政党が覇を競ってきた。ところが11月にオバマ大統領が再選されてから、共和党衰退論が目立っている。要因は同党の支持層の偏りだが、それを挽回するために極端な保守勢力の支持を取り付けた結果、“非常識”な候補者、議員らが増えたことも背景にある。一方の民主党は新移民層や女性層を取り込んで巨大化しつつある。2大政党制という「米国らしさ」を守るために道を誤った共和党の姿には、政治不信が収まらない日本の現状も重なる。(坂本英彰)「レイプによる妊娠も神の意志」 共和党衰退の格好の例が、今回の大統領選と同時に行われた上院議員選でみられた。 共和党の支持者は、白人、男性、高齢者が多いとされる。新移民系
なにやら憲法の権利と義務が話題になっているらしいのですが、その配置状況が何とも奇怪至極に見えるのは、私の脳味噌の中身が半世紀以上昔の仕込みだからなんでしょうか・・・。 http://twitter.com/katayama_s/status/276893074691604481 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! 権利行使には義務が伴うべし、というのは、終戦直後に、現日本国憲法が国会で審議されたときに、野党の社会党の議員によって強く主張されたことなんですが。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_90fd.h
視聴率の低迷にあえぐNHK大河ドラマ「平清盛」が今月23日で最終回を迎える。汚いと批判のあった画面を改善したり、人気俳優の起用、解説番組の放送などのテコ入れもむなしく、初回から第47回(2日放送)までの平均視聴率(関西地区)は11・7%と大河としては異例の低さだ。残りの放送はあと3回。ワーストワンを“回避”するためには各回とも約35%の視聴率が条件。大河史上ワーストの平均視聴率13%を下回るのは確実になった。(横山由紀子) ■苦情590件 大河50年記念のはずが… 今年は大河ドラマが始まってちょうど50年目の節目だけに力が入っていた。手堅い幕末や戦国時代ものではなく挑戦的な意味合いもあった。 平安時代末期を舞台に、平清盛という歴史上の“アンチヒーロー”を主人公に据え、土埃の舞う都の雰囲気や宮中行事を綿密に描くなど、「リアルな平安時代」をコンセプトに始まった。 ところが放送開始早々の
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