ゴルフのスイングの連続写真を撮影した際、ショッキングなことに気がつきました・・。 NikonD3では、クロップ撮影(APS-C/DXフォーマット撮影)にすると11コマ/秒高速連写できます。(D4だったらFXでも11コマいけるようです)その方法を使ってスイングの撮影をおこなうのですが、フラッグシップ機の高速連写をもってしても、ボールへのインパクト瞬間は、ほとんど写すことはできません。 D3の高速連写では、左写真の次は右写真になります。このように余程のラッキーがない限り、インパクト直後の瞬間は写っていません。(つか、ボールがいつも無い!)連写性能が、6コマ/秒しか撮れないカメラでは、話にならんくらい抜けてます。これでも、Nikon D3が出た北京五輪当時は、この連写性能は「スゲぇー!」と思ったんですがね・・・・。 実はこの連続写真の撮影と同時に、ブログ用にGoProで動画を回していたんですが、